こんにちは。　カウンセラーの岩附です。
ここに書かれたことだけで何かを判断することは難しいですが、
あなたがおっしゃるように思い切って今の会社を辞めて資格取得して
介護関係の仕事への転職をしてみるのも良いかと思います。
介護関係でも同じ問題は起こりますが、あなたが打ち込めるもの、
自分のマイナス面が比較的出にくいものを探してみると良いと思います。
同じ介護でも職場によってもかなり違いますし。
現代社会は一般的に、ものすごいスピードで回ている歯車のようで、
待てない、人を育てれなくなっています。
それでも介護の仕事では、もっともっと報告・連絡相談が必要になってきますが。
私もカウンセリングだけでは食べて行けないので、介護の仕事をしていますが、
５８才から初めて、何か一つのことをしてしまうと、全体が見れなかったりで、
周りから、かなりキツイこと言われたり騒がれたりしてきましたが、
今は、仕事への慣れもあるし、周りからもこちらの良さも見出していただいて、
周りからも補われて、なんとかやってます。
利用者さんの話をよく聞くようにしているので、利用者さんにしたわれているので。
と言っても、福祉の現場はどこも人手が十分でないので、
座ってゆっくり話を聞いていたら、怒られますが。
時にはそれが必要ですし、できますが、ようは聞き方です。

こんにちは。　カウンセラーの岩附です。
確かに人の弱さとか、傷とかつつく人はいますが、
それはその人の心の問題です。
大切なのは誠実さとか心です。
あなたがそのことばかり気にしていれば、
心の中がそのことばかりですと、顔にも雰囲気にも出て、相手に伝わります。
結構、つつく人がいるから辛いのはわかりますが、
まず、自分自身が自分の顔、そして自分自身をうけいれることです。
虚言グセがあるということは、自分を大きく見せたい、
自分のあるがままが受け入れられていない。自分に自信がない。
ということではないでしょうか？
「誰かの気を引きたい」気持ちももしあるとしたら、
家族からもあるがままにうけいれられてこなかったのではないでしょうか？
家族の価値観が、体裁を気にしたり、
外観でものを判断するところがあったのではないでしょうか？
何か、得意なものを作っていくと良いと思います。
昔話で「泥かぶら｝というはなしがあります。
読んでみてください。

あなたのような悩みを抱えている方は、実は大勢います。

　そのような人たち、ひとりひとりではなかなか社会活動をしていく勇気も
持ちにくいですが、同じ悩みを持つ仲間が集まれば、堂々と社会で活動を
していけると考えて作られたＮＰＯがあります。

　ＮＰＯ法人「ユニークフェイス」です。http://uniqueface.wordpress.com/

　まずは、ここにコンタクトを取ってみてください。外へ出る気持ちが湧いて
くるかもしれません。

容姿のことは悩んで悩んで悩み過ぎてここまできたので
思いが有り過ぎて
話し出したら止まらない感じなんですが…

容姿のこと
この強く激しく深い苦しみを知らない人から、どんなに素晴らしい言葉を聞いても、慰めて貰おうとも、
その孤独な絶望の苦しみが癒えることは無いのですよね。

私の心が幾らか変化した経緯を書き起こすならば…

容姿では大きな悩みの山を２回越えました。

幼い頃からずっとモードの違いに悩んでいました。
形の系統です。
自分とは違う系統に強い憧れとこだわりがあって自分の顔が嫌で嫌で仕方がありませんでした。

それが変わったのは
芸術というものを自分なりに知ったからです。
芸術品には色々な種類の良さがあります。
それは顔形にも言えるのではないかと思ったのです。
そして、理想とは違うけど、自分の顔もそういうものとして見てみると
その形ならではの良さが段々見えるようになってきたのです。
そうしたらその良さを理解出来るようになりました。

次に病気で容姿が大きく変わった時にまた悩みました。
皮膚が松の木の皮の様にガジガジに硬くなり、ボロボロに剥けたり、ジュクジュクになり滲出液がダラダラ流れるようになり、それが何度も繰り返されたり長い年月続くようになると…
もう「悩む」なんてものではありませんでした。

人に姿を見られることが大変なことでした。

それでも外に出ないと生きていけません。

隠して外出しましたが隠しきれるものではありません。

しかも見た目だけではなく、痛みや痛みを超える程の不快感や激しい痒みや熱感、腫れた膨張感、体全体の倦怠感、重さ、眩暈、頭痛…

もう死ぬ思いでした。

それを越えていました。

そんな中、変われたのはやっぱり少し良くなってきたから

激しい痛みなどの肉体的苦痛を伴う悩みの場合は良くなるしか道は無いように私は思います。

でももしどうしても変わらないものならば

やっぱり心に芸術性を身に付けるしか無いんじゃないでしょうか。

今目の前にあるこれ、この姿形、
これをひとつの芸術だと思って認める感性。

これに尽きるように思います。

ものの形、色々な物に、色々な形がある。
そもそも形とは何なのだろう？
形の良さとかそうではないとか、一体どういうことなのだろう。
その成り立ちは？仕組みは？
自分なりの答えを導き出すことです。

