教えて掲示板の質問

「今後どうしていけばいいか分からない」に関する質問

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りんさん

はじめまして。
26歳、できちゃった婚、5才と7才の子持ちです。今、旦那と別居中です。

私は旦那の束縛、言葉の暴力、結婚当初の浮気・子供への虐待で精神的に病んでしまい
もう一緒にいたくないと離婚を決意しました。
旦那、両方の親からは精神的に弱かったり、経済的にも余裕ないだろうし、子供達の事を考えると…
まして親権も譲ることはできないと言われ離婚を反対され今別居しています。
義母に誰かのせいばかりにして好き勝手に事を進めないで欲しいと言われよく考えました。
そしたら今までの自分を振り返ると
確かに他人の嫌なとこばかりを責め、自分自身のダメなとこを直す努力してなかったな。
どこかで人のせいにしてた部分あったのかな…とか
いい子でありたい、周りからよく見られたい、褒めてもらいたい、かわいそうだなって思われたい。
と、思ってた為に言いたい事を我慢して、嘘をついたりして自分偽ってたのかな…と感じました。
先月1ヶ月、子供達と離された時
お金稼がなきゃ子供達育てられないと思い夢中で仕事して寂しさ紛らわせてました。
そんな中、今まで自分の時間がなく縛られてたせいか、1人の時間が心地よくなった自分もいて
自分が求めているのが子供なのか1人の時間なのかもわからなくなってしまいました。
子供達が戻ってきた時もどう接していいのかも分からなかったし
こんな不安定で勝手な母親なら旦那のが親権にふさわしいんぢゃないのかな…
でも子供達は求めてくれるし…
自分が見えなくなってしまい
幸せってなんなんだろう
自分の人生ってなんなんだろう…
今後どうしていいのかわからなくなってしまいました。



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2013年5月26日 14時05分

教えて掲示板の回答

カウンセリングルーム ルミエール

カウンセリングルーム ルミエールの岩附です。
ご主人は、拘束、言葉の暴力、子供への虐待、・・・これだけでも、
DVの加害者的傾向を持っているということが言えると思います。
DVの人の特徴は、いい時はとても良いですが、自分の言いたいことや望みを
常に言葉で表現できず、積み上がってきて、感情で処理します。
女性が人格として、見れません。自分の所有物のように考えています。
だから、拘束したり、離婚しようとしても、どこまでも追いかけて来ます。
「他人の嫌なところばかりを責め、自分自身のダメなとこを治す努力をしなかった。」
そこに気がつかれたのは良いことだと思いますが、自分のせいばかりにしないで、
よく、双方を考えてみてください。

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2013年6月1日 15時01分


幸せって自分で掴むものです。
人からもらった幸せは、他人からみれが十分な状態でも100%満足できるものではありません。
しかし自ら努力して掴み取った幸せは、それが70%でも満足できるものです。
「今まで自分は随分と我慢した、だから今度は返してもらう番だ」
そんな風に思っていらっしゃったのかも知れませんね。
親や周囲の言いなりになるのも、ご主人様に対する我慢も、全て貴女様が選んできた道です。
それにはそれなりのメリットがあったのです。
ただ自分に嘘をついてまで得たものに対し、貴女様が100%満足できるものではなかった。
今後はご自身の意志と努力でもって自立していって下さい。
一人になっても良いじゃないですか。
あなたが元気で生活していればお子さんも安心なさいます。

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2013年5月31日 10時13分


旭カウンセリングルーム

旦那のDVを我慢することは無いですよ。人権を無視しての一方的な行為ですから。親権の問題は「離婚」をする際、調停委員が判断します。何も周りの人が口出す問題ではありません。養育費、DVによる慰謝料等を要求できますから。「自分が縛られていた時間」とありますが。それはDVによって精神的に束縛されていたからです。まだ26歳の年齢で、これから再出発してください。大丈夫ですよ。世間には、貴女の助けになる人が必ず居ますから。弱気にならないように。別居している費用は当然旦那が出していますよね。それで無ければ「請求」してくださいよ。女性の「駆け込み寺」は有りますが、男性のDVを治すカウンセラーが少ないのです。精神的に病んでいる人かも?「感情障害」です。

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2013年5月30日 13時31分


三宅麗子の潜在意識の本質と使命とトラウマの心理カウンセリング!

