こんにちは。　カウンセラーの岩附です。
今の自分のかたむきをしっかりと見つめておられますね。
でも、そこに居座りたくない、何とかしたいという思いは、
自分を褒めて良いと思います。
思いがあれば、前向きであれば、何かを求めるということは苦しいですが、
必ず、進むべき方向は見えてきます。
転んでも転んでも、起き上がろうという気持ちがあれば、
すべての出来事を、経験として、学びとして、
豊かさに変えていくことができます。
「喋っても震えたりします」「目の前の恐怖やプレッシャーに負け・・・」
そこら辺に問題があるのではないでしょうか？
自分に自信がない？
子どもの頃、「良い子」をやってきたか、親が「こうあるべき」でうるさかったk、
世間体を気にする人だったか？
子どもの頃からの、自分を見直してみると良いと思います。
私も、暗くて不気味なまではいきませんが、
５０才すぎるまで、無表情でした。
子どもの頃、父が厳しくて、よく殴る方でしたし、褒められたこともなく、
長いこと、自分の良さが見いだせなかったので。
50過ぎて、無表情の自分に気がつかされて、
いくつかのワークに出て、子どもの頃からの押さえ込んだ感情をだしました。

ご丁寧なお返事ありがとうございました。心理テストを是非試してください。きっと驚かれると思います。いずれにしても、ご自分の自我状態をしることは大事だと思います。「敵を知るにはまず己から」ということわざもあります。悩み続けるより実行されることが大事だと思います。どうぞお気軽にメールしてください。必ずご返信致します。

のんこさんはじめまして。
フィールマインドカウンセラーの小日向るり子です。

まずはじめに。
あなたは「弱くて、自意識過剰で、怠け者」ではありません。
自意識過剰な人は、自分を変えたいと思いません。
弱い人なら相談なんかしません。とっくに今の仕事を辞めています。

自分の心の中の声、心への耳栓があるならふさいでしまいたいですよね。

人間は、疲労を感じると、諦めも感じやすくなります。
いずれも、今の活動を止めて新たな活動に向かわせる仕組みが心理にはあるからです。

睡眠はとれていますか？
食事はとれていますか？
簡単な仕事ができなくなっていませんか？
自分はもともと無能なのに、これまでごまかしてきたという気持ちはありますか？
尋常でない疲れを感じますか？
いつもと違う味覚、聴覚、皮膚の感覚などはありませんか？
他人が自分の噂や悪口を言っている、と感じますか？
身だしなみにきを使わなくなったりしていませんか？

ゆっくり、ご自分の心に問いかけてみてください。
もし、このような症状がたくさんあてはまるようでしたら、疲労が蓄積しています。
鬱状態の可能性もあるので、一度心療内科に行ってみることをおすすめします。

ゆっくり休んだら、カウンセリングなどで心の安静と自分を認めてあげる気持ちを育てていきましょう。
何かまたわからないことがあったらいつでもご相談くださいね。

こんにちは、心理カウンセラーの長谷川です。

あなたは、とても我慢強い人、ですね。

他者からの様々なプレッシャーに、よく耐えていらっしゃいます。

＞わがままですね
＞どこか我慢しないとだめですよね

私は、全く逆のように感じました。

わがままに、我慢しないようにしたら良いのにと。

考え方も、とても大人だと思いますよ？
ああしたらこうなる、こうしたらどうなる。
すべて、ちゃんと考えていらっしゃる。

子どもは、後先考えずに動いたりします。
それは、時には危なかっしく見えたりもしますよね。

あなたは、今、本当に仕事を、やめたいのでしょうか？

本当に変えたいことは、何なのでしょうね・・・？

例えば、今思っていることをすべて紙に書き出してみて、分類してみるという作業をしてみましょう。

すると、あなたが思っていることの傾向が、分かるかもしれません。

そしてそこに、答えのヒントも、あるような気がします。

仕事、変える前に今一度よく考えてみましょう。
本当にそれでいいんだろうか？と。

「これだ！」って思える仕事が無いなら辞めない。

簡単に辞めてしまって実家に身を寄せたら、本気で動く力が出なくなってしまう気がします。

辛い今をガッチリ受け止めて乗り越えた方がいいものが見付かりますよ。

それがここでの課題なんだと思います。

ここに居づらくなってしまう為に、自分をわざといじめているようにも見えます。
辞める為に自分を苦しめて追い込んでいるようにも見えます。

自分に対する駄目だしは他の人の声ではないです。
あなたが作り出している声です。

どうせ追い込むなら自分が進みたい道を見定めるという方向にした方がいいと思います。

スワミィだよ❤

二度あることは三度あるけど、

自分のダメダメ部分が、自分で分っているのなら大丈夫だよ。

考え方、意識を変えたいのなら、

考え方、意識を変えるのではなく、生きる環境を変えた方がいいと思う。

環境が変われば、嫌でも、考え方や意識も変わるよ

例えば、今の仕事を続けながら、週末、ボランティア活動をするとか。

それなら、感謝もされるし、自信にもなるでしょう。

他人とも密な関係も持てるでしょう。

ボランティアがちょっと苦手なら、同じような仕事を続けていると、やっぱり人間関係も考え方も偏ってくる。

アタマを使う技術系の仕事なら、思い切って、肉体労働とか。

または、その逆ね。

今まで２回クビになっているんだから、３、４回だっていいじゃないか。

何度でも、自分にあった生き方が見つかるまでトライすればいいだよ。

それで直接的に誰かに迷惑が掛かるわけじゃないんだから。

君が悩んで、迷惑するのは、君自身だけだから、気楽に考えよう。

スワミィより❤

自意識過剰の内向性タイプの人の考え方は一貫して規範的であり、しばしば「そうあるべきだ」という主張を持ちます。
でも、世の中にはそうは思わないという人は幾らでもいるわけです。
このため、これを頭に入れておかなければ、みな片端からそれを否定してゆかなければならなくなります。これが、冷静で客観的な考えを持ちながら社会で内向性が孤立してしまう理由です。