これを悩むあなたに送って、何かプラスになるものを感じてもらえるものなのか解らないのですが、
私の心の底からの叫びです。

　　　　ことゆめ
http://www.cotoyume.com/
　

「どうしても受け入れられない」
というのは、受け入れる気がないんですからしょうがありませんよ。
受け入れる気がないとは、問題視しているということです。

自分の中で問題視しているものを受け入れるのは辛いに決まっています。

よって、問題視しなければいいわけです。

それが難しいのはわかりますが、
難しくさせているのは「生まれつき」という点。

自分ではどうにもならない
親のせいだ

なんて思っていたら、受け入れようがありません。

ぼく、カウンセラーのなかではスピリチュアル系なので、
スピリチュアルの観点からいいますね。

抵抗感覚えるなら無視してください。

スピリチュアル的にいうと、
生まれる前から、自らそうなることを選んで生まれてきています。

元々自分で選んでいるのに、
自分以外のせいにしていると
いつまでたってもその苦しさから逃れられるわけがありません。

なぜそんな大変なことを選んだのか？

それは、人と違う独自の経験をするためです。
そこには学びがあるからです。
そこには気づきがあるからです。
他者と違う価値観を得られるからです。


虚言癖があるのも、ぼくにはなんの不思議にも感じません。
なぜなら、自己否定が強いからです。

自分の中で分裂しているような感じ。

内側のエネルギーを解放できない感じ。

あなたの心の状態からすると、虚言癖は自然な現れに思えます。


なんで、ありとあらゆることを問題視するのかなぁ？
本当に受け入れたいのであれば、そこを変えるしかありませんよ。

いくら手術しようが、問題視している人がとる行動は、幸せを呼びません。
引き寄せの法則通りの結果なんです、ぼくにいわせれば。

過去のトラウマ体験が、頭にこびりついて離れないのは厄介なものです。
強力です。
しかし、時間はかかっても、問題視するのをやめて、
自ら選んだことだと腹をくくるべきでしょうね。

自己の信念を変えようとすれば
しばらく強い抵抗感があるでしょうけど、
精神的には救われます。

ぽんさん、はじめまして
Oruka's roomの大迫と申します。

ぽんさんは、現在ひきこもりで
顔の一部分を受け入れることができず
自分の顔の傷を見られているようで外出もできず、そして
幼稚園のころにイジメにあったせいなのか虚言癖があり
そのせいで、自分のことをさらに受け入れられなくなって辛いのですね。
小さいころからいままで、ずいぶん苦しまれてきたことと思います。

ぽんさんは、今自分を変えようと思っています。
そのような強いお気持ちがあれば、必ずその思いは実現化することができるのです。
まずは、自分を認めることから初めてみましょう。
嘘をつくのは、よくないことかもしれませんが
ぽんさんは、自分自身の心を守るために必要なことだったことなので
その自分も受け入れましょう。
今は、社会との接点がないので、自信がないのも当然なことなのです。
何かに自信が持てるようになると、自分のマイナスの部分が気にならなくなったりします。
また、自分の思い込みや認知を変えて、新たなプラスの自己評価の認識を
持つことも充分可能なのです。

