こんにちは。　カウンセラーの岩附です。
自分のこと、かまって欲しい、親身になって考えて欲しい。
ってところですね。
お母さんはちょっと過保護気味。
お父さんはあなたの気持ちも聞かないで、強引なところがあって・・・
というところでしょうか？
家庭で満たされてないから、家族間で話し合いがよく出来ていないから
自分が注目されたい、常にかまって欲しいという気もしが、学校での
友人とのコミュニケーションのあり方にもでてうまくいかないのではないでしょうか？

以前「昼休み、遊ぶ友達がいません・・・・で回答押させていただいた「癒しの達人」です。
なんか質問内容を見るとこちらも「なぜ！」？？？？？？？？？？？？という感じです。
お父さんが、本心で「死にたきゃ・・・・」と言ったとしたら、もう親子ではないということです！
他に子供さんがいるのかなぁ・・・
あなた自身、何度も繰り返しているのかなぁ・・・
それにしても、言っていいことと絶対言ってはいけないことの区別もつかないお父さんは、親としてではなく、人間として失格です。
逆に言えば、このような両親だから、あなたは内向的になってしまったとも言えるのではないのか？思えてしまうほどです。
想像ですが、ご両親は「あなたに聞こえるように・・・聞いているのを分かった上で」言っている可能性があります。
あなたは、お父さんはともかくとして、お母さんへの感情はどうですか？
学校をいかないあなたを結局は守ってくれたのですよね。
私は、お父さんのことはもう親子と認識しなくていいと思います。
お母さんの「ゆいさんが、ホームレスになったりしたらどーすのよ」とお父さんに聞いていますが、この意味がわかりません。
学校へ行かない＝ホームレス？
んんんんん・・・・・・ゆいさんが家出をする？？？？？？？？？？？？？
前にも言ったと思いますが、この学校でのことは「いじめ」の初期段階です。
今の段階で何らかの手を打たなければならないのです。
学校もダメ、両親もダメ、友達もいない・・・
両親にはあなたへの扶養の義務が法律上あります。
お話を聞く限りは「精神的虐待」に当たります。
本来は児童相談所にあなたが行って・・・・・というところですが、それには日記などの証拠が必要です。
このような過酷な家庭環境に置かれていても、立派に社会で貢献している人がいます。
その共通点は、「過去の自分を積極的に話す」ひとです。
＊ここは、逃げるが勝ちだと思います！＊
中学は義務教育なので、途中からの編入は可能ですし、夜間中学というところもあり、色々な事情で中学を卒業できなかった色々な年齢の人たちが通っています。
ですから、中卒、高卒でなければ取れない国家資格もありますが、後になってもなんとかなるのです。
大検を受ければ中卒でも高校を飛ばして大学を受験できるシステムもあります。
だから今は、無理をしてその学校へ行くことはないのです。
家にいるのが嫌なら、保護施設があります。
もちろん、児童相談所の判断が必要ですが、あなたのことをまるで「生まれてこなかったいい」みたいな父親と暮らすよりはよっぽどマシだと思います。
唯一の救いはお母さんです～～それはお母さんがお父さんを怖がっていて話を合わせている可能性があるからです。
一人で児童相談所に行くのは大変だと思いますので、その時はお母さんに相談してください！
お母さんもあなたがそこまで覚悟を決めているのに世間体で取り合ってもらえない時には「駆け込み寺」なところを調べて緊急避難してください！
人生に疲れるのは当然ですが、草木一本でもこの世に存在する価値があるからそこにあるのです。そして、あなたは数千年の間のご先祖様のうち一人でも欠けていたらここに存在しない唯一無二の人間なのです！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
最後に以下のメッセージをあなたにプレゼントとしておくります。
＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＠なにか問題が起きてもうどうしょうもない！と思ったときには
A：神様はあなたが乗り越えられる試練しか与えない
B：その解決法は思いもかけない時に思いもかけない形で必ずやってくる
このAとBとを必ずセットで頭にイメージして問題が解決することを信じることです
＠人間は自己のセルフイメージによって発言し行動します。
そのセルフイメージを癒すのに、とても効果的なのが自分が光り輝いているイメージです。
＠行き詰まっているように思えるときでも、よーく見渡せば「この道、ぬけられます」の看板がいたるところにあるものなのです。
その看板に出合うまで、迷い道に入ったり、大回りしたりするかもしれないけど、必ず「ぬけ道」はあります。
＠人には誰にでも、信じられないような無限の力や能力が備わっています。
しかし、その力は「信じた度合いに応じて発揮される」という法則があります。
私なら必ずできる・・・私は人の役に立つ人間だ・・・私はオリンピックに出れる・・・と強く強く信じ、今、目の前にあることに精一杯立ち向かう時、思った通りの人生がやってきます。
良いことも良くないことも、その人の思った通りのことが起こります。
ですから、どんな時でも明るく前向きな事を信じた方が、人生は明るく前向きに展開するでしょう。
＠人は、自分が信じた通りの自分を創り出します。
それは正に、「人は発する言葉の通りになる」ということです。
「人」と「言」葉を足すと、信じるになるのです。
だから、言葉は信念を創り出す、大切な種なのです。
言葉を前向き・肯定的にした時、人生や生き方も前向き肯定的になるのです。
＠結果を追い求めすぎると、かえって、結果は出ません。
不思議なものです。
結果だけを、求めてもいけないのです。
今、取り組んでいることを楽しみましょう。
一見、違う方向に向かっているようですが、それが、結果が出てくる方向なのです。