りん様 潜在意識の直感心理カウンセリングルームの三宅麗子です。

できちゃった婚とのこと。
新婚生活も殆どなく、いきなり10代でママになられたのですね。
本当に、2人のお子様を抱えて、大変だったことでしょう。
それは、りん様にも旦那様にもいえるのですね。

まだ、十分に父と母になる準備ができていなかったために、
今の別居があると思います。
でも、実際に別居されてみて、
客観的に、ご自分のことも、彼のことも、子供のことも、
見られるようになっていらっしゃいますね。

離婚するのは簡単ですが、
やっぱり、子供さんをできちゃった婚でさずかったというのは、
決して、偶然ではないと思います。
そう、ご夫婦お二人にとっての絆は、
子供さんが取り持っているのでしょう。

別居してみて冷静になられたりん様がいるということは、
きっと、旦那様の気もちにも変化があらわれているのではないでしょうか。
周囲のご両親のことは一度、抜きにして、
ご夫婦お二人で、じっくり、きっちり、本音をぶつけ合って、
話あって見られてはいかがでしょうか?
きっと、前とは違う旦那様がいる、と感じられるかもしれません。
なぜなら、違うあなたがいるのだから…。

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2013年5月30日 11時05分


「と」を大切にしていきたい、メンタル心理カウンセラーです。

精神的な病は、休養が最も必要です。
さらに、思考能力も低下していますので、治療中に“大事な決断”をしてしまうことは、できるだけ避けた方がよろしいかと思います。

幸いにも、別居中であり、しかもお一人の環境なので、まずは、病気の回復に専念され、それと同時に、お子さんの今後も気がかりでしょうから、自治体の無料相談所や法テラスなどに、離婚を前提とした相談ではなく、今の自分の気持ちを素直にお話しして、“情報収集”と“知識の蓄え”程度に相談されてはいかがでしょうか。

そして、元気を取り戻したら、あなたは、自分とお子さんのために、パワー全開で、ご主人とお姑さんに“戦い”を挑みましょう。
親権のことも、子供を虐待するようなご主人にその気はなく、お姑さんの入れ知恵であるのは、明らかです。

そのためにも、辛いかもしれませんが、今は、自分だけと向き合いながら、自分のことだけを考えて、元気になられることです。

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2013年5月30日 10時22分


ウォリーズエイド萩原

りんさん、はじめまして。
「ウォリーズエイド萩原」の萩原幸夫と申します。

一番楽しみたい青春時代を育児に追われ、そのような中で、ご主人の浮気や暴力、揚句はお子様への虐待に耐えらず、精神的に病んでしまわれたんですね。お辛かったですよね。
特にお子様のことを考えると、離婚決意も、苦痛に耐えられなかったことでしょう。

「義母に誰かのせいばかりにしないで・・・」と言われたようですが、原因はご主人ですよね。

恐らくあなたは、とても優しい方なんだろうと思います。

「あなたは今までのことを振り返ると・・・」云々と、ご自分を責めていらっしゃいますが、あまりご自分を責めないでください。

ご主人のあなたへの束縛、言葉の暴力、ましてや浮気、お子様への虐待、いずれも決して許されるものではありません。

この1か月、ご主人の束縛や育児からの解放感から、一人での居心地が良かった事も理解できます。精神的に追い詰められており、ココロを休ませるのは必然的状況にあったわけですから。
ただこれは一時的休息だと思います。
今後、本当にお子様のことを忘れることが出来るのでしょうか。
あなたのお子様への愛情は、無くなるのでしょうか。ご主人のお子様への虐待を見てきた、恐らく必死になって、止めようとなさったでしょう。
後悔しないと言い切れますか。

ご主人が、お子様達を引き取られているようですが、義父母が面倒を見てるのでしょうか。そしてお子様は、ご主人に懐いていたのでしょうか。

DV(ドメスティック・バイオレンス)のある家庭で育つ子どもは、心に深い傷を残し、お子様の将来をも傷つけることになり、子ども自身が将来DVを起こすか、またはDVに遭う可能性も高いのです。

あなたが、現在、離婚に至ってなく、別居中であることは賢明であったと思います。
あなたは、お子様を支えるのに経済的に余裕がないと言われてますが、子どもが小さくても仕事をする方法は必ずあるはずです。小さなお子様を抱えて生活している母子家庭は世の中にたくさんあります。
離婚して母子家庭となって生活をしていく大変さより、ご主人の暴力や浮気、虐待に我慢して生活をしていく方がもっと大変だと思いますよ。
要はあなた自身の考え方次第で何とでもなります。

