読んでいて、やはり、今の旦那さんを自分の理想の旦那さんに近づけられる人あ貴方しかいない、と思いました。

自分の思い出話ばかりする旦那さん・・・、活き活きと何でも話してくれるなんて素敵じゃないですか、今までの思い出話を気のすむまで話し尽くせば、ふと我に返って、それを辛抱強く聞いてくれた貴方の有り難みに気付き、自分には貴方以外居ない、それには貴方とうまくやっていくにはどうしたらいいだろう、と考えて、徐々に貴方の嫌がることはしなくなりますよ。

奥さんが初めての女性であったのだから、それしか話題が無いのだから、その話を通して旦那さんの性格、好み、長所を気長に観察してみてはどうでしょう？

どうしても嫌なことは仕方ないですが、夫婦の間にはある程度の妥協や寛容さも必要です。

でもあくまで程度問題も有りますからね。

文面からだけしかわかりませんが、とかく男性はなかなか女性の様に考え方にバリエーションを加えたり、きもちを察して行動するというのがなかなか苦手なところもあるようです。

バリバリ働いて生活を支えていくこととの両立だってそう容易なものではありません。

「この相手で良かったのかしら」という見方から、「この人のいいところを引き出すにはどうしたらいいかしら？」という見方に変えてみてはどうでしょう？

はじめまして、「エンパシー」と申します。お見知りおきください。
ご相談内容を拝読しました。

あなたにとって、ご主人を好きになればなるほど辛い環境ですね。
あなたの辛い気持ちに共感いたします。

心理学の用語に「カタルシス」というのがあります。カタルシスとは不安・緊張の原因となる感情や衝動を言語や行為を通じて解放することをいいます。
カタルシスによって症状が改善されます。嫌なことや辛いことがあった時、誰かに愚痴を聞いてもらうだけでも心が軽くなります。これがカタルシスの効果です。
心にゴミを溜めないことです。いらないものはその都度吐き出しましょう。

それと、カウンセリングは対面、電話、メールで受けることができます。メールのメリットは、対面カウンセリングだと、言いたかった事をうまく表現できなかったり、忘れてしまう事があります。メールカウンセリングの場合は、ご自分でメールを書くので言いにくくて遠慮してしまったり、言い忘れる事がありません。また、メールを書く事で自分が感じている事を整理することができます。カウンセラーからの文面も残りますので、読み返しが可能です。

カウンセリングは保険の適用がないため、充実したカウンセリングを得るには、どうしても高いコストを覚悟しなければいけません。人間は、思考パターンでマイナス思考からプラス思考に変えることができます。認知の修正で思考パターンを変えてみてはいかがでしょうか？

当ルームでは、ご相談への回答フォローのコーナーを設けております。無料範囲を拡大して対応させていただきますので、ご自分の自我状態を知るための「心理テスト」など試してみてください。何か得ていただけたらと思います。

こんにちわ。仙台市より〜のりむら事務所、細川です。

現在カウンセリングに通われているという事で、何よりです。
まだまだカウンセリングの効果のようなものをシッカリと感じられるまでには、少し時間がかかるのかも知れませんね。
それは人それぞれであって、どんなプログラム、どんなメニューを受けても、ある意味体質？のようなものもあるのかも知れません。

そうそう一瞬でラクになるような事はなかなかありません、でも一定期間は根気よく通われてみて下さい。
病気のようなものを治療して行く時と同じく、クライアント様側にもある程度の忍耐力や我慢や努力が必要であり（場合によっては）時間もかかるものなのです。

いま通われているカウンセリングルームでの、担当の先生にも色々お考えがある事でしょうから、先生の方針や指導に任せつつ、まずは今まで溜めていたお気持ち何でも、沢山お話しされて下さい。

なにか悪い食べ物を口にしてしまった時のように、我慢せず、恥ずかしがらず、何も遠慮する事無く全部全部を吐き出すつもりで話すことは大切です。


たとえば「憎い」「頭に来る」と思う事を、なかなか面と向かってその相手に伝えられないものですよね。
だからカウンセラーの出番にもなる訳ですが
とはいえ似て非なる「大好きでたまらないよ」「抱きしめたいよ」という事も、なかなかその相手に向かって上手に言えなかったりもしますよね？
今更と思ってしまったり、照れて恥ずかしかったり、タイミングがなかったり、強がってしまったりして・・・・旦那様の事がいかに大切で好きかも、きちんと言葉にしてカウンセラーに吐き出して頂きたいと思います。


