ココさん、こんにちは。

新しいお仕事に疲れるのですね。よかったですね。

軽度の過食症でお悩みとのことで、美味しいものは食べたいですから、困りものですね。

今は、痩せなければならないというkと自体がストレスになっているかもしれません。体重が激減したり、激増したりを繰り返していると、また痩せても、また太ってしまいそうですね。

まずはじめは、ご自身の適切な体重を把握しましょう。女性は、一般的に言われているよりも、痩せ気味を目指す傾向が強いですが、そこまで頑張らなくても、これぐらいまでならという目標値を決めてください。

もう一つは、繰り返しをしないために、少し長い期間で、その目標値になるよう、例えば一ヶ月で１kgとかの、クリアしやすい段階的な目標を持つようにしてください。

こうやって目標を持って少しづつ、お痩せになることで、リバウンドもしにくいと思います。「痩せなければならない」という気持ち自体がストレスになりますから、ゆったりとした気持ちで日常を送っていただけたらと思います。

ココさんはじめまして。
フィールマインドカウンセラーの小日向るり子です。

お困り度が★５つですので、とにかく緊急に助けて！ということだとお見受けしました。
潜在的なストレスや、過去の成育歴などをおざなりにするという意味ではありませんが、それには長期的な対応と時間が必要になりますのでまずは緊急度に回答するという視点でアドバイスです。

ご自身でも書かれていますが、
「食べることができる環境」
これが現在のココさんを作った最たる原因で、そしてこの環境を辞めれば過食は治まります。
治まるというより、できないからです。
昼間のお仕事が何時に終わるお仕事なのかわからないので何とも言えませんが、

朝起きる→昼間仕事する→夜就寝

このサイクルをきちんと繰り返すことは心身の健康にとても重要なことです。
ピルの処方は風俗のお仕事にも関係しての使用ですか？
だとしたら、昼のお仕事に変えることによってピルの使用は必要なくなりますよね。
人によっては食欲が増進する場合があるお薬ですので、その作用が否定できないのであれば、そういった観点からも仕事を変更することは良いと思います。

過食嘔吐や下剤乱用がないので、
・仕事を変えて、生活のサイクルを朝型に戻す
これだけで健康的に痩せられますよ。

大丈夫！
頑張って、太陽の下を歩いて仕事しましょうね！！

ココさん

初めまして

愛知ミッションの平田です。過食症でお困りなんですね。

過食はストレスにより生じるとか言いますが、実は、何かに対する欠乏感が生じているから、そうした過食に走らせることになるのです。

欠乏感を埋め合わせるために手っ取り早いには、何かを買うことであったり、何かを食べることです。

そしてそうしたものの根本には、多くの場合、小さい頃に満たされなかった親からの愛情が主です。

水商売の仕事をされている方は多くの場合、小さな頃に愛情不足だった方が多くいます。

愛情不足→愛情を感じたい→多くの異性を関わる→水商売　となるのです。

ココさんも思い当たる節はあるのではないでしょうか？

そうした愛情不足による欠乏感は潜在意識に入っていて、決して満たされなかった愛を食べ物で埋め合わせようとしているのです。

ですから、解決策は、単に食事を抑えようということでなく、そうした潜在意識に入った欠乏感を過去を振り返ることにより埋め合わせる作業が必要となってきます。

私のところではそうした深いレベルに存在する問題を解決するカウンセリングをしています。

一度連絡下さい。きっとお力になれますよ！

ココさん、はじめまして。
メンタルサポートライフ研究所の日戸（ひのと）です。

過食についてお悩みなのですね。

原因を見つけて対策を講じることで、
過食を減少、解消していくことはできますよ。

確かに、過食なる原因は「精神的なストレス」と言われています。
また、
脳内にある満腹中枢が
「もう満足」という反応をしないためとも言われています。

ココさんは、「子供のころから太っていた」ということですね。
その頃からすでに、精神的なストレスがあったというこはないでしょうか。

小さいときというのは、自分の精神的な様子を自覚するということは
難しいと思います。
ご両親への気持ち（希望、要求、不平不満）、友達への気持ちなど
どのようなことを感じていたでしょう。
周りの大人に対しても・・・。

