トラウマによる解離性障害では？今あなたは限界です。お金はいりませんのでメールでよかったらカウンセリングします。

ELD hypnotherapy カウンセリングルームの尾玉と申します。

文章からの推測でしかありませんが、回答させていただきます。

最優先事項としては、神経内科・脳神経外科・精神科などを持っている、総合病院への受診を推奨します。

文章を読む限りでは、かなり神経的にストレスを蓄積した状態と推測されます。

まずは、総合病院で、きちんとした診断を仰ぎ、症状を正直に説明し、症状に適した処方の薬剤をいただくことを推奨します。

神経内科・脳神経外科で検査を受けて、何も問題が出てこない場合もあります。
自立神経系統に何かあると回答がある場合もあるでしょう。
どちらにしても検査を受けなければ回答は得られません。

総合病院であれば、健康保険が適用されますから、金銭的な問題もクリアーできるのではないでしょうか。

神経内科・脳神経外科を受診した後に必ず、精神科の受診はしてください。
精神科で症状を正直に説明し、症状に適した処方の薬剤をいただくことを推奨します。

これで、処方された薬剤が、あなたに適した薬剤であれば、応急処置としては最善といえます。

文章で、最近は死にたいとよく考えられ、行動にも移そうとしておられると書かれていますが、何か原因で死にたいと考えらているの書かれていません。

推測ですが、自分でもなぜ死にたいのか、自分の心を把握されていないのではないでしょうか。

例えば、人生に疲れはてて、人生から逃れたくて死にたいという場合もあるでしょう。

例えば、実家の金銭問題で疲れて、その問題から死にたいという場合もあるでしょう。

例えば、現在の記憶が急に飛んでしまうことに対する不安、将来的に大きいミスにつながることえの恐れから、死にたいという場合もあるでしょう。

もしかすると文面全体のことで、死にたいと思われているかもしれません。

あなたの文章には、なぜ死にたくなるのか具体的に書かれていません。

自分ご自身で、なぜ死にたくなるのか、よく把握し、死にたくなる理由にランキングをつけられ、自分で把握されることが必要と推測されます。

そして、自分が関わらなくてもよい問題、避けられる問題からは、消去法として行動して避けて行きましょう。

消去法としては、
①実家の問題は実家で解決してもらう
②実家の金銭問題には関わらない
③仕事量が多すぎて、自分の容量を超えている場合には、上席に相談する。
④接客業ですから、無意識に過度の緊張状態にあるかもしれません。接客に当たる前に、気分を軽くするように意識し、緊張状態をほぐす。
⑤過去に暴力を受けたトラウマがあり、そのことが原因であれば、暴力を受けた場所を避けて遠ざける。違う場所へ転居するとこともよいでしょう。
（そのことにより過去を水に流せるでのあれば妙案でしょう）

きちんと心を消去法により整理し、自分と他者との境界線をはっきしせることができれば、消去法は成功したといえるでしょう。他者のことは他者に任せましょう。

消去法によって、自分の心の中を整理していくうちに、どうしても残ってしまうものがあるでしょう。

それが、あなたを死にたくさせている、あなた自身の心の可能性と推測されます。

消去法をきちんと上手く活用できれば、今よりは心が楽になっていますから、ご自身で、自分がなぜ死にたくなっていたのか把握することもできるでしょう。

そのことにより、ご自身で対処することができるかもしれません。

何事も、無理をせずに自然体で暮らすことを心がけましょう。

我慢が身体に染み込むと、我慢しているのが当たり前となり、あなたは自分が我慢していることに気づかない状態になってしまうのです。

このことをストレス評価認知度といいます。あなたはストレス評価認知度を自分で高くしている可能性が大きいと推測します。

消去法によって、他者のものは他者へ、最優先事項以外は先へ、全て区別してゆき、リラックスした状態を保てるように日々心がけ、繰り返し反復して暮らしましょう。

もし、詳細に相談されたい場合には、気軽に連絡してください。

ELD hypnotherapy カウンセリングルーム は電話連絡・メール相談は無料です。
メールアドレスはwonder@eldhypnotherapy.com です。
HPはhttp://eldhypnotherapy.com/ です。

