教えて掲示板の質問
「AC、ASP、統合失調症の疑いがある私。忘れっぽい?夫。」に関する質問
- 受付終了
ゆるりさん
結婚3年目の夫婦です。
私(妻)は10年程前から統合失調症の診断を受けていましたが、ここ2年程幻聴が聞こえなくなり、医師から『アスペルガー症候群などの発達障害ではないか?』と言われました。
それから私は大人の発達障害について勉強するうちに、『アダルトチルドレン』の症状が私にぴったりと当てはまる事に気づきました。
(私は親からは虐待され、2つ上の兄からもよく殴られたり性的な暴力を受けていました。どんなに頑張っても認められない事に絶望して自殺未遂をしたこともあります。29になろうという今でも、もう気にしなくていいと分かりながら親の顔色を伺い、親の言葉に一喜一憂することがあります。)
ここまではいいのですが、私が気になっているのは夫との事です。
夫は、私とは正反対で、楽天的でポジティブな人です。黙っていても誰かしらから好感を持たれます。
ですが、家では私に心無い事を沢山言うのです。
『大卒の癖に~~~くらいできないの?』
『家事と育児(1歳の娘がいます)くらい楽でしょ。何で大変なフリするの?』
『障害者のくせに偉そうに』
等です。容姿やセンスの無さを言われる事もあります。
また、『嫁(妻)だから~~~くらいできるよね』と、夫自身もできないことを要求されます。
(例えば、『嫁は家を支えるのが仕事だから、夫と同じように働いて稼いで、家事をして、育児だってできるよね』といった感じです。夫の母親がそんな人だったみたいです。
しかし、この事
夫は一切覚えていないそうです。
夫婦カウンセリングに行った事もありますが、『暴言は吐いていないし記憶に無い。言ってもいないことを言ったというのは妻だけだから、妻の被害妄想か記憶障害ではないか』と言っていました。
私は、物事を悪くとらえがちですが、言われていないことを言った!なんて訴えたことはありません。こんな状態は夫が初めてです。
私が記憶の捏造をしているのか、
夫が忘れやすいだけなのか(夫は言動だけでなく、仕事でも忘れっぽいと言われるらしいです。家の事はほぼ全部忘れていることが多いです。自分の趣味は忘れませんが…)
私の症状が、夫を冷たい人に変えてしまったのか。
コロコロ言うことを変えて『(前の意見を)言った覚えがない!』といったり、『好きだよ』と言いながら、冷たい言動をする夫に混乱しています。
私だけが悪いだろ!!と言われると納得できないのですが、これも症状の1つなのでしょうか。
2013年4月12日 10時04分
教えて掲示板の回答
こんにちは
とてもお辛い家庭環境の中で過ごされていますね。
それが原因で統合失調症になられたのでしょうね。
ご主人が楽天的でポジティブな人である事は貴女様にとってプラス材料だと思います。
神経質でネガティブな人だったら病気の悪化に繋がっていたんじゃないでしょうか。
そう思います。
あまり深く考えない方が大切です。
1歳のお子さんの為にも良い家庭環境を優先させて下さいね。
2013年4月15日 14時49分
カウンセリングルーム ルミエール
こんばんは。 カウンセラーの岩附です。
「アダルトチルドレンと癒やし」 西尾和美 著 学陽書房
を読むことをお勧めします。
ご主人も出方は違っても、根っこで似たような傾きを持っているのではないでしょうか?
