教えて掲示板の質問
「仕事に行けない」に関する質問
- 受付終了
まるおさん
はじめまして。
私は去年の10月に退職をして以来、採用になっても出勤初日になり、
突然気分が悪くなり仕事に行けない状況に二度なっています。
一度目に発症した際に心療内科を受診してみたところ、パニック障害と診断を受けました。
日常生活は普通に送れていたため、薬は最小限に処方 され飲んでいました。
ですが、先月の中旬に就職予定先に向かう際にも同じように行けない状況になっつしまい、
その就職先にはその日の夕方にはご縁がなかったということで…と採用を取り消されました。
早く就職したい気持ちと、また発症したらという気持ちを合わせ持って、就活を再開しました。
このような自分ですが、何か支援が受けられれば…
前向きに進められればと考えています。
2013年5月1日 21時39分
教えて掲示板の回答
カウンセリングルーム自由の子
私も数十年間パニック発作と付き合ってきました。この病気はなった人でなければわからない非常に大変なものです。ほとんどの自分の力が奪われます。この病気を治療してから仕事の方を考える事を勧めたいと思います。状況がゆるすなら、
2013年6月10日 20時28分
心療内科にはもうかかられているようなので、その時に日常生活のことだけでなく、面接に行こうとすると具合が悪くなって行けない、怖くて仕方が無い、ということも相談してみるといいと思います。
おそらく、頓服として別の安定剤が出されると思います。
次回はそれを飲んで、どんなに具合が悪くても行ってみる、面接まで行けなくても仕方ないですが、まずは会社のビルまで行ってみる、次は面接まで到達する、と、ゴールに到達するまで我慢出来るか、やってみるといいと思います。
どれだけ何をやっても家から出れないのであれば、また心療内科で相談です。
パニック障害であれば、徐々にゴールを遠くすることで、乗り越えて行けるようになると思いますよ。
2013年5月5日 06時46分
トラウマ心理研究所
パニックの原因は過去のトラウマにありますが、引き金はストレスのたまりすぎなのでとにかくストレス解消をすることです。心臓がドキドキしたり血の気が引いたりしてもっ死ぬことはありませんが気持ちのいいものではありません。原因を取り除く方法はありますがここではとにかくストレス解消を勧めます。何でも構いません、それをしているときは、なのも考えない、そんなものを見つけることです。
2013年5月3日 12時22分
トラウマ心理研究所
パニックの原因は過去のトラウマにありますが、引き金はストレスのたまりすぎなのでとにかくストレス解消をすることです。心臓がドキドキしたり血の気が引いたりしてもっ死ぬことはありませんが気持ちのいいものではありません。原因を取り除く方法はありますがここではとにかくストレス解消を勧めます。何でも構いません、それをしているときは、なのも考えない、そんなものを見つけることです。
2013年5月3日 12時21分
お礼コメント
ありがとうございます。
ストレスの解消法…
たしかに、これというのはないかもしれません。
つまらない人間なのかもしれませんね。
ありがとうございました
2013年5月3日 14時29分
ハーモニー・ルーム
はじめまして。ハーモニールームのプラクティショナー鈴木と申します。
お仕事に行きたくても行くことができない状態でいらっしゃるのですね。
働こうという気持ちに心身がついていかない状態でとてもお辛いことでしょう。
パニック障害と診断されてお薬も使っていらっしゃるのですね。
パニック障害になられた原因を何か思い当たりませんか?