（特に男性だと）女性から見ると、とても不器用なもの。

あなた様が「アダルトチルドレンでは？」と思われるように、悪びれた様子もなくあなた様を傷つけるような昔話には『俺だって女性経験が無い訳じゃないぞ』のような、強がり〜ヤキモチを焼いて欲しかったりもするのかも知れません。
昔の事を大袈裟に言って他人を傷つけ〜自分にも跳ね返ってくる覚悟の、ある種の破滅願望のようなものがあるのでしょうか？

いっそ、自分だけの思い出も、あなた様に共有して欲しいという熱意からかも知れません。


誰しも「思い出」の中には「傷の記憶」も沢山あります。
本来であれば、なかなか思い出したくも無いのじゃないか？と思われるような内容までも、まるまるあなた様に対して喋ってしまう旦那様は、確かに少し珍しいとも感じます。

何かしら精神世界のテリトリーのようなものが多数派の人と違って、『（精神的なプレッシャーのようなものを）一人で抱え込む』という概念が無い／薄いのかも知れませんが。
（それも個性であり、別段おかしい訳ではありません）


何にせよ調子の良い過去、調子の悪い過去・・・やっぱり人には様々な昔話があります。

例えば元妻の悪口ばかり、誰も居なくて孤独だった彼の話を聞いたらどうでしょう？
あなた様ご夫婦が出逢われたのは、決して早くは無かったのかも知れません。

だからこそ増して、お互いの知らない過去が沢山ある事でしょう。
でも、相手の過去を選り好みしてはいけません。

思い出話のそのとき、「私がまだあなたの目の前に現れていなくてごめんなさいね」
心からそう思える彼の、悲しくて辛くて寂しい昔話ばかりであれば、（たぶん）気持ちの行き場もあった筈とは思われませんでしょうか？

＝（家や家具の状況など）察すれば誰だって当たり前！至極当然の事ですが
まんまと、あなた様はすっかり振り回されて嫉妬しているのでしょう。
よく聞く言葉通り、嫉妬は炎のようなものですから、一度着火したが最後、なかなか燃え広がる事はあっても自然消火されるのは難しいです。

その炎の広がりを食い止め
中にあるきつく絡まってしまった感情の糸のようなものを、ゆっくり、繊細に解いて行く作業のようなものに、カウンセラーのお役に立てる時は沢山あると思います。
どうか焦らずお過ごし下さい、あなた様とカウンセラーとの出逢いが、良いきっかけとなってくれますように。
ここ宮城からも応援しています。


文字だけのやりとりでは、読み違い〜情報の不足も多々あります。
もし内容に思い違いありましたらばお許し下さい。

初めましてはるさん、タマオキと申します。
お互いバツイチ同士の再婚で、ご主人の過去を聞き続けて
はるさんの心が深く傷付いているのが伝わってきました。
新しい幸せの人生をスタートしたはずなのに何で？と思うお気持ちになりますよね。

投稿を拝見しましたが、ご主人は1度目の結婚もそうですが、いつも年上の女性を
恋愛対象にしているみたいですね。
実家では長男としてしっかり役割を果たしているみたいですが、今の様子を考えると、
ご実家でしっかりする分、他で甘えたい気持ちが強いのではないでしょうか？
結婚（恋愛）=甘えていい場所（子供らしく）
憶測ですが、前妻のかたの年齢を考えると、子供のように甘やかせていたような気もします。
最初は子供のように甘やかせていたけど、子供が出来て状況が変わり、
気持ちの変化が起きて離婚を決めたのかもしれないですね。
大半の方は、はるさんと同じように男女関係無く過去を話す・聞くはあまりしないと思います。
でも、なんでも受け止めて許して貰えるお付き合いしか知らないご主人には
今のはるさんの気持ちは理解出来ないかもしれませんね。
無神経というより、今まで学んでいないので知らないのだと思います。
はるさんも、お付き合いが始まった時から我慢の限界がくるまで、ご主人が過去を話すのを
許していたので、「話す事は相手を傷付ける」と、今ようやく学び始めていると感じました。

離婚も考えていないようですし、カウンセリングに通われ始めているようなので、
一度しっかり「過去」とリセットして、これから夫婦として一緒に成長していきながら、
私が主人に教えるという気持ちで向き合うのが一番いいような気がします。
本気で死にたいと思うくらい、ご主人との関係で悩んでいるのでしたら、
カウンセリングを上手に利用して、そのエネルギーを二人のこれからの
幸せのエネルギーに変えてみてはどうでしょうか？