カウンセリングを受けて子どもの頃からの心の整理をすることをお勧めします。
2013年4月14日 20時07分
横浜 黒木カウンセリングルーム
はじめまして。
黒木カウンセリング・ルームの黒木です。
ゆるりさんの文章を拝見し、これまでのご主人との断片的なエピソードや、ゆるりさんの考察などを考え合わせますと、どうもご主人に問題があるのでは・・と思うのです。ご主人の言動に、これまでにもずいぶん傷つかれたのではないでしょうか。
書いていただいた数々のご主人のエピソードは、DVの一種であるモラルハラスメントの問題を想起させるものです。
以下はあくまで、限られた情報のみによる私の推測ですので、見当はずれの可能性もあることをご承知おきください。
モラルハラスメント = 親密な人間関係での精神的暴力・・・ですが、それを行使することによって、もっとも親密な関係にある人を自分のために支配コントロールしようとする行為をいいます。そういう人々には、共通する一連の行動パターンがあることがわかっており、モラルハラスメントという概念ができました。これは病気ではなく、偏った性格傾向と考えください。
このような性格傾向の方は、精神的暴力や嫌がらせをパートナーに対して行いますが、それに対する罪悪感がまったくないのが特徴です。
暴言は密室である家庭内や職場、教室内といったところで行われ、第三者のいるところや他の場所では、たいへん良い人で通っていることが多いです。ゆるりさんの場合は、家庭内でのパートナーに対するモラルハラスメントのように感じます。そうである場合、結婚前はひじょうに優しく魅力的で、結婚してしまうと豹変するというパターンが最も多いのです。したがって、ご主人の言動はまったくゆるりさんのせいではない、ということです。
一つのパターンとして、常に自らを上位におくために、パートナーとの会話では疑問形で責めることが多いのです。
ゆるりさんのエピソード、
『大卒の癖に~~~くらいできないの?』
『家事と育児(1歳の娘がいます)くらい楽でしょ。何で大変なフリすの?』
『嫁(妻)だから~~~くらいできるよね』
ご主人のこの物言いは、まさにそのパターンのように思います。
さらに、相手の心が離れそうになると優しい言葉をかけるなどして、相手の感情を常にコントロールします。それが第三者には理解されにくい要因となるのですが。
また、けろりと大嘘をついたり、都合の悪いことを「そんなこと言った覚えはない」としらを切ったり、無意識のうちに記憶の書き換えなども行われます。ゆるりさんの障害を、ご自分の都合のよいように利用しているようにも捉えることができます。
モラスハラスメントの加害者が生まれる要因は、その人の遺伝的性質とともに、生きる過程(家族を含めた文化的、社会的影響)で身につけた「価値観」と「信念」によるものなので、通常はまったく自分が「DV加害者である」という自覚がありませんし、したがって罪悪感も感じていません。むしろ、ものごとが思い通りにいかない場合は、自分が被害者のように相手を責めます。
以上はほんの一部の事例ですが、他にもさまざまな特徴があります。もしゆるりさんにとって、「モラハラはすでに検証済みで、それはない」ということでしたら、これまで申し上げたことは忘れてください。
思い当たることがあれば、書籍やネットでも様々な情報が手に入りますので、調べてみることをお勧めします。もし腑に落ちたのならば、ゆるりさんとご主人の関係性と今後を判断するのに役立つでしょう。
これまでのお辛い経験のなか、出産され、お子さんと共に懸命に生き抜いていらっしゃったこと、感服致します。ご自身に対し大いに自信をお持ちください。
また、記憶の問題に関しては明らかな証拠もあるのですから、くれぐれもご自分を責めることのないように。理不尽なご主人の言動を「払いのけた」ときにも、罪悪感を感じる必要はありません。あなたは全ての人と等しく尊重されるべき存在なのですから。
以上は、私の推測に基づいた意見ですので、あくまでも参考にとどめていただき、あとはゆるりさんの判断におまかせします。
ゆるりさんの洞察力と問題意識があれば、必ず道は開けると思います。
2013年4月14日 19時57分
中村カウンセリングルーム
はじめまして。中村カウンセリングルームの中村といいます。
幻聴が2年前から治まっているとのことで良かったですね。良くなった要因として、どんなことが起こったり、どんなことをしたのが良かったのでしょうか?
