こんばんは。　カウンセラーの岩附です。
「今まで心療内科の先生に対しても、体調が悪くて不安なんだと言えませんでrした。
おかしな人、心配し過ぎ、などと思われたくなかったのです。」
そこら辺に問題解決の緒があるのではないでしょうか？
人にどうとられるか？
安心して自分の気持ちをはなせる人が必要ではないでしょうか？
カウンセリングを受けるとか。
それとは別でご主人とは対話がもてているのでしょぷか？
あるがままの自分が出せているのでしょうか？
安心、安全の場がもてているのでしょうか？

比較的軽い（本人は大変でしょう）パニック障害でしょう。パニックは心理バランスの崩れですが原因は過去のトラウマ体験時の気分が（痛み、吐き気、恐怖感その他）が潜在意識に残っていて抑えが利かなくなり心理バランスが崩れてさまざまな症状に襲われます。ストレスがたまりすぎるとそれが引き金になります。薬は依存症になることもあるので勧めませんが一時的に聞くと思えば、効くこともあるでしょう。ストレス解消を本気で考えることですね。私の専門は催眠でその原因を取り除くことですが、近ければいいのですが、とりあえず（ストレス解消を図ること、パニック発作が起こっても死にませんから落ち着くこと、冷たい水を少し飲む）これを思い出してください。

そもそも薬で治そうとするのは、もっての外です。
薬は感受性を麻痺させるだけです。
症状が消えただけで全然治っていません。

ハートセラピーを続けると
薬なんかまるで必要でなくなりますよ。
本当に治るのです。

よくご相談くださいました。生き方カウンセリング・陽だまりと申します。

質問者様は突然何か起こってしまうんじゃないか、と不安でたまらない。この不安を
どこに吐き出せばいいのか、どうしたら体調もよくなるのか...思い悩んでおられるとのこと、大変お辛いですね。

体調がすぐれなければなおさら、気持も滅入るというのも無理もないことかと思います。ちゃんと睡眠は取れていますでしょうか？心配になりすぎて、あまり眠れない日々が続いていることはないですか？

もし、あまり眠れない、何だかわからないけれども不安だという場合、なんでもノートを作って、不安や心配ごとをすべて書き出して行ってみるというのはいかがでしょうか？そのうちに、気持ちが落ち着いてくるという効果も期待できたりしますよ♪

あるいは、そのノートに書きだした不安や心配ごとを、心から信頼できる心療内科の先生に診ていただくことも、不安や心配ごとを減らすという意味では、一定の効果が上がるかもしれません。

ご相談内容から、あまりにも、質問者様がご自身でなんとか解決しなければ...と頑張りすぎているような傾向があるかと思いますので、まずは、できる範囲で、ゆったりゆっくり毎日を過ごしていけますように...お祈りしております。

もしもっとご相談があるようでしたら、一度ホームページをのぞいてみてくださいね♪

黒木カウンセリング・ルームの黒木です。

お辛い状況が伝わってきます。
お身体の症状に関しては、対症療法として心療内科でお薬を頂くことも必要です。

一方であなたの心の問題として、何でも話せる人の存在が必要ですね。
ご家族の誰かに、あなたの辛い気持ちをありのままに話せない状況でしたら、カウンセリングをお勧めします。

精神科、心療内科の精神科医が患者の悩みを聞くのは、適切な診断をくだすためであり、患者さんの心の悩みの相談にのる、ということはありません。あくまでも精神科医の対象は患者さんの体に表れた症状や脳の機能であって、患者さんの心情や性格、家族、環境などは関係ないのです。

もちろん、何処の世界にも例外はつきもので、親身になって話を聴いてくださる精神科医もいらっしゃいますけれど。

一方カウンセリングでは、当然ですが医学的な治療は行えません。もちろん、診断をくだすことも、薬を処方することもできません。

カウンセリングは、クライエントさん（相談者）の話しを聴くことが基本となります。それは診断のためではなく、クライエントさんの訴えを心の視点から深く理解するために行われます。クライエントさんが困っていること、辛いことや不安を感じていることに対し、少しでも心の状態を改善するために機能するのがカウンセラーの役割です。

そういったわけで、あなたにとって今いちばん必要なのは、あなたの感じている不安や辛さ苦痛を、安心してすべて吐き出せる人と場所の確保であると思います。カウンセラーの助けを借りてご自身を見つめ直し、気づきを得て、自立のための生きる力を蓄えることです。

