教えて掲示板の質問

「高校時代のトラウマ 部活での体罰」に関する質問

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ちゃぴこさん

私は小学3年生からバレーボールを始め、高校2年生の秋辞めてしました。
県内の選抜選手にも選ばれ、小中高とキャプテンを任され、高校は部活特待で入学しました。
高校ではレベルの高い選手が多く、また練習量もハンパではなかった為入部してからすぐに辞めたいと思うようになりました。
しかし、親や周りの期待、辞めたらなんの為にこの高校に入学したのか、辞めた後この高校にい続けることへの不安(スポーツ高校だったので)などがあり「辞めたい…けど辞めれない…死にたい…死ねない」と毎日悩んでいました。
一年生の冬からレギュラーになり、先輩がいるにも関わらず私がキャプテンになりました。
大阪での体罰事件と同じように、「キャプテンだから」と他の部員が授業中寝てたとか赤点を取った、試合でミスをしたことなど何かにつけしごかれ殴られ蹴られていました。
でもそれは先生も私に期待しているからこそと思い、なんとか部活を続けていました。
キャプテンになって辞めるという選択肢は私にはありませんでした。
そして二年生の秋、試合に負けいつものように私のせいだと先生に殴られ蹴られ続けました。
その後、お腹が痛くてトイレに行くと真っ赤な血尿が出て怖くなり応援に来ていた母親に病院に連れていってもらいました。
診察結果は腎臓損傷。一週間絶対安静で入院でした。
この時今までなんとか保っていた気持ちが崩れ、もう辞めさせてと泣き崩れました。
退院後その足で顧問の先生と部員全員の前で辞めると言いました。
部員が辞めないでなどと私を止めましたが、その時先生は「今あいつは頭がおかしいから何を言っても無駄だ」と言っているのが聞こえ、みんなの静止を振り払い立ち去りました。
今思えば部員やその親の大半は先生の暴力と口のうまさに洗脳されていたように思います。
そしてさらに辛かったのは、辞めた私をみんなが辛い練習から逃げたと言っていたことです。
また当時は学校側も実績のある先生だったので、先生にはなんの処分もなく、もちろん治療費や慰謝料も貰えませんでした。
高校を卒業して10年以上経ちますが未だに当時の夢をみます。
結婚式などでバレー部の人達と会うと心臓がバクバクして涙が出てきます。
忘れたくても忘れられません。
自分の中で消化できません。
どうしたらこのトラウマから解放されますか?


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2013年6月5日 04時43分

教えて掲示板の回答

カウンセリングルーム ルミエール

カウンセリングルーム ルミエールの岩附です。
高校のい部活でのこと、とても辛かったですよね。
よく頑張りましたね! 部活やめてからも辛かったことでしょう。
あなたが悪いんではありません。  先生の問題です。
怒っていいんです、悲しんんでいいんです。
相手の気持ちを考えない冷たい、人の言葉って後々まで残りよね。
でも、それはあなたが劣るとか、悪いのではなくて相手の心の問題です。
足を取られないよう、切り離しましょう。
といっても、記憶は蘇って来ます。
安心できる人に話す、とか、グリーフワークをして怒りや悲しみ押さえ込んだ感情を
安全の場で出すこと。
現在の生活の中で、自分が必要とされる場、良い人間関係ができてくると、
段々にぬけてきます。

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2013年6月10日 17時39分


憂うつの癒し屋

辛い目に会いましたね・・・・
あなたの意にそぐわない形でキャプテンにしておきながら殴る蹴るの体罰・言葉の暴力・・・・
他の部員たちの「逃げた」という冷淡な言葉・・・・・
「いじめ」もそうですが「体罰」は、現在では警察も介入する「犯罪」ですからね・・・・・
10年経っても消化できない~~トラウマは時間が経てば薄れていくものではないのが実状です。
参考になるかどうかわかりませんが、トラウマの治療法の一部を紹介します。
@対面式のカウンセリングによるトラウマ治療法
*交流分析 再決断法 エンプティ・チェア(省略)
*交流分析 再決断法 ロールプレイ(省略)
エンプティ・チェアより効果的ですが、後述しますがリスクも大きくなります。
* EMDR(眼球運動~電気信号を左右の手を交互に使うところもある)をしながらトラウマを想起させる眼球運動脱感作療法(省略)
* 持続エクスポージャー療法(省略)
これらの治療の副作用は、一時的にせよ、トラウマを思い出すことによって不安が強まり、症状が悪化する場合があることです。
しかし、一人きりでトラウマを思い出して不安になっていた場合とは違い、治療の中で生じた不安は、それを乗り越えていくための手がかりになることが多いのです。
患者さんの不安を治療の手がかりにするためには治療者の熟練が必要となりますので、講習会や、その後の指導を受けた治療者が行うべき治療法です。
一般的なカウンセリング(傾聴カウンセリング)でも治る場合があります。
トラウマというデリケートな問題を扱う場合、特定の治療法よりは、治療者の能力や、相性に左右される部分が多いと思われます。
したがって患者さんは、特殊な技法を求めるよりもまず、自分の話をよく聞いてくれる、信頼のできる医師やカウンセラーさんを見つけることが先決です。
@ひとりでも出来るトラウマ治療法
*曝露(ばくろ)療法
A:今の自分の感情を感じることにより行う曝露療法(省略)
B:思い出すことにより行う曝露療法(省略)
曝露(ばくろ)療法―補足情報―(省略)
@「曝露療法を行う時間」
@「曝露療法を行う日数」
@「一時的に症状が悪化する場合がある・曝露療法によって取り返しのつかないことになることはない」
曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
*アンカーリングとアンカーつぶし~対処療法(省略)