ちょうど妊娠・出産と同時期のようですが、良くなった要因をしっかり振り返ると、ご自分の中にある、問題を乗り越え、解決する力に気づくことができ、今後も役に立ちます。
ご主人の言動に対して、ゆるりさんは、それをやめるように、どのように言葉を返したり、行動を取ったりされているのでしょうか。もしご主人が身体的暴力を振るうのであれば、警察の生活安全課に相談されてもいいかもしれません。言葉の暴力があまりにひどいのであれば、それを日記をつけたり、録音したものを持って行かれて相談されてもいいかもしれません。
これから、ゆるりさんご自身は、どうなりたいのでしょうか。また、現状がどうなったら良いと思われるのでしょうか。はっきりとした解決像を持つことは、解決に向けて一歩でも前進する上で、非常に大切なことですので、問題が解決した状態を具体的にイメージされてみると良いと思います。
ご参考になればと思います。
2013年4月13日 09時42分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
幻聴がおさまった原因は、妊娠~出産が一番大きかったと思います。
妊娠当初は、薬も沢山飲んでいたし、お酒も沢山飲んでいました。タバコも1日一箱以上。
しかし、自然と酒タバコが不味くなって辞め、3.11の震災で外出が怖くなって薬を辞めました。(私の地域は大した被害は無かったですが)その頃には幻聴がありませんでした。通院先の先生は『妊娠すると○○○(すみません忘れました)の分泌が増えて精神的に安定するようになる』と言っていました。
妊娠中、夫は今以上に酷い事を私にしていましたが、お腹の子がお腹を蹴るのをとても心強く感じ、薬をチェックする事の無い生活がとても晴れやかで、今までの自分にリセットボタンが押されたような気分でした。
産後、子供を抱っこしている私に向かって夫が電子機器を投げた時、怯えた顔をした子供の顔を見て家を飛び出しました。深夜0時前で、その日は関東でも雪が降っていて、行くあても無く子供に謝りながら歩き回りました。
結局その日は帰宅しましたが(夫は何も気にせず寝ていました)、この事をきっかけに色々勉強したり、反発するようになりました。
いつもの私であれば、リストカットしたり、酒タバコを多量摂取したり、沢山寝て無かった事にしていました。
夫の言動に対しては、最初は泣いたり叫んだり同じことをやり返すような真似をしていましたが、『何を怒ってるのか意味不明』と言われたので、まず『そんな風にキレないで、こわい』『否定されたように感じる、寂しい』等、自分の思いをハッキリと口にしました。それから、細かい理由や、そこから結び付く未来の不安を訴えました。
れから、いつもはすすぐに謝っていましたが、納得できない事は謝るのを辞めました『私は納得できない』と訴えて、その後間違いに気づいた時はしっかりと頭を下げました。
妊娠前と比べて、淡々と、理屈っぽくなり、あまり泣かなくなりました。
私は、嘩の仕方が下手ななのだと思います。
どうなりたいか、ですが、
一人でも子供を支えて生きれる強さを持ちたいです。
夫の冷たい言葉に振り回されないで、子供に誇れる親になりたいです。
現状はどうなったら一番いいか、まだよく分かりません。
自分にもっと向き合って、良いところは伸ばし、悪いところは対策を立てて、どうなりたいのか、よく考えようと思います。
2013年4月13日 23時05分
ことゆめ心理カウンセリング
外面がとてもよく家では気難しくて困るという男性がよくいらっしゃいます。
他所の人はその姿を知らない為に訴えを信じてもらえず、家族がとても苦労するということです。
それらのケースにとてもよく当てはまっています。
でもこの場合たまたまゆるりさんが統合失調症と診断されていた為に公平に見てもらえていないのですね。
本当に困ったことだと思います。
先に回答されているカウンセラーの方々とのやり取りを読んで驚いてしまったことがあります。
特にここ
>私に対しては10分前にしたメールの内容も『何だっけ?』という状態で、『お昼ご飯はラーメンが食べたい』とメールが来たので昼食をラーメンにしたら、食後に『昼飯は普通米だろ。用意されてたから仕方なく食べてやった』と言い出し、メールを見せると『記憶に無い。でっち上げるな』です。