いかがでしたでしょうか。
こういったことへの気持ちを今、振り返ってみて
ストレス、寂しさ、空虚感など見つからない場合、
違った原因があります。

それは、
幼い子供が強い刺激を受けた場合です。
味覚により強い刺激を受けることで、
脳が爽快感、何らかの快感を経験します。

その経験を得たいがために、
次々と食料を求めることがあります。

味覚による快感です。

これは、
性的快感を知った猿が
体を壊すまで続けるパターンと同じです。

人間の場合は、
学習力と認識力があるので、
改善できます。

この苦しみは
仏教で言うところの
心の三毒の中の「痴（ち）」という愚かさから
生まれている悩みにあたります。

ココさんの心の感じ方など自覚しながら、
本来の体や心の使い方を知ることで、
改善することが出来ます。

最後に、
スピリチュアル視点から考えますと、
悪いスピリチュアル存在に影響されると、
3つの行為が出やすくなります。

①怒りやすくなり、なかなかおさまらない。
②性的欲求が強くなり幾度も快感を貪りたくなる
③第三者から見て、普通とはいえない量の食事を摂る

上記の特徴が、悪霊に憑依されると出てきます。
24時間ではなく、あるとき急に強く出てきます。
まるで、自分の意思ではなく止められなかった、という感じです。

この場合は、
こういった悪霊と心の回線がつながっているので、
回線がつながらない生活習慣を送ることが大切になります。

通常のカウンセリングと、
スピリチュアルカウンセリングの
両面からお伝えさせていただきました。

初めまして、内容拝見しました。仙台のりむら事務所〜細川です。

過食症、となると脳の中に何かしらの異常があると思われる『病気』の可能性になりますので、まず適切な医師の診察をお受けになり
〜ドクターの指示の元で服薬や、生活習慣の改善をするように心がけてみて下さい。

そうでなければ過食症ではなく、単なる食べ過ぎ〜ダイエットによるリバウンドであろうと思われます。
ピルなどの副作用によるものも完全に無いとは言い切れないかも知れません、気がかりでしたら同様に、こちらも医師にご相談して頂いた方が宜しいかと思います。

ただ、この場合も『ストレス』は大いに関係しているものと思われます。
最近はどのような場所でも（医療機関の受診においても）「ストレス性のもの」などと言われる事が多く
漠然としすぎた回答や、誰にでも該当するような「ストレス」という言葉を多用することにより、原因や治療法を曖昧にやり過ごされがちと思います。

ストレスは誰にでもつきものであって、「そんな事は解っているけれど自分だけではどうしようもない／原因や対処法がわからない」
そうお考えの事でしたら、カウンセリングによるストレス発散のアプローチも平行して行なわれてみる事も有効でしょう。
その場合はお近くのカウンセリングルームをお探しになり、そのきっかけを掴んで下さればと願います。


あなた様がお気づきのように、風俗でのお仕事はハイリターンですが、同時にとても高いリスクも背負ってしまうものです。
リスクの中には当然、尋常では無いストレスも含まれます。

ほとんどの女性であれば、自ら好きでやるお仕事ではありませんし、仕事に対する『やりがい』や『充実感』も、感じることのできるであろうものは金銭が唯一！
他に何もありません。
待機で自宅に籠られている（またはそうしているしか無い）という状況も、他に何か作業をしたりすることは出来ない環境下なわけで、そうそう暇つぶしに出来る事と言っても食べる事ぐらいになってしまうのでしょう。
＝（お仕事の都合によるものでしょうけれど）生活環境〜習慣が、まるで良くありません。

また、ダイエットの事を考えるだけで自動的に食べ物の事も頭に浮かんでしまいますね？
（更にその場で気を紛らしてくれる誰かや、何かもその場にはありませんね？）
ですから思い出してしまう度に、考える程に食べてしまうのです。

現在・将来〜未来への漠然とした不安なども過食に偏ってしまう原因となりがちです。

（不安への）備え！として、動物としての生存本能が過剰に働いてしまうからであり、もし常に幸福感や充実感と共に生活が出来ていれば、そうそう過度な摂取に走ったりすることも無くなる筈です。
（この場合の摂取とは食べ物だけに限らず、テレビの視聴や携帯電話やsnsなどへの過剰な時間を割く事〜依存のようなものにも言えます。）

考え方や目的も、ただ「痩せよう」だけではなく、もっと広範囲かつ楽天的に「美しくなろう」「美しくあろう」と考え直してみて頂ければと思います。
最終目的として痩せるだけよりも、より美しい生活・美しい行動・美しい仕草〜美しい考え方を望み、実行して行く中で、もっとご自分の視野を広げて行かれる事はあなた様自身にとっても、現状の行き詰まったストレスを和らげ、安息な毎日へのアシストになってくれるのでは無いか？と思います。