それと、一番気になったのが、はるさん自身も比較をしている事と、嫉妬心が強いと
自分で認めているところと、離婚ではなく死ぬと書かれている事です。
ご主人も育った過程で満たされないものを、女性に求め満たしていたように
思いますが、はるさん自身も何か心に問題を抱えているように感じました。
嫉妬心が強くなった理由、抱えている部分を改善すると、「比較」「嫉妬」に対して
今ほど反応しなくなるので、ご主人との関係にも変化が出てきます。
はるさんも身をもって体験したと思いますが、人を自分の都合のいいように
変えたいと思うのはエゴです。
相手は押し付けられるストレスが溜まりいつか爆発します。
嫉妬、我慢、不安、怒りが溢れたままでは辛いですよね？
結婚まで行き着いたご縁です。
変わるのは大変と思いますが、自分が変われば相手も変わるとカウンセリングを受けて、
お二人が幸せを感じる暖かい関係を築いて下さい。

この人と一緒になってよかった。と思える素敵な変化が起きることを願っています。

初めましてはるさん、タマオキと申します。
お互いバツイチ同士の再婚で、ご主人の過去を聞き続けて
はるさんの心が深く傷付いているのが伝わってきました。
新しい幸せの人生をスタートしたはずなのに何で？と思うお気持ちになりますよね。

投稿を拝見しましたが、ご主人は1度目の結婚もそうですが、いつも年上の女性を
恋愛対象にしているみたいですね。
実家では長男としてしっかり役割を果たしているみたいですが、今の様子を考えると、
ご実家でしっかりする分、他で甘えたい気持ちが強いのではないでしょうか？
結婚（恋愛）=甘えていい場所（子供らしく）
憶測ですが、前妻のかたの年齢を考えると、子供のように甘やかせていたような気もします。
最初は子供のように甘やかせていたけど、子供が出来て状況が変わり、
気持ちの変化が起きて離婚を決めたのかもしれないですね。
大半の方は、はるさんと同じように男女関係無く過去を話す・聞くはあまりしないと思います。
でも、なんでも受け止めて許して貰えるお付き合いしか知らないご主人には
今のはるさんの気持ちは理解出来ないかもしれませんね。
無神経というより、今まで学んでいないので知らないんだと思います。
はるさんも、お付き合いが始まった時から我慢の限界がくるまで、ご主人が過去を話すのを
許していたので、「話す事は相手を傷付ける」と、今ようやく学び始めていると感じました。

離婚も考えていないようですし、カウンセリングに通われ始めているようなので、
一度しっかり過去としてリセットして、これから夫婦として一緒に成長していきながら、
私が主人に教えるという気持ちで向き合うのが一番いいような気がします。
本気で死にたいと思うくらい、ご主人との関係で悩んでいるのでしたら、そのエネルギーを
二人のこれからの幸せのエネルギーに変えれると思います。

あと、気になったのが、はるさん自身も比較をしている事と、嫉妬心が強いと
自分で認めているところと、離婚ではなく死ぬと書かれている事です。
ご主人も育った過程で満たされないものを、女性に求め満たしていたように
思いますが、はるさん自身も何か心に問題を抱えているように感じました。
嫉妬心が強くなった理由、抱えている部分を改善すると、「比較」「嫉妬」に対して
今ほど反応しなくなるので、ご主人との関係にも変化が出てきます。
はるさんも身をもって体験したと思いますが、人を自分の都合のいいように
変えたいと思うのはエゴです。
相手は押し付けられるストレスが溜まりいつか爆発します。
嫉妬、我慢、不安、怒りが溢れたままでは辛いですよね？
結婚まで行き着いたご縁です。
変わるのは大変と思いますが、自分が変われば相手も変わるとカウンセリングを受けて、
お二人が幸せを感じる暖かい関係を築いて下さい。

この人と一緒になってよかった。と思える素敵な変化が起きることを願っています。

はるさん、こんにちは。ツネです。

二十才のとき私も同じ経験をした事があります。
元夫（離婚）は年上でしたが、
結婚したとき数人の元カノの写真が家にありました。
それだけではなく元カノとの思い出話を朝まで聞かされました。
ですが彼は確かに私を愛していたと思います。

妻に元カノの話ばかりする元夫に、
「何でだろ？」と真剣に悩みましたが、
私が出した答えは、「夫は精神が幼稚で未熟なのだ」でした。
無邪気というか子供っぽいというか…甘えというか…。
なのでご主人には悪意とか悪気は一切無いと思います。
昔の思い出話を単に聞いて貰いたいだけ。