Co:これではご病気なのはゆるりさんではなくご主人の様に思えます。
メールは存在しているのですからでっち上げようが無いのです。
ゆるりさんが正しいのです。
>普段からこのような事が多々ありますし、前回のカウンセリング後に『俺は悪くないから関係無い』と言っていた点から、病院をすすめたら何かしら罵倒されると思うので、
Co:罵倒されそうな様子が想像できました。
>夫が自ら困って動き出すまでは、あまり夫に働きかけたくない気分です。
Co:こうなるのは当然だと思いました。
>私は、物事を悪くとらえがちですが、言われていないことを言った!なんて訴えたことはありません。こんな状態は夫が初めてです。
Co:全てをじっくり読ませて頂いて、これこそが正解なのだと感じています。
交換日記の様なものも提案され、それに対してこの反応。
読み進む途中で、おそらくそういう反応を示すだろうなと感じていました。
>一番気にかかっているのが『忘れていること』で、『思い出させたい、治して欲しい!』という思いではなく、私自身どうしたらいいか分からない。
Co:途方に暮れてしまう…という雰囲気を感じました。
>何か腑に落ちない…といった感じです。
Co:控え目な姿勢が身についていらっしゃるのですね。
そして今の力関係が作り上げられた気がします。
>子供もいるので、色々な事情が交差してどこからどうしたらいいか混乱→腑に落ちない…を繰り返しています。
Co:ハッキリと「彼が間違っている!」と言いたい所だろうと思います。
でも、そうしないでいる。
相当な忍耐が必要だったろうと思います。
お辛いだろうと思います。
>いっそ夫婦の言動が全て録音されていたら楽なのに
Co:本当にこう思います。
それでやっとスッキリしますね。
現段階で「こうしたらいい」という様な提案が出来なくて申し訳ないのですが、ゆるりさんはどの様にしていきたいと考えていらっしゃいますか?
ご主人の出方によって変わるとは思うのですが、一番の希望についてです。
ゆるりさんが望まれることを纏めてみることをお勧めしたいと私は感じました。
「このくらいは覚えていて欲しい」
と思われる様なことまで忘れられてしまうと、余りに困ってしまってどうしたらいいのか考える力も奪われますよね。
2013年4月12日 23時44分
追加コメント
余りに当然と感じて、大事なことを書き忘れました。
不公平な力関係が出来上がるのは相手の控え目さや弱味に付け込む方が悪いのであって、ゆるりさんのせいではありません。
彼の性格はゆるりさんが作ったのではなく、元々彼の中にあるものです。
2013年4月13日 00時15分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
メールについては、たまたま(本当に偶然です)私がプログラマーの仕事をしていた為、メールのでっち上げが可能だと考えたようです。
同じように、lineやSkypeなどのチャット・通話ツールのログね捏造できると思っているようです。そんな技術持ち合わせていませんが…
ここに相談させて頂いてから色々思い出すのですが、夫は私の言動をとりあえず否定したがる癖があこ事に気づきました。
性格が正反対なので、考える角度が違うのかと思いましたが、とても小さいこと(例えば、子供と数を数えていて、『ご、ろく、なな、はち』と数える私に『普通はご、ろく、しち、はちって数えるんだよ。そんな間違い教えて恥ずかしくないの?』といったりします。でも後日夫は『ご、ろく、なな、はち…』と数えいる』)もとりあえず否定するのです。
そこで、私がどうなりたいか…1日考えました。
夫を気にしない強い女になりたいです。
夫の冷たい言葉は気にせず払いのけ、自分に都合がいいものを自分で選択できるようになりたいです。
今は、払いのけた言葉に罪悪感を覚えます…夫の言葉全てに関心を寄せないといけない気がするし、何か言われたら何か言葉を返さないといけない気分になります。
夫に何か望むとしたら、軽視しないで欲しいです。