以前の仕事場でのストレスを感じていたことがあればその気持ちを癒したり、
ご自分の性格や仕事への姿勢などを整理することが
パニック障害から抜け出すのに有効な場合も多いように感じています。
こちらでは植物の力を借りて心やストレスを癒すバッチフラワーレメディの療法をおこなっています。
バッチフラワーレメディの療法は、70年の歴史と実績のある英国産まれの療法です。
ストレスを感じている感情の部分に働きかけ、穏やかにバランスのとれた状態へと導きます。
またお薬やどんな療法との併用も大丈夫なんですよ。
セルフケア(自分自身を癒す)のお手伝いで自然療法にご興味があればご相談くださいね。
2013年5月3日 11時30分
ハーモニー・ルーム
はじめまして。ハーモニールームのプラクティショナー鈴木と申します。
お仕事に行きたくても行くことができない状態でいらっしゃるのですね。
働こうという気持ちに心身がついていかない状態でとてもお辛いことでしょう。
パニック障害と診断されてお薬も使っていらっしゃるのですね。
パニック障害になられた原因を何か思い当たりませんか?
以前の仕事場でのストレスを感じていたことがあればその気持ちを癒したり、
ご自分の性格や仕事への姿勢などを整理することが
パニック障害から抜け出すのに有効な場合も多いように感じています。
こちらでは植物の力を借りて心やストレスを癒すバッチフラワーレメディの療法をおこなっています。
バッチフラワーレメディの療法は、70年の歴史と実績のある英国産まれの療法です。
ストレスを感じている感情の部分に働きかけ、穏やかにバランスのとれた状態へと
導き、お薬やどんな療法との併用も大丈夫なんですよ。
セルフケア(自分自身を癒す)のお手伝いで自然療法にご興味があればお試しくださいね。
2013年5月3日 11時27分
お礼コメント
ありがとうございます。
原因はあるのかもしれませんが、それが本当にそうなのかははっきりとはわかりzませんが…
お話を聞いてくださり、ありがとうございました
2013年5月3日 14時27分
中村カウンセリングルーム
はじめまして。臨床心理士の中村といいます。
パニック障害の治療は、薬物療法の他に、認知行動療法という心理療法がエビデンス(科学的根拠)を出しています。
私は個人開業前は、入院病床のある精神科病院で勤務していましたので、医師の薬物療法と併行した、認知行動療法による重いパニック障害の治療も多く担当してきました。
パニック障害の認知行動療法の進め方は、最初に患者さんの状態をお聞きします。
そして、精神症状の説明と、症状が続く理由について解説します。これを心理教育といいます。
今の精神科では、医師以外でも心理教育を行うことが普通になっています。
その後、エクスポージャーという手法で、苦痛の低減を行っていきます。
私は臨床心理士ですので、カウンセリングの他に、うつ病などの精神疾患の心理アセスメント(心理検査)も行うことができます。
薬物療法と合わせて、認知行動療法を受けてみてはどうでしょうか。
ご参考になればと思います。
2013年5月3日 08時24分
お礼コメント
ありがとうございます。
認知行動療法ですか、参考になりました。
2013年5月3日 14時26分
旭カウンセリングルーム
自分でパニック障害と分っているのですから、今は副作用の少ない薬も出ていますから心療医に行って下さい。それと併行してカウンセリングを受けてください。「行動療法」が良いと思いますから。「薬はいつも持っている」と思うだけで安心感がありますし、カウンセラーの助けを借りて不安になっていることを根本から打ち消してください。その為には常時カウンセラーと連絡できるようにしておいてください。携帯メールでカウンセラーの助言を受けてください。それに料金を取るカウンセリングの所は行かないで下さい。24時間常時連絡出来る所はあります。無料で。
2013年5月2日 18時09分
旭カウンセリングルーム
自分でパニック障害と分っているのですから、今は副作用の少ない薬も出ていますから心療医に行って下さい。それと併行してカウンセリングを受けてください。「行動療法」が良いと思いますから。「薬はいつも持っている」と思うだけで安心感がありますし、カウンセラーの助けを借りて不安になっていることを根本から打ち消してください。その為には常時カウンセラーと連絡できるようにしておいてください。携帯メールでカウンセラーの助言を受けてください。それに料金を取るカウンセリングの所は行かないで下さい。24時間常時連絡出来る所はあります。無料で。