どんな詳細なことでもご相談ください。

高円寺で心理相談室サウダージというカウンセリング・ルームを開いている
前田と申します。

ご質問の文章を読んだ限りでは、過去のトラウマによって、記憶が飛んでしまったり（「解離」と呼ばれる症状です）、死にたくなったり自傷したい気持ちが起きたりしていると考えられます。

　自殺願望が出ているということですから、絶対に放っておいてはいけません。トラウマによる症状は、適切な治療回復ルートに入れば必ずよくなります。ただし、放っておいては、時間が解決してくれることはありません。むしろ、症状はエスカレートすることが多いです。

　ぜひ早い段階で、適切な治療回復のルートに入ってください。

　治療回復ルートは大まかに分けて３つあります。

　１、カウンセリング：トラウマ治療を行えるところかどうかを確認なさってから、相談
　　　　　　　　　　　　　期間を決めた方がいいと思います。うちの相談室では、トラウ　　　　　　　　　　　　　マ治療はかなりしっかりできると思っています。ＦＡＰという脳の
　　　　　　　　　　　　　共感反応を使った治療診断法をメインにして行っていきます。
　　　　　　　　　　　　　ＦＡＰを使えば、トラウマになった出来事をつらい気持ちを伴っ　　　　　　　　　　　　　て思い出して語る必要は特にありません。また、記憶が飛んで
　　　　　　　　　　　　　しまって思い出せない部分の治療も可能です。
　　　　　　　　　　　　　　ただし、私は男性カウンセラーなので、どうしても男性には相　　　　　　　　　　　　　談しづらいということであれば、信頼できる女性カウンセラーの　　　　　　　　　　　　　ご紹介もします。

２、精神科や心療内科の受診：
　　　　　　　　　　　　　　心理カウンセリングは通常保険扱いになりませんので、どう　　　　　　　　　　　　　しても費用は一時的に割高になります。保険での治療をご希　　　　　　　　　　　　　　望ならば、医師にかかってください。（ただし、効果的な治　　　　　　　　　　　　　　　　療ができない医師に何年もかかり続けるぐらいなら、早く効果　　　　　　　　　　　　　的なカウンセリングを受けてしまった方が、トータルの費用は　　　　　　　　　　　　　　ずっと安く済む場合も往々にしてあります）

　　　　　　　　　　　　　　　ただし、トラウマ治療をご希望なら、どこの精神科・心療内　　　　　　　　　　　　　　科を受診しても効果が上がるというわけではありません。ほと　　　　　　　　　　　　　んどの精神科では薬による治療が中心です。しかし、薬物治　　　　　　　　　　　　　　療だけでは、不眠、うつ症状、不安感などのつらさを和らげる　　　　　　　　　　　　　　ことはできても、トラウマそのものの治療は薬ではできません。
　　　　　　　　　　　　　また、不適切に薬を出しすぎる医師が多く、問題になっている　　　　　　　　　　　　　事実もあります。トラウマのつらさから薬をたくさん飲むことで
　　　　　　　　　　　　　一時的に逃れるということを繰り返すうちに、処方薬依存に
　　　　　　　　　　　　　なり、そちらの問題で命に係わることさえ起きることもありま　　　　　　　　　　　　　　　す。
　　　　　　　　　　　　　　精神科医療での治療回復を考えるのであれば、トラウマ治　　　　　　　　　　　　　　療ができることをはっきり掲げている治療機関に通うようにして
　　　　　　　　　　　　　ください。医師との１対１の診察だけでの回復は難しい問題で　　　　　　　　　　　　　すから、デイケアやグループ治療などのプログラムを組み合わ　　　　　　　　　　　　　せて治療してくれる場所を探してください。
　　　　　　　　　　　　　　ご自分では探せないようなら、一度うちの相談室までご相談
　　　　　　　　　　　　　いただければ、状態に合わせてご紹介もできるかと思います。