2013年4月13日 22時24分
追加コメント
会話的なため、文が長くなってしまいますが、もしよろしければお付き合いください。
>妊娠中は逃げて、産後は戦っています。
Co:これまで色々な試行錯誤されフィードバックを繰り返してこられたのですね。
よくここまで手を尽くされましたね。
>産後、子供を抱っこしている私に向かって夫が電子機器を投げた時、怯えた顔をした子供の顔を見て家を飛び出しました。
Co:電子機器をですか?!なんとそんなことまで…
>メールについては、たまたま(本当に偶然です)私がプログラマーの仕事をしていた為、メールのでっち上げが可能だと考えたようです。
Co:ああ、なるほど、そうなんですね。
でも、お昼のメニューのことでそこまでするエネルギーは出せませんよね。
そもそもそういうことをすると思われるのも心外ですし。
やはり「でっち上げ」と決め付けるとは、感覚が余り普通ではない様に感じられます。
>同じように、lineやSkypeなどのチャット・通話ツールのログね捏造できると思っているようです。
Co:ご主人はゆるりさんのお仕事の技術を高く評価しているとは言えそうですね。
>ここに相談させて頂いてから色々思い出すのですが、
Co:書いていくとどんどん思い出されてくることってありますよね。
>夫は私の言動をとりあえず否定したがる癖がある事に気づきました。
Co:小さな事の様に感じられる事でも、後々の影響を考えると言わずにいられなくなることは当然あります。
小さなお子さんの教育などについては特にそうですよね。
>夫を気にしない強い女になりたいです。
Co:はい。
そうなれると最強ですよね。
>夫の冷たい言葉は気にせず払いのけ、自分に都合がいいものを自分で選択できるようになりたいです。
Co:ご主人の言葉に左右されずに確固たる自信が身に付くと、今とは違ってきますよね。
>今は、払いのけた言葉に罪悪感を覚えます…夫の言葉全てに関心を寄せないといけない気がするし、何か言われたら何か言葉を返さないといけない気分になります。
Co:こういう感覚が私にはとてもよく解ります。
>夫に何か望むとしたら、軽視しないで欲しいです。
Co:その通りですね。
人間関係で最も基本的なことですよね。
>夫の言動に対しては、最初は泣いたり叫んだり同じことをやり返すような真似をしていましたが、『何を怒ってるのか意味不明』と言われたので、まず『そんな風にキレないで、こわい』『否定されたように感じる、寂しい』等、自分の思いをハッキリと口にしました。それから、細かい理由や、そこから結び付く未来の不安を訴えました。
Co:この冷静で前向きな方法は最適ですね。
申し分無いと思います。
>いつもはすすぐに謝っていましたが、納得できない事は謝るのを辞めました『私は納得できない』と訴えて、その後間違いに気づいた時はしっかりと頭を下げました。
Co:完璧な対応ですね。
手を尽くされてきた様子がよく解ります。
>妊娠前と比べて、淡々と、理屈っぽくなり、あまり泣かなくなりました。
Co:自己成長と確立を着々と遂げられてきたのですね。
>私は、喧嘩の仕方が下手なのだと思います。
Co:読んでいるととても落ち着いて計算されていてかなりお上手な方に見えます。
>どうなりたいか、ですが、
一人でも子供を支えて生きれる強さを持ちたいです。
Co:これは最強ですよね。
>夫の冷たい言葉に振り回されないで、子供に誇れる親になりたいです。
Co:ゆるりさんならばなれると思います。
もうその一歩を進みはじめています。
>自分にもっと向き合って、良いところは伸ばし、悪いところは対策を立てて、どうなりたいのか、よく考えようと思います。
Co:それが最善ですね。
2013年4月14日 11時46分
カウンセリングルーム自由の子
とても辛い過去えを持ちながらもがんばって生きてきたんですね。すごいと思います。自分がACの特徴があることを自覚しているという事、夫の言葉の虐待に近い言い方に傷ついているということでしょうか、そしてわすれている事がとても気にかかっているということですね、いえるのはあなただけが悪いという事はまづありえませんね。