まずは、“NLP アンカーリングとアンカーつぶし”を検索して対処療法を行いつつ、ひとりでも出来る“暴露療法”→ 対面式のカウンセリングによる“交流分析 再決断法 エンプティ・チェアorロールプレイ”の根本的な治療法を同時に進めていくのがいいかと思います。
EMDRや持続エクスポージャー療法は非常に効果が見られる治療法ですが、日本で実施しているところはかなり少ないのが現状です。
もし、近くで実施しているところがあれば是非とも治療を受けてみてください。


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2013年6月8日 13時01分


カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容を拝読させていただきました。
極悪な先生ですね。体罰というか、傷害事件の犯人そのものです。

辞めて正解なのですが、あなたとしてはこの先生へのことより、引き止めてくれた部員に対してのトラウマが強いようですね。

この気持ちの正体はは、「罪悪感」です。自分を責める感情のことを、罪悪感、といいますが、自分自身を責めるときには、いろんな理由があるかと思います。

誰かを傷つけた、迷惑をかけた、誰かを助けられなかった、かっこわるかった、など、その理由は様々です。

そして、そのとき私達は、自分が悪い、と思っているので、 自分が悪い、ということが辛いあまりに、心の中にいろんな感情の動きが出てきます。

罪悪感が引き起こしている苦痛の癒し方を、ここでの回答フォローとしてご教示したいと思います。

あなたの選択肢は正しかったのですから、そのことを理解できる思考に修正すれば、心の中の霧が晴れると思います。メールにてご連絡下さい。お待ちしております。

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2013年6月8日 07時05分


エムズルーム

ちゃぴこさん、はじめまして。
千葉県市川市で親と子の問題とトラウマ克服専門店をやっております三浦と申します。

ちゃぴこさんのお悩みを拝読いたしました。
本当に日本のスポーツ界では、いまだに精神論や根性論が横行していますね。
これは完全に「体罰」ではなく「暴力、暴行、傷害」です。

当時の事を夢に見るのも辛いでしょうが、一緒に厳しい練習を耐えてきた仲間と会うことが苦痛であったり、ずっと10年も消化できない状態は、本人しか分からないつらさだと思います。

トラウマの克服は、残念ながら文章で読んで出来るものではありませんが、実際にお会いしていくつかのワークや催眠療法を組み合わせることで、ウソのように回復していきます。

アメリカの言語学者のジョン・グリンダー博士が、ベトナム戦争の帰還兵のトラウマを取るために開発したプロセスモデルがあります。これは今や日本の医療界でも取り入れらえています(EMDRといいます。眼科などでやっていただけると思います。)

まずはEMDRを実施している医療機関を調べられると、保険で対応してもらえると思います。

そして、それでもまだ苦しければ、どうぞカウンセリングを受けにいらしてください。
精いっぱい対応させていただきます。

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2013年6月7日 23時35分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。
医療機関調べてみます。
最近の体罰事件のニュースを見たり聞いたりするだけで
胸が苦しくなり涙が出ます。
ここで相談させていただいて、プロのご意見を伺って私の気持ちをわかってくれるんだと嬉しい気持ちになりました。
過去から解放される為に一歩前に進んでみようと思います。
ありがとうございました。

2013年6月8日 00時25分

ちゃぴこさんへ

はじめまして、ゲン鷹の台カウンセリングの原 水樹です。

辛い思いをされましたね。
でも、あなたの判断は間違っていなかった。
その時部活を辞めた事は正しかったと思いますし、勇気ある行動だったと思います。

あなたは、きっと最初は好きでバレーボールを始められたのでしょう。

真面目に練習し、ぐんぐん頭角を現し、高校も部活特待で入学できるほどの実力があった。

でも、指導者の暴力に心身を傷つけられ、部活を続けられなくなってしまったにもかかわらず、あなたの記憶の中では、途中で投げ出したかの様な罪悪感、残った部員達への後ろめたさになってしまったのではないかと思われます。

将来有望な選手を潰したその指導者の行為は「暴力」「傷害」であり、決して許されるものではありません。

この場でその事実を明らかにしたことで、何か変わりましたか?

