教えて掲示板の質問

「本当の自分とは」に関する質問

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中村さん

自分が何をしたくて、どう思っていて、何を伝えたいのかが分かりません。


先月、母が離婚話を切り出しました(父を覗いて子供のみ)。

小さい頃から両親の喧嘩は日常茶飯事で、寝付けず寝不足で学校など慣れっこでした。
父を除いて母と子供だけの会話では幾度どなく離婚の話が出ていました。
それでも何だかんだでなし崩しになり、今も別れず一緒にいる状態です。
そんな母から切り出してきた離婚話のきっかけは学生時代の元彼との再会でした。
しかし母からすれば、それはただのきっかけのひとつだっただけ。
今は<離婚>という目標が立ち、自分の未来が明るく見えていると言っています。

今までなら賛成と即答出来ましたが、再会後の母の言動に理解が出来ず、兄弟皆考え込んでいます。

先日母がスピリチュアルな感度の高い友人に続けて会う機会がありました。
その際に、今回のキーパーソンは長女(私)だと二人に言われたそうです。
具体的に過去の話を切り出され、母の口からそれを聞いたのが昨日。
私の中で記憶の薄い(ないに等しい)話に謝罪されました。
ほぼ覚えがないのに母の「ごめんね」の一言に涙が溢れそうになりました。


それをきっかけに私も色々考えているのですが、考えれば考える程分からなくなります。
人と接する際に、個々にその人用の私を作って接する傾向がある。
それは自分でも分かっています。

別の道へ歩もうとする母へ心から賛成出来ない自分が嫌だ。
あの時の母の「ごめんね」の一言を思い出すと今でも苦しくなる自分が嫌だ。
話し合う機会を設けた時、感情が高まると泣き出しそうになる自分が嫌だ。

自分の弱い部分は家族であっても見られたくない。
そう思うと、また家族用の自分であろうとしてしまいます。
別の自分を作って守る事でやりきろうとするのが私なんだと思うようにもしました。
昔から一人で頑張るタイプだったので人に相談(家族含む)するなんて事はありませんでした。

けれどそろそろ限界のようで、仕事の合間にふと考え事(悩み関係)をすると涙が出そうになってしまいます。
カウンセリングを受けて少しでも自分を理解したい、楽になりたい。
その気持ちから病院を検索するも、強くあろうとする私が邪魔をして足を運ぶところまで進みません。

どうすれば本当の自分を探す事が出来るのでしょうか。
見つけたと思った瞬間、理屈や否定を続けてしまう考えは治るのでしょうか。

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2013年3月15日 11時34分

教えて掲示板の回答

カウンセリングルーム・エンパシー

中村さん、再度失礼致します。先日の私の回答を補足させていただきます。
私がお勧めした二つの言葉は、中村さんが幼少期に自分自身に掛けた禁止令の解除です。この他に、拮抗禁止令が5つあります。この中から、自分に関係しているものを確認し、解除する必要があります。私が中村さんの幼少期の話に触れたのは、禁止令の他に、インナーチャイルドを予想したからです。

拮抗禁止令の確認と解除、一人でできるインナーチャイルドの癒し方を、無料でお手伝いしたいと思います。それと、今の時期は気温の変化や花粉等の物理的ストレッサーが原因で、自律神経が乱れやすくなっています。これに対するストレス解消法もご教示いたします。遠慮無くメールください。

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2013年3月19日 21時47分


カウンセリングルーム ルミエール

こんにちは。 カウンセラー岩附です。
「人と接する際に、個々にその人用の私を作って接する」
コミュニケーションにおいて、ある程度相手に合わせる、
相手の受け止められる範囲で、話をしていくということはありますが、
あなたもあるがままのあなたを出せないと、
欲求不満が溜まったり、無理が来たり、人と深く関われなくて、
孤独になったりします。
今まで一緒に歩いていたものが、別の道を歩こうとしている。
自分たち以外の人のものになっていく。
辛いと思います。
でも、お母さんも、自分の幸せを考える権利があるのです。
悲しいことは泣いたら良いと思います。
感情を押さえ込むと後、色々問題が起きます。
何も感じない、無表情の自分になったりもします。

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2013年3月19日 08時40分


狭山心理研究所

お母さんは離婚を決めたようですが、元彼の態度が変わったり、他の人の意見に振り回されと、また話が変わる可能性があります。お母さんは自分が無い人のようです。自分が無い人は、物事を決められず、他人の考えに振り回されます。

そんなお母さんを支えるのが、あなたの役目だったようです。しかし、それは自分の子供らしさ−−本当の自分ーーを抑える人生でした。あなたは相手の為に頑張り、自分の為に生きる事ができなかった。今はそんな人生に疲れたようです。涙が出るのは、母のために頑張った自分を誉めてもらいたいという気持ちと関係してるかもしれません。