2013年4月12日 18時52分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
私の長文な悩みがとてもコンパクトにまとめられた文章になっていて嬉しく思います。
自由の子さんのおっしゃる通り、
私にはACの自覚があり、夫の暴言に傷ついています。
一番気にかかっているのが『忘れていること』で、『思い出させたい、治して欲しい!』という思いではなく、私自身どうしたらいいか分からない。何か腑に落ちない…といった感じです。
子供もいるので、色々な事情が交差してどこからどうしたらいいか混乱→腑に落ちない…を繰り返しています。
2013年4月12日 21時28分
ココロ・Heartヒーリング スワミィ
スワミィだよ❤
なんかちょっと不思議な印象があるの。
特に旦那様の評価がちょっと変かなぁって気がするの。
旦那様の発言が真実であれば、”楽天的でポジティブ”な人の発言には思えないの。
楽天的でポジティブな人は、過程(プロセス)については一所懸命、慎重に行動するけど、結果について楽天的に考える人が多い。
旦那様の発言はよくよく読むと結果に拘っているから、寧ろ逆な人のような気がする。
人受けするタイプが楽天的でポジティブだとは限らないわ。
調子よく人に会わせるのが得意な人だと人受けするかもしれない。
そもそもの旦那様への評価が違っている前提でいろいろ気を紛らすことは、
度数のあっていない眼鏡をつけて見ているようなモノだから正確な評価にならないと思うの。
そういうことを踏まえて、君の相談内容を読むと、結局のところ"言った、言わない”問題でしかないと思うの。
こう云う場合、どちらにも真偽を置くことはできないから、旦那様が間違っている、君がが病気だと、どうにも判断が付かない。
一般的にこう言う問題が発生した場合は、議事録とかエビデンスとか記録を残してお互いにサインして認証する。
実社会ではよくやることだけど、夫婦間でやることは殆どあり得ないけど試しにやってみる価値はある。
もう一つは、そういうことがあった場合、”このバカ旦那!”とか適当に罵って忘れちゃうというのが一番ベターな解決方法だと思うんだけど。
最後に、アダルトチルドレンは病名じゃないからそれに伴う症状はないよ。
スワミィより❤
2013年4月12日 18時39分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
まず、少しではありますが、勉強した上でアダルトチルドレンは病名ではないことは知っていました。
ですが、アスペルガー症候群でも、パーソナル障害のどれかでもなく、アダルトチルドレンが一番状態を表現するのに適した言葉だと判断して使いました。『症状』と書いたのが悪かったですね。すみません。
で、『楽天的・ポジティブ』とういうのは、夫自身が言っている自己評価で、スワミィさんのおっしゃる通り、結果が夫の中で悪くなければ過程はどうでもいいというのが夫の中では『ポジティブ』であるし『楽天的』なようです。
『終わりよければ全て良し』『結果オーライ』という言葉がポジティブだと、夫も言っていましたし、私自身、ポジティブ思考は『何においても凹まない人』と思っておりましたので、そう表現しました。
寧ろ逆というのは、ネガティブということでしょうか?
2013年4月12日 21時18分
「心の相談ルーム」オアシス大阪
初めまして。「心の相談ルーム」オアシス大阪の、のぶさわです。
ゆるりさんは、ご主人に心にも無い事を沢山言われ、ご主人は「覚えがない」
「お前の被害妄想か記憶障害ではないか?」と考えているので、あなたは
「私の症状が夫を冷たい人に変えてしまったのか?」と悩んでしまってる。
そんな事はありませんよ。あなたは悪くない。ご主人もあなたの症状を理解
した上で結婚されたのですよね?ならばもっと優しく接してくれたらいいのに、
暴言の数々には腹が立ちますよね。
ただ、ご主人も一時的に記憶が無くなる症状を持っておられるかも知れない
ので、宜しければノートを用意してご主人が小言や文句を言いたい時には
それに書いてもらう様にすればどうでしょうか?