最初は無料相談などを利用して、カウンセリングってこんなものなんだ・・・という経験をするのもいいかもしれません。心療内科にカウンセリングが併設されているところもあります。

電話でいろいろ問い合わせて、じっくりと相性のいいカウンセラーを探されてはいかがでしょう。

一つのご提案です。

心身症のことは、詳しくありませんが要は、ストレスが「身体の疾患」として現れるものだと理解しています。
心身症とは体からのサインのようなものです。
「もうこれ以上、無理をするな」という警報なのです。
これは自分に備わった便利なブレーカーみたいなものです。
しかし、心身症の方は几帳面で決断力に欠ける人が多く、自分では気づかないうちに無理をついついしてしまうのです。
まずは、無理をしていることを自覚できない自分を、客観的に見直してみる必要もあるのかもしれません。
しかし、気になるのは、あなたの文章の中に「不安」というワードがいくつも出てくることです。
不安を想像してしまうこと自体が「ストレス＝無理をしている」になっている状態ではないかと考えられます。
心配するなと言われると人間は逆に心配を意識してしまうものなです。
人間は「～～をしない」という言葉には弱くついついしてしまうものなのです。
ですから、あなたが余計に心配になるのも無理はないのです！！
不安を抱えている人たちに調査したある論文があります。
それによれば、92％が心配するに足らないこと、心配しても変えられない過去などで、本当に心配する必要に値するのは、全体の8％だということです。
これは、かなり大規模に行われたアメリカの心理学者のグループの調査なので信じていいと思います。
実際は8％！だと知るだけでも楽になりませんか？
通院は当然するとして
まずは、瞑想、自律神経訓練法などを行ってください。
やり方は、ネットなどで調べればすぐにわかります。
それから、対話式の傾聴カウンセリングをお勧めします。
そこそこの規模の心療内科のある病院ならこの形のカウンセリングを並行して実施しているところが多いはずです。
また、ボランティア団体としてやっているところもあります。
これは、観察→傾聴→確認→共感という作業のカウンセリングです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
最後に以下の言葉で締めくくらせていただきます。
＠人間は自己のセルフイメージによって発言し行動します。
そのセルフイメージを癒すのに、とても効果的なのが自分が光り輝いているイメージです。
＠行き詰まっているように思えるときでも、よーく見渡せば「この道、ぬけられます」の看板がいたるところにあるものなのです。
その看板に出合うまで、迷い道に入ったり、大回りしたりするかもしれませんが、必ず「ぬけ道」はあります。
＠人には誰にでも、信じられないような無限の力や能力が備わっています。
しかし、その力は「信じた度合いに応じて発揮される」という法則があります。
私なら必ずできる・・・私は人の役に立つ人間だ・・・私はオリンピックに出れる・・・と強く強く信じ、今、目の前にあることに精一杯立ち向かう時、思った通りの人生がやってきます。
良いことも良くないことも、その人の思った通りのことが起こります。
ですから、どんな時でも明るく前向きな事を信じた方が、人生は明るく前向きに展開するでしょう。
＠人は、自分が信じた通りの自分を創り出します。
それは正に、「人は発する言葉の通りになる」ということです。
「人」と「言」葉を足すと、信じるになるのです。
だから、言葉は信念を創り出す、大切な種なのです。
言葉を前向き・肯定的にした時、人生や生き方も前向き肯定的になるのです。
（心身症の方は精神的に容量が広いので、言葉で何かを表現することが少ない傾向があります）
結果を追い求めすぎると、かえって、結果は出ません。
不思議なものです。
結果だけを、求めてもいけないのです。
今、取り組んでいることを楽しみましょう。
一見、違う方向に向かっているようですが、それが、結果が出てくる方向なのです。

さちりすママさん、はじめまして。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

当院は鍼灸マッサージと心理カウンセリングを行っています。

メールや電話でのカウンセリングは無料ですので、

よろしければホームページをご覧ください。

http://shikindou.dcsv.jp

スワミィだよ❤

家族関係が良くわかなかったけど、その義理姉の妊娠に対する嫉妬心とか、

お医者さんの義理兄との経済格差によるコンプレックスとか、

なんで、義理姉、義理兄しか話に出てこないのか、とか、

深読みすれば、相当、深い理由がありそうな、そんな相談内容だけど、

そういうことは、既に、心療内科の先生にお話ししていると思うから、

別の意見としては、心療内科もダメ、内科もダメなら、きっかけが生理なら、

婦人科はどうかしか？

経験豊富な先生だと、君の悩みの答えを持っているかもしれないよ。

スワミィより❤