はじめまして。森です。親友って簡単であり、難しいことでもありますよね。なぜかというと、お金や、成績などは数字で表すことができますよね。しかし、愛や人情などは、数字で表すことや、目に見えることではなく、感じることなんです。じゃ友情は前者と後者どちらに入るかというと後者ですよね。つまり感じことが大事なんです。友情って何？って考えるより感じ下さい。自分なりの答えがでると思います。

　初めまして、カウンセラーの宮西です。

えみかさんは、親友と思っていたお友達が、別のお友達と仲良くしていて、その別のお友達の方がおもしろいってゆわれたりして、傷つかれているのですね。
そして、えみかさんのこと飽きたかのように、お友達から連絡もなくなったのですね。

そのことから、親友ってなんだろうって思われたんですね。

えみかさんの中では、色々なお友達と仲良くするのが一番だと思われている。



親友とは？この定義は、人の捉え方によって様々だと思います。

親友って何？とゆうことを

色々な方と意見交換をしてみるのも良いかもしれませんね。

いかがですか？

えみか様　潜在意識の心理カウンセリングルームの三宅です。

はじめまして、「親友っていつかできるものなんですか」とありますが、きついようですが、親友なんて、待ってても、できませんし、また、欲しいと思ってもできるものでもありません。

というより、「親友」って、なんですか？　昔は、親友って、その人のために死ねる人！　とか、その人のために犠牲になれる人！　とか、その人のために尽くす人！　とか…。

でも、今の世の中では、どんな人でも、その人のために犠牲になれる人って、いないでしょう？　まず、自分が一番大切だから…。また、そういう教育を受けてきたでしょう。自分自身を大切にしないとダメ、って。

だから、淋しいからといって、安易に友達を作ると、後で後悔することにもなるのですね。その原因は、自分のために友達をつくるから…。その人のために、ではないからですね。

だったら、「親友」って出来ないのかっていうと、そうでもありません。えみかさんが自分から人を好きになる。大好きと感じる人を一生懸命努力して見つけること。好きな人とは、自分がその人のために、どれだけ、その人が喜ぶことをしてあげれられるか、それが好きな人という意味です。

だけど、その人に何かを求めたり、期待してはダメなのですね。ひたすらその人の喜ぶように接すること、えみかさんが、それができるかどうか…。

果物って、ビニール袋に入っていると、時間がたてば、腐ってくるでしょう。ミカンとミカンが接している部分から腐ってくるのです。だから、人も近づきすぎると腐る？

人間には、オーラというものが体の周りにあって、近づきすぎると相手のオーラと接触して、知らず知らずに、強いオーラの方が弱いオーラを侵食しているとイメージしてください。仲のいい人同士ほど、一旦仲がこじれると、大きな傷を与えあうのですね。

だから、そうなっても、絶対に許せる人、その人になら傷ついても構わないと思える人が、心の友、魂の友、すなわち、親友と呼べる人になるのでしょうか？

結局、何が言いたいかと言いますと、えみかさんも、その親友と思っている人に対しては、もっと余裕をもって、彼女がたとえ何をしても、どんないやな思いを自分に与えても、絶対、許せそう、許せる人、にするんだと…。

そして、自分は、親友には絶対、嫌な思いをさせない、と思ってつきあうこと、そうすれば、いっぱい、えみかさんの好きだと感じる人が、自然と集まりますよ。それが、えみかさんが、人からすばらしい親友だということにもなるんですね。

えみかさん　こんにちは。トネリコです。

『親友』　最近はあまり聞こえなくなりました。
今の若い人たちには、とくに聞かれなくなったような
気がします。

『親友とは』・・・・・
それは、人それぞれ仲良し度のとらえ方は違うと思います。

『親友』それを決めるのは、その人自身の“ものさし”なんですよね。

だから、このくらい仲が良くなれば親友と呼ぼう！なんて基準は
ないと思いますよ。

ただ、相手を『親友』と受け入れられるとき、それは、
あなたが相手を信頼できるときではないでしょうか？

そして、その受け入れは、あなた自身が、相手の長所も短所も
受け入れられるときではないかと思いますよ。

『親友』だから一生『親友』であるということもないでしょう。
人はかわります。あなたもかわります。

大事にじてほしいのは、「心」です。

自分の『心」と相手の「心」を意識して大事に
できるようになると、あなたのところに
「いっしょにいると安心できる。」といって
くれる友達との出会いがあると思いますよ。