ぽんさんは、色々な事情から本来持っている輝く自分自身を見失っているだけなので、取り戻せることを信じて祈っています。
ご相談ありがとうございました。

対人恐怖症と虚言癖ですか・・・・・・・
30代後半で約３年半の引きこもり・・・・・・
お顔の奇形・・・・・・女性ですものね・・・・・・・・・・・・・
なかなかそう簡単に受け入れことはできませんよね・・・・・・・・・
どうすればいいのかな・・・・・・・・
「変えられないものに費やすエネルギーを変えられるものに使う」ということがポイントでしょうか。
変えられないもの→顔の奇形
変えられるもの→対人恐怖症、虚言癖
虚言癖と対人恐怖症とはつながりがあるように感じますよ。
共通点は顔の奇形ですが、
虚言癖は確かに幼稚園時代に「いじめ」に端を発しています。
虚言は理想の自分と今の自分とのギャップを（劣等感）を埋めるために行われます。
対人恐怖症も確かに面接に端を発しています。
これも、一部の人に顔をジート見られたことによって、全部がそう感じるという“過度の一般化”と呼ばれる劣等感から来ています。
少しきつい言い方になりますが、どちらも「自分に自信がない＝劣等感」というキーワードがあります。
んんんんんんんん。。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あなたが自信を持てるようになるまで、手術をすることも一つの手です。
でも、お金がないという現実が重くのしかかってきますよね。
顔の奇形を上回る「自信」という心理手術をして、お金が貯まったら実際の手術に入るというのが現実的ではないでしょうか？
では、顔の奇形を上回る「自信」という心理手術とはどうすればいいのか？ですよね。
これは、簡単に言えば「小さな成功体験」を「大げさに喜ぶ」ことの繰り返しを時間をかけてやり続けることです。
詳しくは“交流分析　ミニスクリプト”で参照してください！
この手法は紙面で紹介するには長文になりますし、理解するにも、実施するにもカウンセラーの存在が必要になりますので、ここでの具体的な方法の提示は控えさせていただきます。
んんんんん・・・・・・・困りましたね・・・・
それでは「～～かのように」という簡単な方法を繰り返し繰り返し行うことも有効なのかな？と思います。
これは、まず「理想の自分＝自信を持った自分」を強くイメージします。
そして、心が伴わなくても体だけは“自信を持った自分になったかのように”行動します。
すると心もそうなるというものです。
普通私たちは感情に従って振舞います。
だから幸せなときに笑うものだと人は思っています。
しかし時には反対の場合もあるのです。
心が伴わなくても体だけは“～～自信に満ちたかのように”行動していれば、自然と笑うことができるようになり、内側に潜む落胆や失意の感情は晴れ始めるのです。
人生に自信を持ってもらいたいあなたには、とにかく実行してみて欲しいのです。
活発に体を動かすことも憂うつ（劣等感）を吹き飛ばす大変有効な薬の一つなのです。
きびきびと歩くだけで“マイナス思考（劣等感）”がなくなってくるのです。
心が伴わなくても体だけは”自信に満ちたかのように”行動すればもっと健康的になれますし、そして元気になることによって積極的になり、現実の自信が持てるようになれるのです。
行動は感情にしたがっているように見えますが、本当のところは行動と感情は同時に進行しているのです！
その証拠にバンザイをしながら飛び跳ねながら「私は落ち込んでいる」と叫ぶことはなかなかできないものです。
虚言をするということは、そこには理想の自分が隠れている可能性が多いのです。
自信にあふれた理想の自分（想像、実在する人物、歴史上の人物）を「なとかして」見つけてください！！！！
これが第一歩なんです。
これをイメージできないと先に進めないのです！
いまのあなたは、将来に向かってエネルギーを最大限充電している時期と考えてください！
必ず、晴れる日がきます！止まない雨はありません！
3年間の引きこもりの経験のある私が言うのですから・・・・・・・
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
最後に以下のメッセージをあなたにプレゼントとしてお贈りします。
＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＠草木一本でもこの世に存在する価値があるからそこにあるのです。そして、あなたは数千年の間のご先祖様のうち一人でも欠けていたらここに存在しない唯一無二の人間なのです！
＠なにか問題が起きてもうどうしょうもない！と思ったときには
A：神様はあなたが乗り越えられる試練しか与えない
B：その解決法は思いもかけない時に思いもかけない形で必ずやってくる
このAとBとを必ずセットで頭にイメージして問題が解決することを信じることです
＠人間は自己のセルフイメージによって発言し行動します。
そのセルフイメージを促すのに、とても効果的なのが自分が光り輝いているイメージです。
＠行き詰まっているように思えるときでも、よーく見渡せば「この道、ぬけられます」の看板がいたるところにあるものなのです。
その看板に出合うまで、迷い道に入ったり、大回りしたりするかもしれないけど、必ず「ぬけ道」はあります。
＠人には誰にでも、信じられないような無限の力や能力が備わっています。
しかし、その力は「信じた度合いに応じて発揮される」という法則があります。
私なら必ずできる・・・私は人の役に立つ人間だ・・・私はオリンピックに出れる・・・と強く強く信じ、今、目の前にあることに精一杯立ち向かう時、思った通りの人生がやってきます。
良いことも良くないことも、その人の思った通りのことが起こります。
ですから、どんな時でも明るく前向きな事を信じた方が、人生は明るく前向きに展開するでしょう。
＠人は、自分が信じた通りの自分を創り出します。
それは正に、「人は発する言葉の通りになる」ということです。
「人」と「言」葉を足すと、信じるになるのです。
だから、言葉は信念を創り出す、大切な種なのです。
言葉を前向き・肯定的にした時、人生や生き方も前向き肯定的になるのです。