2013年5月2日 18時09分
旭カウンセリングルーム
自分でパニック障害と分っているのですから、今は副作用の少ない薬も出ていますから心療医に行って下さい。それと併行してカウンセリングを受けてください。「行動療法」が良いと思いますから。「薬はいつも持っている」と思うだけで安心感がありますし、カウンセラーの助けを借りて不安になっていることを根本から打ち消してください。その為には常時カウンセラーと連絡できるようにしておいてください。携帯メールでカウンセラーの助言を受けてください。それに料金を取るカウンセリングの所は行かないで下さい。24時間常時連絡出来る所はあります。無料で。
2013年5月2日 18時09分
お礼コメント
ありがとうございます。
たしかに治療に専念したいとおは思っているのですが…
自分の心身と相談しながら焦らずにやっていきます
2013年5月3日 14時25分
憂うつの癒し屋
そうですか・・・・・
辛いですね・・・・・・
パニック障害は、過去のトラウマがフラッシュバックして起こるのもが多いので、ますは服薬と心理療法が必要です。
対面式のカウンセリングによるトラウマ対処法は以下の通りいろいろありますので、カウンセラーさんが指導可能であなたが受けれやすいものを探してください。
* 交流分析 再決断法 エンプティ・チェア
誰も座っていない椅子にトラウマの原因となる人物を強くいメーして座らせ、その当時には言えなかったことを現在の自分が代わりに思い切り言うことで過去の自分を現在の自分が癒すというものです。
* 交流分析 再決断法 ロールプレイ
これは、エンプティ・チェアと似ていますが、ロープレイは、場面設定された役割分担演技なので、そのトラウマになった状況もできるだけ再現し、カウンセラーなどをトラウマの原因人物とみなしてその当時には言えなかったことを現在の自分が代わりに思い切り言うことで過去の自分を現在の自分が癒すというものです。
エンプティ・チェアより効果的ですが、後述しますがリスクも大きくなります。
* EMDR 眼球運動(電気信号)をしながらトラウマを想起させる眼球運動脱感作療法
* 持続エクスポージャー療法~米国学術会議の報告書で「薬物を含めたあらゆる治療法の中で唯一、十分な効果がある」と認められました。
安全な治療の中でトラウマへの記憶を思い出させ、トラウマの恐怖に慣れるとともに、思い出しても危険はないことや、言葉にすることによってトラウマを乗り越えられることを学習する治療法です。日本でも専門家による治療研究が進められており、米国とほぼ同じく、70~80%程度の回復がみられています。治療者の訓練、指導が難しいことと、時間と労力を要するために実施できる施設が限られているという困難はありますが、少しずつ広まってきている治療法です。
* 認知療法 自動思考の修正~媒介信念~中核信念
自動思考とは「出来事→感情」という流れの間に入るもので、「出来事→自動思考→感情」といようなイメージで捉えてください。
自動思考とは、ある出来事が起こったときに瞬間的に浮かぶ思考のことで、誰もが持っている「解釈の癖」なのです。
しかし、トラウマを抱えている場合、この「解釈の癖」が日常生活に支障をきたしいる場合が多く、カウンセリングなどによる治療が必要となります。
自動思考の修正がうまくいかない場合、媒介信念~中核信念の修正にかかります
*アンカー潰し
例えば右ひざを触ったら自信に満ちたポジティブ自分を反射的に想起できるようにトレーニングし、左ひざを触ったらトラウマが反射的に想起できるようにトレーニングしておきます。ここで重要なのは右ひざや左ひざの触る、離す順番です。
まず、右ひざを触り十分にポジティブな状態に自分を持っていきます。それから左ひざを触りトラウマを想起させます。
この段階で両手がひざに触っている状態になります。
ここで、少し混乱するような感覚が生じますが、それがなくなるまで両手がひざに触っている状態を続けます。
混乱がなくなったら、まずは左ひざ(トラウマの想起)だけを話します。そうすることで必然的に右ひざだけを触っていることになりますので精神的にポジティな状態になっているはずです。
これを充分味わったなら、右ひざから手を離します。