本当の自分を見つけるには、個人の気持ちを尊重するカウンセラーが必要です。そのカウンセラーが自分をしっかりと持つ(人にどう思われるかを気にしない)かをチェックしてください。インナーチャイルドに詳しいカウンセラーがいいでしょう。

本当の自分は、ふつう、心の奥の洞窟のような所に隠れています。誰も自分を理解しない、愛さない、助けてくれないと思ってるはずです。自分を見せると嫌われるとも思っています。自分の人生を生きれないので、何のために生まれたか分からない絶望感を持っています。

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2013年3月17日 02時49分


お礼コメント

御回答ありがとうございます。

仰られた通り、母とは思考や意見が真逆で、情やその場のノリに流されやすい為、その度に私が冷た過ぎる程に冷静な意見をぶつけ、その間で意見をまとめてきました。
若い頃の子供という事もあり、母とは比較的年齢が離れていない事から、気付いた時には子供というより、一人の人間として接する事が多かったように感じます。
その頃の私は母と平等である事に喜びを感じていました。
しかし母は頭を撫でる・抱きしめるなどという愛情表現を一切しない人なので、今思えばその時にしか言えない我儘や甘えも封じてきたんだなと思います。

まさに最後の部分の通りで、私の人生とはとよく考えます。
いざ自分の好きなように生きれるようになっても、今更何が自分のしたい事なのか一体私に何が出来るのか、そもそも自分は必要なのかなどと考えてしまいます。

教えて頂いたインナーチャイルドに詳しいカウンセラーの方を探す事を検討してみようと思います。

2013年3月18日 10時32分

ピュア・ジョイ

中村さん、こんばんは。
本当の自分を見つけたいのですね…
私も20代の頃は人に合わせて生きることばかり考えていて、結果、本当に生きる
のが辛く、一つ一つのことに疲れきってしまう自分がいました。
中村さんの「個々にその人用の私を作って接する傾向」がよく理解できます。

文章だけの内容から推察すると、この問題を良い方向に向かわせるためには、
シンプルですが奥の深い作業をしていく必要があると感じます。
「本当の自分を見つけたと思った瞬間、理屈や否定を続けてしまう考えは治るの
でしょうか」
ということからお答えすると…
その順番は逆になります。
つまり理屈や否定を続けてしまう考えがバランスがとれてこそ、本当の自分を生きる
ことができます。
理屈や否定を続ける原因はその方が「○○でなければならない」と決めているその人
なりの基準を強く持ちすぎているからです。

例えば、「自分の弱い部分」とは一体どのようなことなのか、ちょっと心をめぐらせて
みて下さいね。
多くの方は人前で泣いたり、人に弱音を吐くことは「弱い」と決めているかもしれ
ません…
しかし、本当の強さとは自分の本音を人の前で表現できることです。
多くの方がこの基準をお持ちのために、ご自分でご自分を苦しめる状況を作っています。
このようないわば自分の中で「当たり前」になっている基準がそもそも違っている
かもしれない、ということに気づいていくことがとても重要になります。

ここでひとつのポイントとしては、中村さんは小さい時にご自身をなんとか保つために、
このような決まりごとを作った可能性が高いということです。
つまり、自分以外の誰かに本音を思い切り吐き出すことは、家庭内の状況からして
無理なことだったでしょうし、むしろそんなことをすれば家庭内の状態を悪化させ、
中村さんがもっと居心地の悪い状況を作ってしまうことが小さい中村さん自身も
わかっていたでしょう。
そこで多くの方がすることは、「私さえ我慢すれば=私が相手に合わせればうまくいく」
という決心です。(もちろん今は記憶にないでしょう)
そして、皆さんがその決心を成人してからもずっと持ち続けます。
(この決心は自分が我慢するという状況をその後の人生でつくっていきます)

でも、今は成人され、状況は明らかに変わっています。
これは潜在意識に入っている部分ですので、今、カウンセリングの扉を実際に
たたけないお気持ちもよくわかりますが、中村さんがこの先、ご自身の道を
切り開いていきたいとお考えなら、まず次のことから行ってみてはいかがでしょうか…

◎本音を誰かに言っても、それは決して弱いことなのではなく、それを行っても何ら中村さんに危険は及ばないのだ、ということをもう一度ご自身に何度も言ってあげて下さい。

何度も言うというのは、潜在意識に変化を与えるためです。
潜在意識というのはとても強い力があり、意識的に変えていくためには、念入りな
自分をみつめる作業が必要となります。