そして、それに対するあなたのコメントをその下に書いてみませんか?
コメントには、「それを読んでどんな気持ちになったか?」(例:凄く傷ついた、等)
と「だからどうして欲しいか?」(例:そんな言い方を止めて欲しい等)を書いて
毎日、交換日記の様に書いていくのもいいかも知れません。
そして、慣れて来たらその日記に「結婚してから今迄に相手に迷惑を掛けた事」
と「結婚してから今迄に相手に感謝できる事」を毎日1つずつお互いに書いて
いくのもいいかも知れませんね。
2013年4月12日 17時59分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
結婚前から統合失調症はありましたし、夫にも伝えていて、『理解するよ大丈夫』と言われた言葉に嬉しくなって結婚しましたが、夫の『理解するよ』というのは、『統合失調症が何かを勉強して、フォローしてくれること』ではなく、『どんな状態になろうが俺は気にしないよ』という意味だったようです。
交換日記のようなものは提案しましたが『めんどくさい』と一蹴り。
私が夫にメッセージを書いても見ないし、誕生日に手紙を頼んでも書いた事がありません。
夫が金銭(自分専用の。所謂小遣い)を得られたり、夫のニーズに合わせたセックスができたり、欲しかったゲームを家計から買いましょう。等、報酬がないと何もしないことに最近気づきました。
普段は『愛してるよ。大好き』と言いながら、無報酬では動かないところや、酷い言動が出てくることに違和感と気味の悪さを感じます。
どこだったか忘れてしまいましたが、『統合失調症と関わった人はキチガイになる。』といった内容のものを見たことがあり、私のせいで夫は忘れっぽいし、愛を囁きながらグーで殴るような言動ができるようになってしまったのではないかと不安でいっぱいです。
2013年4月12日 21時06分
追加コメント
繰り返しますが、ご主人がそんな言動をするようになったのは、
絶対にあなたのせいではありません。元々「報酬が無いと
行動しない」事と、思いやりを欠いた言動、言行不一致な気質
を持ってらっしゃったのではありませんか?
ご主人の暴言が止まらないのなら録音してモラハラとして
相談されてもいいし、言い返しても、キレてもいいし(難しい
とは思いますが)子供を連れてご実家に避難してもいいと
思います。万が一それらが難しい場合は、「わがままな子供
をしつけるつもり」で、お二人で夫婦会議を開いてみるのも
いいかも知れません。
例えば
①報酬を与えない事
②家事・育児の分担を決める事
③夫の暴言でどれだけ傷ついたかをきっちり伝えて
やめて欲しいとはっきり言う事。(もしやめなければ、夫の
世話=食事や洗濯等をしない等の罰則を設けてもいいで
しょう)
人の本心は行動に出ます。
もしご主人の酷い言葉や我儘な行動が治らないのであれば、
「戦う」か「逃げる」か「助けを呼ぶ」かをよく考えてみませんか?