あなたの精神的苦痛やご主人のお子さまへの虐待などを考えますと、離婚時の慰謝料や養育費、年金分割などは請求できるはずです。さらには親権問題、面接交渉権など法律的観点から専門家にご相談されてみることをお勧めします。
 無料相談としては日本司法支援センター(愛称:法テラス)があります。国によって設立された法的トラブル解決のための「総合案内所」です。
  http://www.houterasu.or.jp/index.html
  電話 0570-078374
 お子様のためにも、強い母親になってほしいと思ってます。
そして、お子様が成長された暁には、お子様にも喜ばれ、あなた自身も自信を持って誇れる
親であってほしいものです。それが母親になった責任でもあり、あなたの人生でもあり、そして必ず幸せが訪れるでしょうから。

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2013年5月30日 00時00分


横浜 黒木カウンセリングルーム

はじめまして。

ご主人からの束縛や暴力、子どもへの虐待から離れる決心をされたこと、
リンさんにとって最善の選択であったと思います。
まず、その決断に自信を待ってください。

周囲からいろいろな意見を聞かされると思いますが、それによってご自身を責める
必要はまったくありません。

「1人の時間が心地よくなった自分」

このように書かれていますが、これまでどれほどご自身を押さえて我慢してきたかを
物語っている感情であると思います。

「自分が求めているのが子供なのか1人の時間なのかも
わからなくなってしまいました。」

このお気持ちも、けっしてお子さんのことをないがしろにしているわけではないのです。
ありのままの自分でいられなかった生活からの開放感が、それだけ大きいということです。
もうすこし時間が経ち心に余裕ができれば、お子さんがリンさんにとってどれだけ大切な
存在であるか再確認できると思います。

今のリンさんに必要なのは、離婚へ向けての的確なアドバイスです。
どうすることがリンさんとお子さんにとって最善の道か?を選択するために、
専門家の知識を利用してください。

家庭裁判所の家事相談や弁護士の法律相談を利用し、専門家の助言を受けましょう。
まずは行政の行っている無料相談を利用することをお勧めします。

・お住まいの市町村役場・区役所にある、弁護士による「無料法律相談窓口」。
・各家庭裁判所には「家事相談室」というコーナーがあり、調査官等が相談に応じてくれます。
・日本司法支援センター(法テラス) でも弁護士が無料で相談を受け付けています。

とくにリンさんの場合はご主人によるDVの疑いもありますので、
行政機関である「配偶者暴力相談支援センター」↓への相談がよいかもしれません。
http://www.gender.go.jp/e-vaw/soudankikan/01.html

今はいろいろなことが重なって混乱しているかもしれません。
けれども一つ一つ乗り越えて行くうちに、必ずリンさんにとっての幸せが見えてくるはずです。
これまで頑張ってこられた自分を信じてください。そして自信をもってくださいね。

専門機関をふるに利用して、最善の道を進まれることを応援しています。

黒木カウンセリング・ルーム

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2013年5月29日 22時35分


りんさん、初めまして。
カウンセラーの須賀と申します。
ご家族のこと、ご自身の今後についてお悩みで、
大変おつらい状況ですね。

おひとりで悩み始めると、手っ取り早くその苦しみから解放されたいと思うのは、
ごく自然な心の反応かと思います。
そして、周囲の人々から大切に思われたいと望むことも、ごく自然なことです。
ですから、ご自分をあまり責めないで下さいね。

5歳と7歳では、毎日にぎやかで子育ても大変だったでしょう。
青春真っ只中な年頃に、お若くして出産したんですね。
今までよく頑張ってこられましたね。

さて、「ピンチはチャンス」なんて、聞いたことありますよね。
今、ご主人の束縛と子育ての忙しさから離れて、ご自身にしっかり向き合うことのできる、よい機会になっていると思いませんか。
この機会を活用して、よりよい人生の選択を焦らずゆっくりなさってはどうですか。
そのひとつの方法として、カウンセリングを受けるのもよいかもしれません。
自己啓発の本を読むのもよいかもしれません。

りんさんの人生は、りんさんご自身のものです。
「~でいいや」ではなく、「~がいい!」と思える選択をできるように、
考えてみてはどうでしょうか。
どうか元気で幸せに生きるご自分に出会えますように。
陰ながら応援していますね。

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2013年5月29日 19時06分