貴女様にとって一番大切なのは貴女自身だと思います。
これまでの経緯はあるとは思います。
これからを決めるのは貴女自身です。
貴女様は大学の入学の時点でハッキリとした目標を持たずに進学してしまいました。
だから障害が発生した時に簡単に退学したんです。
目標があれば勉強に対する取り組みも違ってきます。
４年になっているなら借金してでも自活して学費を工面して卒業する事も出来ました。
今さら過去には戻れません。
これからはご家族をお助けするかそれとも自立して独立するかの二択になります。
中間がありません。
ハッキリとご自分の進む道を決めて下さい。
ご家族を助けるプロとして稼ぐという選択肢もありますね。
それが一番苦しい道だと思います。
とにかく目標を決めて完遂する事です。
お金は後から付いて来ます。
嫌々の中途半端が一番悪いと思います。

お返事ありがとうございました。おお世話になったカウンセラー一人一人にお礼とお返事できて、とても素晴らしいお嬢さんだと好印象を持ちました。やはり、相手からの反応があると嬉しいものです。これができる人は立派です。あなたにお会いしなくても、人間性は伝わってきます。ご質問の件ですが、「mental@r-empathy.com」までメールいただければ、こちらからご連絡致します。今の気持ちを少しでも落ち着かせるための一人でできる「癒し」をご教示したいと思います。数通のやり取りは無料範囲とご理解ください。

こんにちは。　カウンセラーの岩附です。
「・・・甘えたいという気持ちは年齢が上がるにつれて膨らんでいきました。・・・」
小学校1年生の時「ご両親が離婚しているということは、
その前から、家庭の中がギシギシしたものがあったのではないでしょうか？
あなたが甘えれる雰囲気ではなかった？
もう一つは早期関係性障害（愛着障害）も考えられます。
発達障害をもっておられるのでしたら、それも影響します。
カウンセリングで根底の部分が満たされない感覚・・・
カウンセラーにもよりますし、クライアント側にも原因がある場合があります。
本当の根っこの部分をお互いに避けてしまう。
甘えれる相手に出会うと、一時、無意識に試してしまったり、
際限なく寄りかかってきたり、かなり酷い波が起きるので、
わかってないと不安になって切ってしまったりなので。
それにカウンセラーは母親替わりはできないので。
それは共依存（寄りかかり）になって、害になるので。
カウンセリングでできることは、そういう」自分の傾きを知ること。
押さえ込んだ感情を出すこと。
コミュニケーションの仕方を学んで、色々な人との関わりの中で、
あっちこっちから、少しずつ、貰って、少しずつ穴埋めしていくことです。
あなたが安心できるカウンセラーに出会えたら、
あなたをそのままに受け止めてもらえたら、それだけでも少し、
落ち着くと思います。

「現在、父、双子の姉、祖父母と生活しています。家事全般は家にいる私が担当しています。」

その後続く記述に驚愕しましたよ。

一旦その仕事を休みましょう

たとえ僅かな時間でも

とにかく一度、全てから解放されましょう。

それ以外にこれを改善する道は無いと思うのです。

何故、puppyさんが全てを負わなければならないのでしょう。
“分担”という発想は無いのでしょうか。

ここには書かれていないご事情がお有りなのだと察します。

それでも！です。

「緊急事態だから！」と
家族の他のメンバーに訴えましょう。

…難しいのかもしれませんね

それが出来ると位ならここまで来ていませんものね。

それでもやるしかありません。
それで聞き届けられないのなら暫く家を空けたって良いくらいだと思います。

これは大変なことなのです。

ご自分が訴えないと他の人達は
「そういうもんだろう」
としか思わないと思います。

「甘えたい」という気持ちのことはその後で考えていきましょう。

　　　ことゆめ

ご相談内容を拝読させていただきました。
「甘えたい気持ち、現在のしんどさ」の二つのご質問にお答え致します。

ご両親が小学1年生の時に離婚されて、その後はお父さんと双子のお姉さん、祖父母さんと生活されているのですね？そうしますと、お母さんが出ていかれたのですね。

私的に感じたことは、今の二つのお悩みの原因は、もしかしたらあなたの心の中のインナーチャイルドが、暴れているのかも知れないということです。あなたは、お母さんに愛情を求め続けているように感じます。今まで気付かなかったかも知れませんが、ほんとうは今でもお母さんに愛されたいのです。

幼い頃から、沢山かまって欲しかった、愛して欲しかった、と思ってきたのです。いつもそばにいてほしかったのだと思います。お母さんに頭を撫でられたり、触れたりしたかったけど、それが出来なかった。

インナーチャイルドが、泣きながら怒っているのだと思います。心の中の子供の叫びが聞こえますか？「お母さんにそばにいて欲しかった」「連れて行って欲しかった」「思いっ切り抱きしめて欲しかった」「お母さん、淋しいよ」と膝を抱えて泣いていませんか？

もし、あなたの潜在意識に響くものがあったとすれば、私の予想は的はずれでないということになります。当ルームでは、ここでの回答フォローとして、無料の幅和拡大して対応しております。あなたの心が楽になることでしたら、真心込めてお手伝いしたいと思います。お気軽にメールしてください。