３、自助グループ：特に医師やカウンセラーが加わるわけではなく、問題の当事者
　　　　　　　　　　　　だけが集まって、ひとりひとりが自分の問題を語り、他の参加者
　　　　　　　　　　　　に聞いてもらうというグループです。
　　　　　　　　　　　　　問題によっては、非常に効果があります。お金もかかりませ　　　　　　　　　　　　　ん。
　　　　　　　　　　　　　ご質問の文章を読んだ限りでは、あなたの問題はＥＡ（エモー　　　　　　　　　　　　ションズ・アノニマス）というグループに参加されると、回復の方　　　　　　　　　　　　　向が見えてくるのではないかと思います。インターネット検索す　　　　　　　　　　　　　れば、お住まいの地域から行ける場所でＥＡのミーティングが見　　　　　　　　　　　　つかると思います。
　　　　　　　　　　　　　また、私が当事者の立場で主宰している「自死・生きづらさ当　　　　　　　　　　　　　事者のグループ」も、会場の高円寺まで通えるようならおすすめ
　　　　　　　　　　　　しておきます。詳細は、http;//ikizurasa.exblog.jp をご覧くださ　　　　　　　　　　　　　　い。


　もちろん、上記の３つのどれかだけということではなく、並行して利用されるのも一手かとは思います。

　ただ、ちょっと気になったのは、あなたはお仕事をなさっているようなのですが、カウンセリングだけでなく医者にかかるお金もないと書いていらっしゃることです。精神科医療を利用する時には、健康保険の適用だけでなく、さらに医療費の自己負担がかなり減らせる制度も使えます。お仕事をなさっていて、その医療費負担も難しいとお考えなのは、何か理由があるのでしょうか？

　それも含めて、一度だけでもかまいませんので、私のところに相談に来ていただければと考えています。現在、初回面接は50分2100円のサービス料金で行っています。電話カウンセリングも受け付けています。あなたの問題についてていねいに
詳しくお話をうかがった上で、経済状況に合わせた治療回復プランもご提案できます。ぜひご予約の上、ご利用ください。

　　詳しい情報やご予約は、「心理相談室サウダージ」のＨＰ　　　　　　http://www.saudade.biz まで
　　

カウンセリングルーム　ルミエールの岩附です。
私も同じようになったことがあります。
理由として考えられるのは、おっしゃられるように、色々なストレスが大きいとは思いますが、
ＡＤＨＤ傾向が少しでもあると、そうなりやすいです。
どちらにしても、気分転換したり、よく休むことです。
西尾和美先生の「機能不全家族」（講談社）を読まれてみると、自分の状態が
よくわかると思います。
少し、過去の心の整理をした方が良いと思います。
メールでもできます。カウンセリングルーム　ルミエールでは、一回　２０００円でお受けしています。

こんばんわ。

「精神的ストレス」は診断を受けられたのでしょうか？

「記憶障害」「会話が止まる」
言葉が出なくなったりは、しませんか？
また、腕が痺れたり等など。
他にも症状はあります。

これは整形外科・脳神経外科になりますが・・・。

「何から始めたら良いのか」
まずは、「メンタル的」な事からなのか？
「整形外科・脳神経外科」あたりの事からなのか？
受診され、調べられたら如何でしょう？

「過去の暴力」で頭部全体・後頭部などを強くぶつけたとか、首・耳のあたりを強くぶつけたとか・・・。
思い当たったら、是非受診をお勧め致します。

「金銭的余裕」
その問題で、なかなかカウンセリングなど、受けられない方も多いです。

「脳」であった場合や、これから仕事を続けていくためには、やはり診断が必要かと思います。

めぐみるくさんへ

サプリーム・ブリス・リサーチの中沢と申します。

お辛いですね。
仕事中、プライベート中、たびたび記憶が瞬間的に飛ぶということですが、たとえば何もしていない時、めぐみるくさんの心（気持）は何を感じていますか？何を考えていますか？

人は、相手と会話をするときに「上の空で聞いている」ときがありますが、そんな時は別の思考で頭が一杯になっています。

ご自分の分析で「精神的ストレス、過去の暴力によるトラウマ、 実家の金銭問題、等、こういったことが原因なのではないか」と書いておられますが、このような悩みから来る不安が終日に渡ってめぐみるくさんの心を支配しているようであれば、仕事であれプライベートであれ、何をすることでも思考力と集中力の低下から理論的に相手との会話を進めることは困難になると思います。