こうなったら、はるさんが思い切り突き抜けて、
ご主人を温かく見守ってみたらいかがでしょう。
あなたは愛されているのですから、
別れる必要は無いと思いますよ。

ただしご主人が例の話を始めたらすぐに、

「私はあなたを愛してる。
悲しくなるからその話はしないでね」

と言ってください。

悲しくなる前にクギをさしてください。
ご主人がそれを言うたびに、
はるさんも同じセリフを何度でも言い続けてください。

ご主人が根負けし言わなくなるまで、

「私はあなたを愛してる。
悲しくなるからその話はしないでね」

と同じセリフを言ってください。

心から応援してます！！

はるさん　はじめまして
Animareです。

旦那さんの過去の話を色々聞かされるのは、嫌ですよね。
聞かされて平気な女性なんているのかな？
きっといないと思いますよ。

「頭では解っていても心がついて行かない」という現象は
一般的によく言われることですが、でも、人の「喜び・悲しみ・怒り」といった
感情は心（胸や心臓）ではなく「脳」がその働きを担っているのです。

「頭では解っている」というのは、「意識」としてそうさせようとしていることであり、
頭の中の思考がそれを本当に受け入れていなければ「頭で解っている」ことに
ならず心が苦しくなってしまうのです。
ですから、「わかろう」とするのではなく「受け入れられる」状態にならなければ
今の苦しさから抜け出すことは難しいと思うのですが、最初にも書いたように
女性としてこれは受け入れられることではないですよね・・・
また、我慢をすべきことでもないです。

旦那さんはかなり年上の女性とのお付き合いが多かったのですね。
そして、それらの女性の話ばかりする・・・
という部分で少し気になったのですが、旦那さんと旦那さんのお母様の
関係はどうですか？　（特に子供の頃の親子関係）

また、旦那さんの普段の生活（仕事、趣味、友人関係など）は旦那さんにとって
楽しく充実したものですか？

もしそこに何らかの問題があれば、旦那さんが過去の話ばかりをすることへの
解決の糸口が見つかるかもしれません。

そして、はるさんの「死んでしまいたいほど苦しい」状況をなんとか
変える道ですが・・・

「忘れたり許したりできないなら、死ぬしかないと考えてしまいます。」

はるさんはそのように思っているのですね。
でも、まだ方法はありますよ。

「離婚」

という方法が。真剣に考え悩んでいるはるさんに簡単に離婚なんて
言ってしまって、ごめんなさいね。
でも、「死ぬしかない」と思ってしまうと、希望が見えなくなって余計に
辛くなりませんか？
過去に離婚を経験されているからこそ、逆にもう離婚という道が考え
られないかもしれないし、怖いという思いもあるかもしれませんが・・・

でも。。

「このままでは幸せになれない、過去なんかどうでもいいはずなのに、
どうでもいいことで今ある幸せを壊してしまう」

こう書かれているので、はるさんは、旦那さんと幸せな生活ができるように
なりたいんですよね?

旦那さんの過去は変えれないし、過去の話をされたという屈辱感を消すのは
難しいと思います。
なので、これからどうしたら旦那さんと幸せになれるかを考えてみて、
1つ1つそれを実現していくのはどうでしょうか？

例えば、今のお家が前妻さんと暮らしていた家で、
はるさんが居候の気分になって辛いのであれば、
そのお家を売るか貸すかして、他の所で生活をやり直してみるとか・・・

カウンセリングに通われるのはとてもいい決断だったと思います。
はるさんが今の状況を真剣になんとかしたいという想いを感じました。
その１歩から、はるさんの望む方向と解決へ向かってはるさんが進まれることを
祈っています。

スワミィだよ❤

一点分らないのが、いろいろ年齢が書いてあるけど、”～年上”とかって自分の年齢を基準にして”～年上”ってことなの？

それとも旦那様の年齢を基準にして？

その辺が曖昧なんで、答え辛いんんだけど、若しかして旦那様は、年上フェチとか？

そんな気がしたんだけど、違う？

一般的に昔話ばかりする人って、現状に不満がある人だよね。ショック？

現状に満足している人は、将来の話をするけどね。

もし、旦那様が年上好きで、君が年下なら、別にがっかりすることなくて、

それでも君と結婚したということは、年上の女性と同じような感性を持っているからだと思うの。

母性とか甘えやすさとか。

逆に年上故に自立した女性を自分が守るという満足感とか征服欲とか。

それが結婚しちゃうと、普通、女の子は旦那様に甘えちゃうから、

旦那様は、それはちょっと違うかなって思っちゃって、ついつい昔話をしてしまう。

一遍、旦那様に私のどこが好きって聞いて見たら？

いくつか答えが返ってきたら、それが自分の感性と違っているのなら決定的だけど、

いくつか納得できるものがあれば、それが旦那様の琴線だから、そこをコチョコチョって擽ってあげれば、旦那様は、喜ぶじゃないかしら。

または、年上フェチの人って、ちょっと変わった性癖の人もいるから、別に悪い意味じゃなくて、ねちっこい性癖。

まだ、旦那様は、まだ、見せていない部分があるのかもしれないよ。

スワミィより❤