2013年4月12日 23時08分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
妊娠中は逃げて、産後は戦っています。
結婚前は、無報酬でも家事をしてくれたり、私が残業した日は迎えに来てくれたりしていました。
結婚してから今の状態です。
それが本性なのか、私の被害妄想なせいか判断はできませんが、結婚前後で態度が変わったのは確かです。
無報酬で動かないのは譲ったとして、逆に私が報酬を求めると怒るのがよく分かりません。
出産を終えてからまだ1年半程ですが、
反発する→物を投げてキレるか『あーはいはいごめんねー』で流す。夫が『ごめんね』と言ったあとは掘り返すとキレる。
キレる→私が謝るまで無視
家を出る→拗ねてるだけ扱いで『許してあげるから帰っておいでよ』と上から目線
家から出す→所持金が尽きたら帰って来て謝ってくる
傷ついたことを訴える(口)→記憶捏造扱い
傷ついたことを訴える(手紙)→読まない
感情を抜きにして淡々と傷ついたことを説明する→私に優しさが足りない話にすりかわる
など、いろいろ試行錯誤しましたがダメでした。
住んでる地域の役所では『失礼ですが、離婚した方がいいと思います』と言われる程です、
楽しい時は楽しいですが、1度すれ違うと顔色が気になって仕方なくなります。
今日1日考えましたが、私は夫にかわって欲しいのではなく、自分が変わりたいのだと気づきました、
夫に見下されたくないです。強くなりたいです。
2013年4月13日 21時59分
憂うつの癒し屋
夫がわざと知らないフリをしている可能性も捨てきれませんが、ここは、「若年性認知症」を疑って見ることをおすすめします。
認知症はアルツハイマー型50%、脳血管性型、30%、レビー小体型10%、その他10%と言われています。
脳血管性型は脳梗塞や脳出血など、脳の血管障害によって起こる認知症で脳梗塞や脳出血の治療やリハビリで改善する余地があります。
レビー小体型は認知症に対する薬物治療とパーキンソン症状に対する薬物治療があります。ちょこちょこ歩くのがパーキンソン症状の特徴です。
一番考えられるのは若年性アルツハイマー病です。
これは、現在の医学では進行を遅らされる以外に効果的な治療はありません。
しかし、早期発見により、日常生活に支障がない生活を送って行くことが可能です。
一度、「物忘れ外来」~なけれは「精神科」で診てもらってください。
簡単な検査で(質問)でアルツハイマーが疑われると、脳のMRI検査で脳の萎縮の有無がわかります。
先程も申し上げましたが、早期発見の若年性アルツハイマー病は薬物と周りの理解で、日常生活に支障がない生活を送って行くことが可能です。
認知行動療法のカウンセリングも同時に行うとさらに有効です。
まずは病院に行ってみてください!
2013年4月12日 17時49分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
若年性アルツハイマーは、可能性はあるかもしれませんが、物忘れが一番酷い時を10とすると、私相手には10、仕事には3状態のようです。
仕事の事は忘れないようなのですが、私に対しては10分前にしたメールの内容も『何だっけ?』という状態で、『お昼ご飯はラーメンが食べたい』とメールが来たので昼食をラーメンにしたら、食後に『昼飯は普通米だろ。用意されてたから仕方なく食べてやった』と言い出し、メールを見せると『記憶に無い。でっち上げるな』です。
普段からこのような事が多々ありますし、前回のカウンセリング後に『俺は悪くないから関係無い』と言っていた点から、病院をすすめたら何かしら罵倒されると思うので、夫が自ら困って動き出すまでは、あまり夫に働きかけたくない気分です。
2013年4月12日 20時46分
横浜カウンセリングサービス
こんにちは。
ご質問内容は、あなたの記憶が正しいのか?
あるいは、夫が忘れっぽいのか?
というご質問です。
文面からだけでは、性格なのか、病的なものなのか
あるいは勘違いなのか、判断できかねます。
夫婦カウンセリングをお受けになったことがあるとのこと。
カウンセラーを変えて、再度、お受けになるのも
一つの方法です。
第三者の客観的観察、介入も有効です。
2013年4月12日 17時27分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
夫婦カウンセリングは実は2度目で、
1度目は別々に受けて2回目には『無駄なこと』と片付けられ、2回目の今回はカウンセラーの方が『奥さんの症状が悪化しているのがいけないかもね』という流れで終わった為に『俺は悪くないから関係無い』で終了しました。
いっそ夫婦の言動が全て録音されていたら楽なのに、外へ出ると『障害者の自覚がない妻、それを支える夫』の構図ができてしまって、困っています。
確かに私は障害者であると診断を受けていますが、言葉にすれ違いが起きたら健常者である夫の言葉が優先されるのは納得いきません。
あと、カウンセラーではありませんが、主治医も『奥さんを献身的に支えるいい旦那さんですね』と言った事があります。
本当は違うのに!!!と声を大にして叫びたくなります。
2013年4月12日 20時34分