とても、とても辛いことがあると、人の脳（心）は楽しいことがあっても容易に切り替えて楽しみを感じたり、何かに集中して辛さを紛らわせることができないことがあります。

めぐみるくさんの辛い気持を一緒に感じて考えてくれる身近な人やカウンセラーに話す（打ち明ける）ことから始めることをお勧めします。
そして、悩みを具体的な言葉に表し、いろいろ悩みがあればその深さなどの気持に沿い整理していくことから始めると良いと思います。

めぐみるくさんの心と体を一番大切にできるのはめぐみるくさんご自身です。
ゆっくりご自分の気持ちに向き合って、少しずつでも行動してみてください。

「と」を大切にしていきたい、メンタル心理カウンセラーです。

記憶が飛ぶ（無くなる）、希死念慮、尋常な状態ではないですね。

脅かすわけではないですが、このままでは、本当に仕事で大きなミスをして、「損害賠償」なんて話になったら、あなたが心配される金銭的余裕がないでは済まなくなるかもしれませんよ。

病院だったら、保険適用ですから、「損害賠償」なんかよりも、ずっと安く済みます。
治療が必要と思っているのだったら、早く病院に行きなさい。

そうですね、ストレスやトラウマとも言えるし、過去の生活や仕事のパターンより覚える事や考えることが多いとも言えるかもしれません。

自由時間どころかいつも緊張状態で長い時間手術をしたり、また、何百人何千人と、診療、しんさつしたり、患者から用事を何回も何人もの人に呼び付けられて対処して走り回る様な、救急病院の医者さんや看護婦さんなども、普段から過酷な状況の積み重ねで、普通の精神状態かが保てています。

でもはたから見て忙しそうでなくても、人それぞれ悩みや問題や課題は違うので、やはりストレスや本当の忙しさは本人にしかわかりません。

何か大きな問題をまわりの誰かに持ちかけられたりしましたか？又、人間関係や気持ちの変化など、現状とは又別に考えることが多くなったとかありませんか？

自分が自分のようでなかったり、今まで無かった失敗が増えたと感じたら、仕事の後、用事の無い時など、自分のペースでゆっくり出来る、少し、考えたり頭の中をまとめたりする時間を作ってみましょう。

それでも、普通にしていたり考えたり、友達に会ったりする中、全く記憶が飛ぶ原因などが思いつかない様でしたら、カウンセリングを受けてみるのも一つの手かもしれません。

読んだ感じだと、ああもうやだ、何もかも忘れたい、生きていても面白く無い、と思った時に、「何も考えたく無い」という気持ちが、何も考えない、という反応が脳に起こって、初めはそれがふとひと息ついた時だけだったのが、嫌だなあ、という気持ちの処理が出来ていないために、忙しい時でも、「考えない」という反応が脳に、無意識のうちに起こってしまったのではないかな、という感じがしました。

悩む気持ち、わかります。改善の糸口、どこかで見つかるといいですね。

めぐみるくさんへ

はじめまして、ゲン鷹の台カウンセリングの原と申します。

あなたの症状は、多分過去のトラウマによるものだと思います。

暴力を受けた経験があるということですが、

心の傷ならば、カウンセリングで癒すことができると思います。

カウンセリングは医療行為ではありませんので、

完治をお約束するものではありませんが、心の傷を小さくしていくことはできます。

安心できる場所、信頼できるカウンセラーを選んで話すことで

過去を整理してみましょう。

時間はかかるかもしれませんが、きっと何かが変わると思いますよ。


それから、暴力によって、もし脳が傷ついている可能性があれば、

脳の専門医にかかることも検討してみてください。

病院は医療保険がありますから、まずはそちらへ行ってみて、

問題がなければ、心のケアに専念すれば良いと思います。


これはめぐみるくさんに限ったことではないのですが、

「カウンセリングにいくお金がない。」とおっしゃる方、実際多いです。

でも、そんな方達でも月に一回は美容院へ行くでしょう？

どうしてヘアスタイルには気を遣うのに、心のケアにはお金をかけられないのかと私は不思議に思うのです。

心のバランスを整えることが、いかにその後の生活の質、人生を大きく変えるかということをもっと多くの方に知っていただきたいと思います。

目に見えないからといって、心を軽く扱ってはいけないのです。

希死念慮があるということは、心が悲鳴を上げているということですよ。

すぐに行動を起こしましょう。

良い相談者に出会えますように。

ご相談ありがとうございました。