要は、トラウマに負けないぐらいのポジティブな想起によってトラウマを中和しようとするものです。
これらの治療の副作用は、一時的にせよ、トラウマを思い出すことによって不安が強まり、症状が悪化する場合があることです。
しかし、一人きりでトラウマを思い出して不安になっていた場合とは違い、治療の中で生じた不安は、それを乗り越えていくための手がかりになることが多いのです。患者さんの不安を治療の手がかりにするためには治療者の熟練が必要となりますので、講習会や、その後の指導を受けた治療者が行うべき治療法です。
一般的なカウンセリング(傾聴カウンセリング)でも治る場合があります。
トラウマというデリケートな問題を扱う場合、特定の治療法よりは、治療者の能力や、相性に左右される部分が多いと思われます。
したがって患者さんは、特殊な技法を求めるよりもまず、自分の話をよく聞いてくれる、信頼のできる医師やカウンセラーをみつけることが先決です。
2013年5月2日 17時06分
お礼コメント
ありがとうございます。
色々な方法があるのですね、参考になりました。
2013年5月3日 14時23分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。
パニック障害、不安神経症ということですね。
パニック障害に陥った場合、何の前兆もなく、突然動悸が激しくなり、極度の不安や恐怖感に襲われるといった発作症状が起きます。それと、発作がまた起こるのではないかとの「予期不安」もあります。
その他にも、呼吸困難や手足のしびれ、めまい、発汗、吐き気、現実喪失感などの症状がを伴います。
パニック障害には、薬物療法と心理療法が有効です。薬物療法しか行っていないのであれば、「認知行動療法」等の心理療法をお勧めします。
認知の修正や敢えて発作の誘発を繰り返しことで、発作の不安を解消していく方法です。少し、荒療治ですが効果は期待できます。
当ルームは、ここでの回答フォローとして、無料の範囲を拡大してサポートしております。詳しくは「mental@r-empathy.com」まで直接お問い合わせ下さい。お待ちしております。
2013年5月2日 14時21分
お礼コメント
ありがとうございます。
わざわざ、メアドも載せていただいてたすかります。
2013年5月3日 14時22分
くれたけ心理相談室(敦賀支部)
パニック障害の治療はきちんとしたうえで、薬物療法だけではない、パニック場面に対しての治療を何らかの方法で行う必要があると考えます。
代表的には、認知行動療法や対人関係療法などです。
また、支援については、各都道府県にある障害者職業センターに相談してみてはいかがでしょうか。うつ病者やパニック障害の方への職場復帰への支援をしています。
2013年5月2日 13時31分
お礼コメント
ありがとうございます。
障害者職業センターですね、わかりました。
ありがとうございます。
2013年5月3日 14時21分
リ・ハート
はじめまして、リハートの佐藤と申します。
働きたいけど働けない、つらい状況であることお察しします。
私は看護師さんのカウンセリングの際に同じような症状の
方の対応を行ったことがありますが、やはり不安によるもの
が大きいようです。
「去年の10月に退職」
この退職先で何かあったのではないかと推測しています。
通常ほとんどのケースの転職において、何かしらの不満
を持っています。そして、転職することでその不満やスト
レスを発散するのです。
しかし、退職する職場で起こったことがあまりにも強すぎると、
退職や転職によって心をリセットすることができなくなります。
そういった状態なのではないかと思います。
もし、2箇所の就職先が10月に退職した職場と似ているので
あれば、全く似ていない職場を就職先として選択することが
方法としてあります。業界や職種、企業の従業員数、社風、
男女比など、ありとあらゆる面から全く違う企業を選ぶのです。
それでも改善しないのであれば、本質的な不安になっている
ものを取り除く必要があります。
働く女性のメンタルヘルスは専門分野になっておりますので、
お気軽にお問い合わせください。
2013年5月2日 13時27分
お礼コメント
ありがとうございます。
違った職種や規模などを変えててみる選択肢も考えていきます。
2013年5月3日 14時20分