ぼんさん、初めまして。上土井と申します。

家に引きこもっているのは、とても辛いことですよね。
外の世界すべてを遮断しなければならないほど、必死で自分を守ろうとしているのですものね。

時間はかかるかもしれませんが、ばんさんは何かを始めようとしていますよね。
もう、こころの中では一歩踏み出しました。

少しずつから初めてみましょう。
知らない人が怖いのであれば、家族はどうですか？
顔を見て話をするのは無理だと思いますので、
視線を合わせないように少しの間だけ一緒にいること出来ますか？

絶対に人がいない時間帯がもしあるのなら、その時間を使って玄関から一歩でることは出来ますか？
ひとりで洗濯物は干せますか？

とにかく、無理をしないで出来る範囲を見つけて、少しずつやっていきましょう。
そして出来なくても、そんな日もあるというくらいに思って、自分を責めないようにね。

嘘はだれでも、どんな立派に見える人でもつきます。
もし、その嘘でだれかがとても困るのでなければいいじゃないですか。
嘘をつく自分をそのまま受けとめましょう。

そして、覚えておいてください。
ぼんさんは、誰からも責められていないだよ。
ぼんさんは、皆に嫌われていないだよ。
ぼんさんは、生きる価値があるんだよ。
ぼんさんは、ここにいてもいいんだよ。
ぼんさんは、安心して生きていていいんだよ。

どんな自分も受け入れたとき、そこからすべてが動き出すんです。
今は辛いだろうけど、少しだけ勇気を出そうね。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー　千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。

大変お困りのご様子です。
できる事から始められるように一緒に考えてゆきましょう。

なくならないものを受け入れるには、それなりの時間が必要なのです。
そして、健全に統合できるには、あなたの内面の苦悩を吐き出す必要があります。
ここまで生きて来るには、大変な心労があった事でしょう。
あなたにしか分からない、辛い経験をされている事と思うのです。

しかし、生きるには希望が必要です。
外見のことで萎縮してはあなたの本質の才能が発揮出来ないと思うのです。
まず、生きることが心地良くなることから模索しましょう。

虚言は、あなたの防衛本能が起こさせた症状でしょう。
そこで帳尻を合わせて居たのだと思います。
でも、あなたはとても善人ですから、何時しか自責の念が湧き起こったのかも知れませんね。
心の優しい、繊細な人柄を感じます。

対面のカウンセリングが無理な時は、ここを有効的に活用されると良いです。
思ったこと、感じたままに何でもご相談して下さい。
そして、ここから訓練すれば良いです。
ゆっくりと時間をかけて自身の問題を解決する為の力付けをしましょう。

生きていることだけが条件です。
ここから見つけましょう。



心理カウンセラー　千嶋のりえ

スワミィだよ❤

うーーん、また、唸ってしまった。

怒らてもいいから、はっきり言おう。

しょうがないよ、諦めよう。あは。

将来は分らないよ、この前ノーベル賞を取った人の研究の成果で、再生医療が発達して治るかもしれないけど、現時点では、まだ、ちょっとねぇ、でも、希望はあるよ。

昔、タイにいた時、テレビのコメディー番組とかドラマに障害者が多数、普通に日常のドラマの役割として出演していたのを見たことがあるの。

たぶん、今でもそうだと思う。

低身長症の人とか、足の不自由な人とか、そのハンディキャップをネタにしたギャグで、結構な人気者だったの。

自虐的と云えば自虐的だけど、普通のタレントさん以上に活躍していたわ。

君に、そうなりなさい、なんて、勿論、言えないんだけど、

君には、ココロがあるじゃないか。ココロを磨こう。

昔、鎌倉時代の華厳宗のお坊さんに明恵さんという人がいて、

お坊さんだから、男の子よ。

その人は、君とは逆で、超イケメンで、

それゆえに、その顔のきれいさでは仏教の本質を理解できないと思い込んで、

自分の片方の耳を削ぎ落としちゃったの。

ちょっとアタマの痛いおバカさんだけど、後日、立派なお坊さんになったわ。

ココロを磨けてば、必ず、人は、君の顔ではなく、存在を認めてくれるわ。

もう、何を書いても説得力が無いかもしれないけど、

スワミィは、顔が不自由、手足が不自由なことよりも、

ココロが不自由なことが一番悲しいわ。

明恵というおバカさんな男の子でも立派なお坊さんになれたのだから、

君ならもっと凄い人になれるよ。間違いないわ。

大丈夫！

スワミィより❤