こんにちは、初めまして「春告げ草」の松島と言います。

あなたはみんなから、仲間ハズレにされたと、思っているのですね。

父親からも「その様にされた」と、思っているのですね。

わたしはあなたの書かれている文章を読んでいると、不思議とそうは

思われないんですよ。　　　Ｇさんがあなた以外の人と、親しくしてい

ることが、何かわかりませんが、気になってしまうのでしょうね？。

もしかしたらＧさんは、あなたの中であなたに取って、大切な存在な

のかも知れませんね。


お父さんの言葉ですが、あなたがこんなにも、詳しく書き留められる

ほど、身近な距離で接しているのなら。　　　あなたから言い返しても

良いのではないですか？。と、思います。

お父さんも「我慢できない程」我慢させたのなら、あなたも「我慢でき

ない程」我慢してきた事、話してしまいましょう？。　　この際･･･如何

ですか、我慢比べなんて「ひとつ屋根の下で」する事でも、ありません

しね。　　「お父さん、わたし。お父さんの言葉で傷ついているの、今

日は徹底的に話しさせて！」なんて、調子でね。


人との会話は、度胸と勢いが大切です。　　まるで知らない外国語で

も、伝えたい想いがあれば意外と、伝わるものですよ。

こんにちは、ゆいさん。

大森です。はじめまして。



学校での人間関係に悩んでいる中で、

その上に家族の中での問題も上がってきたということなんですね・・・。



ご両親と、学校のことについて話すことは、今もよくあるのでしょうか？

一度学校を変わられているので、その時もとても話をしたんじゃないかと思います。

ですが、私が聞いた限りだと、

最近は家族で学校の話題にそれほど触れていないのかな？

と思ったのです。



お父さんの言葉も、

あなたの苦しい気持ちが伝わっていないから出てきてしまったのかもしれません。

もちろん、あなたの伝え方が悪いというわけではなく、

お父さんの方でも「どうすればいいんだ！」

と悩んだり苦しんだりしていて、

あなたの気持ちに寄り添う気持ちに余裕がないのかもしれません。

ですが、これは私の想像ですし、本心は本人にしかわかりません。




そこでゆいさんに聞きたいのですが、

今、あなたの味方は誰ですか？



身近に味方がいないまま、

つらい気持ちを抱えていくのはほんとうに苦しいことだと思います。



もし、ゆいさんさえよければ、もっとお話を聞かせてください。

そして、今より状況が良くなっていけるように考えていけたらと思います。

この質問コーナーでもいいですし、

私のところに直接連絡をくださってもいいです。

直接連絡をくださったときは、相談は無料でお受けしますね。

ゆい さん

こんにちは

「ゆいさんが学校に行くこと。」

中学校は、義務教育なのです。

そして、これは、

「ゆいさんの義務ではないんだよ。」

つまり、

「ゆいさんのお母さんとお父さんが、ゆいさんを学校に行かせる。」

という義務なんだよ。

もし、このまま、ゆいさんが学校に行かないと、

義務教育の義務を果たしていないのは、

ゆいさんじゃなくて、

ゆいさんの両親になっちゃうの。

だから、

今、ゆいさんも大変だけどね。

ゆいさんのお父さん、お母さんも大変で、つらいんだよ。

それわかってあげてね。

＊真面目な話、

今は、友達もつらくても

中学校は卒業した方がいいです。

＊ゆいさんは

「将来、何になりたいの？」

この夢があるなら、

中学校は、

ちゃんと学校にいって、

卒業した方がいいですよ。