キーパーソンと言われたのは、それだけ中村さんがご自身をみつめる素質がある
からかもしれません。
そのような人がその家系に一人はいるものです。
結局、今中村さんがお持ちの問題は、決して中村さんから始まったものではなく、
その家庭全体の問題でもあるはずなので、結果的に中村さんの変化により、
周りのご家族にも変化が現れるはずです。

そして、中村さんは今まで本当にがんばってこられましたね…
きっと「家族」という問題にいろいろと心を痛められたでしょう。
もうそれが本当にかなり限界に近づいている感じがしますよ。

中村さんの場合にはほかにも様々改善したいと考えておられることがあるようですが、
その一つ一つにはご自身の「基準」がかくれているはずです。
しかし、それを一人で見つけ出すのはなかなか困難を極めますし、専門家に話を
聞いてもらうことは、前進の仕方が全然違うものになります。
まずは、前述のように「弱い」という基準について考え直し、無力感を抱いたり、
感情のコントロールが不可能にならないうちに、じっくりとお話を聞いてもらえる
カウンセラーのもとをおたずねになることをお勧めしたいと思います。
行動してみなければ、結果はわかりません。
最初から結果を決めずに、まず行動する勇気を是非持っていただきたいなと
思います。
もう一人で苦しまなくていいんですよ。
これまでは一人でがんばってきたのですから、そろそろ人を頼る時期です。
お互いがお互いのために存在しているのですから…

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2013年3月16日 22時28分


お礼コメント

御回答ありがとうございます。

「本当の強さとは自分の本音を人の前で表現できること」
上記の一文に今までの考えを改めさせられました。
仰られた通り、私は人前で凛としていられない、毅然とした態度をとれない事を弱み・恥だと思ってきました。
しかしそれは自分が決めた定義の中の話ですよね。
当たり前になりすぎて、全く気が付きませんでした。

幼少期の件につきましても、まさにその通りだと思います。
私が下の二人をまとめなければいけない。
私が母の相談役にならなければいけない。
小さいながらもそんな私を頼りにしてくれる母の期待に答えようと必死だった事は覚えています。
それと犠牲に自分の感情を押し殺すような癖がついたのかもしれませね。

まだ語れる程長く生きてはいませんが、今までの人生のほどんどが家族や両親など、家の中の平和を心がけて生きてきました。
それもこれも自分のお節介で「私がやらなければ~」と考えてしまう事が多かったからなのですが…

しかし兄弟も成長し、個々に意見を持ち、やっていける年齢になりつつある今。
母の第二の人生を見送ると同時に、私も今まで皆の為と思いやってきた自分に終止符を打ち、自分の為に生きれるように考えを変えていければと思います。

ピュア・ジョイさんのご回答には本当心救われました。
私は自分の頑張りを認め、声をかけてくれる人が欲しかったのかもしれないという事に気付きました。
私の中では大きな一歩です。
◎印部分の言葉を自分自身に言い聞かせ、それでも辛くなる事があれば専門家の方の力をお借りしたいなと思っています。

2013年3月18日 10時18分

カウンセリングルーム・エンパシー

カウンセリングルーム・エンパシーと申します。
ご相談内容を拝読しました。

「強くあろうとする私が邪魔をして」がネックですね。
わかりました。次の言葉を自分自身に語りかけてください。

「感情を表に出してもいいよ」
「ありのままでいいよ」

潜在意識に刷り込むイメージで行うことがポイントです。

自分を見失っていると、「自分が何をしたくて、どう思っていて、何を伝えたいのかが分かりません」ということになってしまいます。

自分と向かい合い、自分を知ることが大事です。次は、ありのままの自分をすべて受け入れることです。そしたら、自分の本心がわかります。

幼い自分への癒しと、自分に自信を付ける訓練でプラス思考に変えることをお勧め致します。

とにかく、掲示板に1度のご投稿で完結することは難しいです。
私は、ご相談への回答フォローとして、無料範囲を拡大して対応中です。ご関心がありましたら、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。お待ちしております。


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2013年3月16日 18時48分


お礼コメント

御回答ありがとうございます。

潜在意識に刷り込むという発想は、今までなかったのでやってみようと思います。
教えて頂いたふたつの言葉を口にする事すら躊躇われますが、そんな自分に言い聞かせる事が一歩につながるんですよね。