トラウマケアの一つの方法が、この様に「人に語る事」です。

語って、泣いて、心の整理をしましょう。

過去の暗闇をもう一度探検する事は、恐怖や苦痛を感じることもあるかもしれませんが、

我々援助者と一緒に明かりを持って、暗闇に下りていけば、また戻ってくることができます。

安心できる場所、信頼できるカウンセラーといっしょにトラウマケアに取り組むことをお勧めします。

PTSD(心的外傷ストレス障害)という言葉はちゃぴこさんもよくご存じかと思いますが、

トラウマに向き合う事で得られるPTG(心的外傷後成長)というものも私達には備わっています。

トラウマに直面したから、またそれを乗り越えようとしたからこそ気づくことがきっとあるはずです。

その事を大切に生きてください。

ご相談ありがとうございました。

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2013年6月7日 23時31分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。
PTG…初めて聞きました。
自分で解決するしかないと思ってたので、頼れる場所があると知って少し気持ちが軽くなりました。
ありがとうございました。

2013年6月8日 00時19分

GHS「かがやき」の角本です。とても辛い体験ご察しいたします。文章からの情報ですので、答えになるかわかりませんが、高校時代の辛い経験が10年経過した現在でも記憶の中に鮮明に残っているんですね。人は、特定の恐怖体験をすると自分に都合の悪いことを思いだそうとします。過去の記憶を消去することは、不可能ですが、高校時代の楽しかった記憶を整理することで、ある程度嫌な体験を軽減することが可能です。
 気持ちや事実の整理(こころの整理) をするには、自分ひとりでは難しく、とても時間がかかるものです。一つずつ、問題を解決すれば、こころも身体も健康でいられるはずです。
 GHSかがやき 0820-25-3966
 角本恒慈

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2013年6月7日 22時22分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。
高校時代の楽しい思い出…楽しいこともあったはずなのに…ほとんど覚えていません。
覚えているのは辛かった部活の事だけです。
それもこのトラウマのせいなんでしょうか。
先生のお言葉でハッとしました。
ありがとうございました。

2013年6月8日 00時15分

心理相談室サウダージ

心身にたいへん大きな被害が出る経験をされ、ずっとつらい後遺症を抱えていらっしゃったんですね。よく勇気を出してご相談してくださいました。

 まず、ご自分の被害を相談の場に出すことができたそのことが、あなたの大きな力だと、ご自分自身を認めてあげてください。

 そして最初に、あなたには全く悪いところはなかったとしっかり確認しておきましょう。あなたの心身が高校時代にひどく傷つけられたことも、あなたが10年も経った今でもそのトラウマのためにつらい人生を送らざるを得なくなっていることも、すべてあなたにはひとつも責任はなく、悪いのはすべて加害者である教師と、教師に同調してあなたを責めた周囲の人間たちであることも、しっかり認識しておきましょう。

 あなたは何も悪いことはしていません。あなたには何も責任はありません。

 あなたが今精神的に苦しんでいるのも、決してあなたの心が弱いからではありません。他の部員の落ち度まで全部あなたの責任にされてしまい、入院しなければならないほどの体罰を受けたら、深いトラウマが残り、その後の人生もたいへん生きづらくなってしまうのは、人間として当たり前の反応なのです。


 不幸中の幸いで、トラウマは適切な治療回復のルートに入れば、必ずよくなります。そして、家族関係の中でのトラウマのように愛憎半ばするような中で受けた傷は複雑で回復に時間がかかりますが、深く重い傷ではあっても、100%相手が悪いことで起きている、時期も限られたトラウマですから、比較的治療はすんなりできると思います。


 もしよろしければ、ぜひ私のカウンセリングを受けてみてください。私が主に使っているFAPという治療法は、もともとトラウマ治療の場で発見、開発されてきたものです。早く効果的にトラウマ治療が行えます。ミラーニューロンという脳の共感のはたらきを利用する治療法なので、もし体罰を受けた時のことを思い出して話すのがつらいようなら、話していただかなくても治療可能です。


 なお、カウンセリングは保険適用ではありませんから、それなりにお金はかかります。しかし、あなたのような犯罪被害(入院が必要なほど体罰は当然重い犯罪です!)があるとすれば、今からでも加害者に治療費用を負担させることも法的に可能なのではないかと思います。もちろんこのことは私の専門外ですから、私の知り合いの弁護士さんなどに相談しなければなりませんが、民事での法的措置で慰謝料と治療費用負担を加害者にさせられる可能性はあると思います。また、可能であればそういう措置を取った方が、あなたの精神的な回復にも良い影響が出ると思います。なお、この点については、法テラスというところでも相談は可能です。(30分
5000円)自治体の無料法律相談も利用可能かと思います。体罰がこれだけ社会問題化していますから、10年前と違い被害の訴えは受け入れられる可能性は高いでしょう。悪夢やフラッシュバックなどのPTSDの診断を医師がつける症状もありますし、入院などの事実が証拠になりますから、被害は法的にも認められるのではないかと思います。PTSDの診断が出せる医師も、私の方でご紹介できます。