こんばんは。

幼児みたいな甘えたい気持ちがカウンセリングで
治せるか？

あなたの本気度と、カウンセラーとの相性による
と思いますが、治せるでしょう。
ただ、甘えたい気持ちを抑えることもないと思い
ますが。

しんどさの解消ですが

思い切って家事を止めてみましょう。
そして困る人が出るのか？
誰もそれを解消できないのか？

死ぬことよりも、家事を手放し楽になりましょう。

あなたの人生です。あなたの心地よさを優先しましょう。

質問１と２に分けているけど、問題の本質は同じだよね。

幼児みたいな甘え願望が成就できない現実がしんどいということじゃないかな。

だから質問１が解決すれば質問２も解決すると思うわ。

解決方法は、幼児みたいな甘え願望を無くして現実を受け入れる。

けど、幼児みたいな甘え願望を無くすことはとても難しいと思う。

心理学者のフロイトさんは、幼児的な願望は抑えることはできても消えることはないと言っているの。

子供の頃に充分に親から愛情うけた覚えの無い子は、それが満たされるまで求め続ける。

君の幼児的な願望の内容がよくわからないから2つ答えを用意するわ。

幼児的願望のひとつに性衝動があるの。

ママのおっぱいを吸いたいとか、変なところをこちょこちょされたいとか性的興奮が伴うものなんだけど、君の幼児的甘えの願望にはそういう性的な部分はある？

性的と云うとセックスをイメージするかもしれないけど、

ママの胸に飛び込んでギュって抱きして貰った時に味わうような感覚も性的興奮の一種なの。

死の願望は、性衝動の反動だと考えられている。

つまり幼児の”性”は大人の”性”とは違って生存するための"性”なのね、その気持ちの強い反動は死への願望なの。

この場合、やっぱり心療内科、心理カウンセラーさんに行くべき内容だと思うの。

心理カウンセラーさんに甘えたい、癒されたいと云うのが目的ではなく、なぜこのような幼児的な願望を抑えることができないのか。

その点に着目してカウンセリングを受けた方がいいの。

一番良いのは、普通に恋愛すると良いんだけどね。。。

もう一つは、君の幼児的願望は、ただ”きゃーかわいい”とか”良い子だね”とかチヤホヤされたい願望なら

これもカウンセリングを受けた方がいいんだけど、

そうなるよう君自身が努力するか（外見的にも内面的にも）、

ホストクラブに行くと好きなだけ甘えられるよ。

正しお金が掛るけどね。

初回はたいてい3000円ぽっきりぐらいだけど、ハマると10万ぐらい一気に飛んじゃうよ。

でもその快感を求めるため、一所懸命働いている女の子がたくさんいる。

君みたいなタイプの子が結構多いからこれは止めた方が良いかもしれないけど、

求めることの虚しさを身にしみて味わうことができるから、ショック療法かもしれないけど

君の幼児願望は収まるかもしれないよ。

スワミィより❤

puppyさん、こんにちは。

幼い頃にご両親が離婚されても、学業も、家事もずいぶんと頑張ってこられたのですね。いろいろ、大変だったと思います。

甘えたい気持ちが出てくるのは、当然のことだと思います。育ってこられた環境を考えると、甘えられずに、ずっと我慢していらっしゃるのではないかと思います。

一方で、その甘えたい気持ちを無くしたいと考えておられるのは、大人として生きていきたいという気持ちの表れで、それはそれで、大切なお気持ちだと思います。

カウンセリングで、甘えたい気持ちが抑えられるか、といえば、それは出来ることかもしれませんが、「根底の部分が満たされない」というお気持ちがあるのであれば、カウンセラーも人間ですから、カウンセラーとの相性などもあると思いますし、別の人にカウンセリングしてもらうというようなこともお考えになった方が良いと思います。

甘えたい気持ちというものは、必ずしも悪いものでは無いとも思いますので、無理にその気持ちを無くすることを考えなくても良いかもしれませんね。

どこかで、誰かに甘えられる居場所が出来れば良いのですが、頼りになる人はおられないでしょうか？

もう一つのしんどさの方は、これはずっと一人で頑張ってこられたことが、お気持ちをつらくしているのですね。自傷とかをされたということは、本当にお辛かったんですね。
やらなければならないという、ご自身の使命感のようなものをお持ちなので、それを乗り越えながら、ここまでやってこられたことは、大変だったと思います。

ご自身の気持ちとして、どこまでならやれるのか、どこからは、家族に任せたいかなど、お気持ちを整理されるのが、まずはじめかと思います。

そうしてから、ご家族と話をされると良いと思います。ひょっとすると全部ご自身でやらなくても良いと言うことはないでしょうか。このあたりの事情がよく分からないので何とも言えませんが、全部、お一人で抱える必要は無かったりするかもしれません。

ご家族にぶつけてみることも考えてみてください。

最後に、人間はいつか、必ず死にますので、ご自身から死を選ぶのはやめておいて頂きたいと思います。そこだけは駄目です。

puppyさんの毎日が、少しでも良い方向にいくことを願っています。