やはり幼少期の自分と向き合う事、それも大きなポイントなのだとわかりました。

確かにこちらで解決!とはいかないと思いますが、今は教えて頂いたものを実践し、自分の変化をチェックしてみようと思います。

2013年3月18日 09時54分

LPT心理カウンセラー やぐちくみこ

はじめまして。
心理セラピスト、ヒプノセラピストの矢口と申します。


子供は一番愛されたい人に
愛されなかったという「感じ」を受けた時
そんな自分を必死で守ろうとします。




>見つけたと思った瞬間、理屈や否定を続けてしまう考えは治るのでしょうか。

中村さんが「見つけた」と思っているご自身は
表面上の部分です。

中村さんが思う、自分の嫌な部分、弱い部分を
家族であっても見られたくない、
そこに本当の答えが潜んでいます。

心理セラピーやヒプノセラピーで
幼少期の中村さんとご家族の関係を見ていくと
あなたが、どうして一人で頑張ってしまうようになったのか
弱い自分を見せられなくなったのか
そこに潜んでいる感情が、今に影響を及ぼしています。

未完了の感情を解放することで
あなたは確実に変わっていけますよ。

気になることがあったらご相談くださいね。

HP:http://www.blue-moon-jp.com/
ブログ:http://ameblo.jp/cheers-our-life/


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2013年3月16日 17時50分


LPT心理カウンセラー やぐちくみこ

はじめまして。
心理セラピスト、ヒプノセラピストの矢口と申します。


子供は一番愛されたい人に
愛されなかったという「感じ」を受けた時
そんな自分を必死で守ろうとします。




>見つけたと思った瞬間、理屈や否定を続けてしまう考えは治るのでしょうか。

中村さんが「見つけた」と思っているご自身は
表面上の部分です。

中村さんが思う、自分の嫌な部分、弱い部分を
家族であっても見られたくない、
そこに本当の答えが潜んでいます。

心理セラピーやヒプノセラピーで
幼少期の中村さんとご家族の関係を見ていくと
あなたが、どうして一人で頑張ってしまうようになったのか
弱い自分を見せられなくなったのか
そこに潜んでいる感情が、今に影響を及ぼしています。

未完了の感情を解放することで
あなたは確実に変わっていけますよ。

気になることがあったらご相談くださいね。

HP:http://www.blue-moon-jp.com/
ブログ:http://ameblo.jp/cheers-our-life/


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2013年3月16日 17時48分


お礼コメント

御回答ありがとうございます。

自分では覚えがないのですが一時期学校から連絡があり、「どうも様子がおかしい」という先生からの報告に、家で普通にしている私を見て、母はとても心を痛めた事があるといった内容でした(丁度毎日のように夫婦喧嘩が続いている時期でした)。

その頃の記憶は楽しい事も曖昧な程しか覚えていないのですが、矢口さんのおっしゃる通り、幼少期の経験や思いが根底にあるような気がします。
母の謝罪に涙したのも、過去の未完了な感情のせいだったのかもしれません。

今一度考える時間を持ってみようと思います。

2013年3月18日 09時48分

ココロ・Heartヒーリング スワミィ

スワミィだよ❤

肝心なことが書いていないから、なんだかアドバイスしようがないんだけど、

本当の自分って、逆に聞きたいけど、それ知ってどうなるの?

例えばカウンセリングを受けて、先生から、”君は、こういう人なんですよ~”

って言われると、”あ、そうなんだ”、って思うの?

また、別の先生から”君は、本当はこう言う人なんですよ”って全く違うことを言われた、それも自分だって思っちゃうの?

本当の自分なんて探して見つかるものじゃないよ。

今、この掲示板を利用しているの君が本当の自分だし、

お母さんの既婚問題にどう対処していいのか分らないというのも本当の自分じゃない?

君の悩みの本質は、本当の自分を見つけることではなく、

今の状況にどう対応すべきか、その答えが見つからないから悩んでいるんじゃいの?

自分が鎹(かすがいって読むのよ)になって、両親を繋ぎとめるにはどうしたらよいかとか。

または、気持ちよくお母さんを送りだした方がいいのか。

どっちいいのか、どうすればいいのか、そういうことで悩んでいるんじゃないの?

肝心なことが書かれていないから、よくわからないだけど、

お母さんは、長年悩んだ上での結論だから、君がどんなに悩んでも結論は変わらないじゃないかな。

親とはいえ他人だから、お母さんのこれからの人生が上手くいくように、応援するだけいいと思うだけど。

がんばれ~お母さん、私も頑張る!

で、OKだと思うだけど、どうしても納得いかないのならカウンセラーさんへGo

スワミィより❤

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2013年3月16日 14時04分


お礼コメント

御回答ありがとうございます。
スワミィさんの言う通り、肝心の何に対して答えを求めているのかが曖昧になってしまっていますよね。
投稿後に冷静に見直した時、私もそれに気付きました。
ですがご意見頂けてうれしく思います、ありがとうございました。

2013年3月18日 09時37分