1.人間は自己のセルフイメージによって発言し行動します。
そのセルフイメージを癒すのに
とても効果的なのが自分が光り輝いているイメージです。
行き詰まっているように思えるときでも、よーく見渡せば「この道、ぬけられます」の看板がいたるところにあるものです。
その看板に出合うまで、迷い道に入ったり、大回りしたりするかもしれないけど、必ず「ぬけ道」はあります。

2.私なら必ずできる・・・私は人の役に立つ人間だ・・・私はオリンピックに出れる・・・と強く強く信じ、今、目の前にあることに精一杯立ち向かう時、思った通りの人生がやってきます。
良いことも良くないことも、その人の思った通りのことが起こります。
ですから、どんな時でも明るく前向きな事を信じた方が、人生は明るく前向きに展開するのです。

3.人は、自分が信じた通りの自分を創り出す。
それは正に、「人は発する言葉の通りになる」ということです。
「人」と「言」葉を足すと、信じるになるのです。
だから、言葉は信念を創り出す、大切な種なのです。
言葉を前向き・肯定的にした時、人生や生き方も前向き肯定的になるのです。

4.結果を追い求めすぎると、かえって、結果は出ません。不思議なものです。
結果だけを、求めてもいけないのです。
今、取り組んでいることを楽しみましょう。
一見、違う方向に向かっているようですが、それが、結果が出てくる方向なのです。

5.願望を達成するための三つの原則
第一は「未来図を描くこと」です。実現可能性があるかどうかは問いません。
自分が“こうありたい”（自意識をコントロールして、明るくポジティブな人間になりたい）という願望や欲求に沿って、思い切り好ましい未来図を頭の中に描けばよいのです。
＊二番目は「未来図の実現を確信すること」です。
今の自分が不本意な状態にあって、輝かしい未来を描くことは難しくても、そんなことに少しも遠慮することはありません。
思い切って“そうなる”と思い込んでしまうことです。
＊三番目は「すべて肯定的に受け止めること」です。
例えば、それがどんなにつらい体験であっても「自分の身には自己の繁栄のために必要必然なことしか起こらない」と心に決めてしまうことです。
この三つの条件を守り続ければ、あなたの思考や行動は自然に目的指向型になっています。

6.真の努力について考えてみる
1：常に目標を意識しそれを忘れない努力
2：自分の目標を否定するような言動を取り入れない努力
3：「ダメかも」といった否定的感情を打ち消す努力
4：一歩一歩前進していることを実感する努力
5：目標達成へプラスになる情報知識を取り入れる努力
普通一般に考えられている努力とは違っていますが、こういう努力を怠らないことが本当の努力であって、目に見える努力とはその結果から生じた行為なのです。

人には誰にでも、信じられないような無限の力や能力が備わっています。しかし、その力は「信じた度合いに応じて発揮される」という法則があります。


参考にしてみてください。

カウンセリングルーム・エンパシーと申します。
ご相談内容を拝読しました。

自意識過剰の自分に嫌気をさしているのですね。
自分の意見を言うこともできず、他人の視線ばかり気にしている自分に苛立ちと憤りを感じているのですね。

過去に二回、それが元で解雇されているのですね。
また、今の職場を辞めて一から出直そうとも思っているのですね。

唯一満足していることは、一人暮らしのようですね。
自分が変わらないことには、勤め先を変えても同じ事の繰り返しなので、自分を変得たい気持ちが強いのですね。

良くわかりました。あなたの性格は、幼い頃の形成されたと思われます。その辺の話を詳しくお聴きできれば、原因に辿り着けると思います。
自分に自信がない人は、本当の自分を知りません。むしろ、知ろうともしません。

だから、他人を受け入れる器がありません。自分受容と他者受容は正比例します。
自分を受け入れられない人は、他人を受け入れられないということになります。
自分を全面に押し出すためには、自分を知る訓練から始める必要がありますね。

自分に否定的な人は、「自分に自信がない」という認識はありますが、それではなぜ自信が無いのかと質問すると、殆ど答えられません。
ようするに、自分を知らないのです。

自分探しからの努力で、自他共に受容できるようになれば本当の自分と出会えるはずです。では、本当の自分とは何か？？？
その答は、あなたが理想とする自分の生き方そのものです。

当ルームでは、ご質問への回答フォローとして、初回無料カウンセリングの枠を拡大して対応しております。まずは、自分を知るための心理テストから始めてみませんか？きっと、自分を変えるための第一歩に繋がると思います。
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