 お住まいの地域から、東京・高円寺の私の相談室にいらっしゃるのが大変であれば、電話カウンセリングも行っています。


 もしよろしければ、ご予約の上、ご相談ください。ご予約方法や相談室の情報は、
http://www.saudade.biz まで。

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2013年6月7日 21時40分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。
トラウマを家族にもうまく言えず、勇気を出して母親に相談したときも
過去は変わらないのだから前を向きなさいと言われ、逆に辛くなってしまいました。
私ももう十分大人ですし、この相談をキッカケに自分と向き合っていきたいと思います。
ありがとうございました。

2013年6月8日 00時11分

ELD hypnotherapy カウンセリングルームの尾玉と申します。

文章からの推測でしかありませんが、回答させていただきます。

ご自身が書かれているように高校時代のトラウマが原因しているでしょう。

しかし、ことのトラウマについては、ご自身が心から思って付けられたものではないように推測されます。

文章に書かれているように、顧問の先生の言葉「今あいつは頭がおかしいから何を言っても無駄だ」と言っていたこと

あなたは当時、他の親や部員達が先生の口の上手さに騙されているはずだと現状を捉えらてたと書いています。

他の部員から「辞めた私をみんなが辛い練習から逃げたと言っていた」と書かれています。

「他の部員から自分はキャプテンだったのに、キツイ練習から逃げた思われている」とあなた自身も今も思っておられるのではないでしょうか。

その結果、10年経過した今でも夢に出てきたり、元部員に会うと心臓がバクバクするような現象が起こっていると推測されます。

対処法を何点か推測ながら回答させていただきます。

①元部員に二度と会わない。過去の人間関係は全て断ち切って、新たな人間として人生を生きていく。
これは無理に思えるかもしれませんが、全く無理なことではありません。

現在のあなたは高校時代から10年も経過した、立派な大人です。
そして今・現在を生きている人間です。過去を生きている人間ではありません。

時間は未来から今へ流れています。
過ぎ去った過去は戻ってきませんし、幻でしかありません。

将来の明るいイメージを明確でなくてもよいので目標を持ちましょう。その目標に向けて日々、繰り返し反復し、将来の目標へ向かうことだけに集中していきましょう。
毎日、今と将来の目標だけに指針を置いて、歩んでいけるようになれば、過去のことは遠い昔の些事なことに風化していくことでしょう。
過去が小さく風化してから後であれば、過去を振り返られてもよいのでしょう。

対処法②
どうしても、過去のトラウマが大きく、将来へ進む支障となってしまう場合には、
今からお教えするフレーズを、大きくはっきりと毎日声に出して言ってください。

「私はよく耐えた。腎臓損傷になり、1週間絶対安静になるまで、よく耐えた。よくがんばった私をほめよう。よく耐えた私をほめよう。よく頑張ったね。よく耐えたね。
これ以上続けていれば、健常者でいられなかったかもしれない。私は私の身体と精神を守るために最善の方法ととった。だから、元顧問にも、元部員にも誰に何を言われても、全く恥ずかしいことはない。誰に何を思われようと、何を言われようと、私には関係ない。自分で自分を守れたことは私の誇りだ。おめでとう私。ありがとう私。私は私を守ってくれた私に心からありがとうと思う。私は私を許す。」
最後に必ず、自分自身の身体を抱擁してあげましょう。

毎日、繰り返し、反復してください。はじめは言えないかもしれません。小さい声かもしれません。毎日繰り返し、反復してください。

大声で、自分で自信を持って言えるようになるまで、毎日繰り返し必ず言ってください。

ここに問い合わせをしたことを忘れる位に日数が経過した後に、変化が訪れていることでしょう。


もし、詳細に相談されたい場合には、気軽に連絡してください。

ELD hypnotherapy カウンセリングルーム は電話連絡・メール相談は無料です。
メールアドレスはwonder@eldhypnotherapy.com です。
HPはhttp://eldhypnotherapy.com/ です。

どんな詳細なことでもご相談ください。


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2013年6月7日 20時50分


お礼コメント

ありがとうございます。
確かに自分で自分を追い詰めていたかもしれません。
先生のお言葉を読んで涙が出ました。
私は頑張った…逃げたんじゃない…
今はまだ声に出して言えませんが、実践してみます。
本当にありがとうございました。

2013年6月8日 00時05分