笑顔になれる自分からみつけていきましょうね。

えみかさん、はじめまして。神奈川県海老名発「貴方の心の相談室・ハートケアサロン」の奥山です。

　「親友」について悩まれているんですね。確かに捉え方が難しいですね。私は、今もって親友と呼べる人が本当にいるかと問われると、答えに窮してしまいますね。

　例えば、こんな捉え方をしてみたらどうでしょうか。珍しいあるものを探しているといって頼み事をした時、一番頼りになる人はどんな人でしょう。まず家族ですが、たぶん断られるのがオチではないでしょうか。仲のいい友はどうでしょう。その内探しておくね、となる可能性が高いのではないでしょうか。いつもは余り付き合いのないが、時々は話をするような友に頼んでみるとどうでしょう。「どうして、えみかさんがわざわざ私に、余程大事なことに違いない」と直ぐに対応してくれる可能性が一番高いかもしれません。

　自分以外は他人です。親子や兄弟といえど人格的には他人です。その他人との関係の中で自己開示がどれだけでききるかによって親密度が図られます。でも、えみかさんの中学時代は、色んな人達と触れ合うことのほうが重要なように思われますがいかがでしょうか。

　えみかさんが楽しい中学生活を過ごされることを祈念しております。くれぐれもお体をご自愛下さい。

違う子と遊ぶ様になった方が親友だとかんじました。

私にとって親友とはありのままの真実を伝えてくれる人だと

感じますが。

Kogach メンタル相談室の古賀と申します。当相談室はメール相談を主に相談をうけつております。なお臨床看護師の経験も踏まえてカウンセリングさせて頂いておりますので、他のカウンセラーの先生方とは少し異なった方向性があるかもしれないということをご了承ください


今回は、直接お話しを聞いてみたいと思います。
親友という意味を一緒に考えてみませんか？

えみかさん、はじめまして。
漢方紫禁堂鍼灸院の加藤と申します。


えみかさんにとって「親友」と「友人」の違いは何でしょうか？

Ａさんがえみかさんに対して「私はえみかの親友だからね」と言われても、
それはＡさんの気持ちであって、えみかさんがＡさんのことを「親友同士」と
思うのは・・・ちょっと気持ちが伴わないですよね？

究極の選択です！

船が沈没してえみかさんとＡさんが海面に浮かんでいます。

浮き輪がひとつだけ浮いていました。

えみかさんはＡさんに、その浮き輪を譲ってあげることはできますか？

親友だというＡさんに生きてもらい、時分の命を差し出す覚悟はあるでしょうか？


世間では「親友」という言葉だけが注目されています。

だから「親友」を持たなくては・・・という焦りが生じます。

最初から「私とＡさんは『親友』だからね！」という友達づきあいを始めるのではなく、気がついたらＡさんのことを「親友」と呼べるほど、他の友達より付き合いが深く、阿吽（あうん）の呼吸が分かってこそ、えみかさんの中で「親友」という位置づけができると思います。

要するに、えみかさんが「親友」だと思えば相手は「親友」になります。

ただ、親友を持たなければ・・・と焦りますと、ろくな友人ができません。

また、えみかさんを打算的・利害的に利用しようと近寄ってくる人もたくさんいます。

えみかさんには、「親友」という言葉の持つ意味と、あこがれから「親友」が欲しいという純粋な心に付け込む計算高い人もいるという現実を覚えておいてください。

今はいろんなタイプの人と、広く浅くお付き合いすることが人間観察につながると思いますよ。