長文になってしまいましたが、あくまで私個人からの提案として参考のひとつまでなって頂けたらと思います。

まずは、「痩せる＝幸せ」になる根拠が論理的に言えるでしょうか？
何キロまで痩せればいいのでしょうか？
ここが、しっかりとしていないとダイエットも過食を止めることもできなくなります。
ここでは、NLP6段階リフレーム法を紹介します。
1. 問題行動を特定する～一度に一つの具体的な事案～ここでは「過食をやめたい」とします。
2. この行動の背景にある肯定的意図を特定する。肯定的意図の価値を認める
ここでは「過食」も、意識のどこかのレベルであなたの行動は肯定的な意図に基づいていることをあなたは信じてよいのです。
自分について、この事実を受け入れるようになれば、自己批判したり自分を裁いたりするのを止めることが可能になります。
そうなれば、あなたは「このような人になりたい」という希望が叶うような新しい行動の仕方に心を開くようになれるのです。
3. 条件つき終了：「この肯定的意図を達成するための他の方法はあったら、それらの方法を私は見つけたいだろうか？」と自問します。
条件つき終了とはあなたを新しい可能性へと開く単純な質問です。
この質問にはただ「はい」か「いいえ」で答えればよいのです。
あなたの答えが「いいえ」なら、ステップ２に戻り、自分の肯定的意図をもっと深く体験する必要があります。
ひとたび自分の肯定的意図を理解し、これを受け入れれば、あなたは自然にこの肯定的意図を満たす他の方法にきっと興味を持つでしょう。
4. ブレーン・ストーミング（批評・批判することなく思いついたことを上げ連ねること）
あなたの想像力を使って、肯定的意図を達成するできるだけ多くの新しい方法をブレーン・ストーミングしてください。あなたが考えつく新しいアイディアは古い望ましくない行動と同じぐらい現実的に実行可能なものである必要があります。
5. ブレーン・ストーミングのリストから少なくとも３つの新しい選択を特定して下さい
どれだけたくさんの新しい行動の選択肢があるかよりも、あなたが実行してみたい新しい行動の方法を3つ特定することが重要です。試したい3つの新しい行動を特定できない場合にはステップ４に戻ってください。
6. エコロジー・チェック（あなたやあなたの周りの環境へのインパクトをチェックしてみるということ～影響評価）
次の質問を自問してください「新しい選択のどれかに私は反対しているだろうか？」「私はそれらの選択を行使することにコミット（決意表明）しているだろうか？
今すぐ実行に移せるだろうか？」
試してみたい新しい行動を特定したら、少し時間を取って、これらの行動の結果を考えて見るのが賢明です。
これらが上手くいくと本当に信じていますか？
これらの行動には自分にも他の人たちにも正当ですか？
これらの行動は行ったら何か大切なものを失うことになりませんか？
これらの行動に要する個人的な犠牲を払う用意がありますか？
全力をあげて、それらをする心の準備がありますか？
新しい行動は古い行動に代わる現実的な選択肢ですか？
上記の質問に答えるために，これらの行動を実行している様子を想像し、起こり得る結果を想像してください。
新しい行動の可能性１つ１つについてこのように想像してみてください。
次に「○ヶ月で○㌔のダイエット」というふうにやってみてください。

スワミィだよ❤

以前も似たような質問がこの掲示板にあったような気がするけど、同じ人？

低用量ピルと体重の関係だけど、個人差はあるけど、基本的には関係ないわ。

昔のピルだと、そういうことがあったらしいけど、今のピルはそういうことはないと云いきってもいいみたい。

スワミィも昔、低用量ピルを服用していたけど、全く問題はなかったわ。

だから、ピルに関しては気にしなくていいと思う。

ダイエットに関しては、元々も太り易い人、遺伝的に太り易い人の場合、

極度に禁欲的な生活と長期的な対応が必要だと思う。

何れにせよ、相当な強い意志が必要。

だからそれ自体がストレスになって、逆に、過食しちゃうかもしれない。

発想の転換なんて、気軽に言っちゃうけど、

ありのままの自分を認めて、楽で自然が生き方が一番ココロにはいいと思うんだけど。

どうしても、若い時は、痩せてきれいでいたいという願望は捨てきれないよね。

気持ちは分るけど、やっぱり現実、無理な場合もあるわけじゃない。

体が壊れても痩せる方を選ぶこともできるけど、

それで、得られるモノがどれだけ君の人生を豊かにするものなのか、少し疑ってみた方が良いと思う。

また、夜のお仕事も、本当に君に合っているのか、それも考え直した方がいいと思う。

君の仕事内容や生活環境面も含めて、自然に普通にダイエットできる環境にいないことが、君のダイエットをより困難にしていると思うの。

昼間の仕事で、陽のあたる場所を歩いて、普通の生活者として、

普通の人と同じような生活習慣をすることが、

君のダイエットに一番効果があるとおもうけど。

スワミィより❤

あなたは真面目で、几帳面な方だと思います。ピルの影響があるのかないのかは、専門医に聞かれるのが良いです。仕事や対人関係に問題はないとの事ですね。不安なことや心配なことがあると、自分のバランスをとるために、食欲や、買物〜といったことも、あります。あなたは頑張りやさんだと思います。いかがでしょう~食事の時に自分は何か不安があるのかなぁ~心配なことがあるのかなぁ~とゆったりと自分に話してみるのは〜その場合は決して、自分を責めたり、弱いなどとは思う事は必要ありません。ありのままの自分でかまわないのです。

ココさんの心の奥を少しだけ見させて頂いてもいいですか？

仕事や人間関係など思い返してみてもストレスを感じていないと思っていらっしゃる…

多分、そこではないと思います。

もっと見えない深い部分。

ここでやり取りするには他の多くの人にも見られてしまうし中々心を開きづらいと思うのですが、
私が思い当たることを少しだけ書いてしまいますね。

恋愛にまつわること…ではないでしょうか？
しかも最近のではなく、昔のものです。
そしてそれと関係する古い“封印”のような形のものを私は感じるのですが。

過食はそれを紐解く為のメッセージなのではないかと思われます。

もし思い当たることがあって、そしてそれに触れても大丈夫な時期が来たら、またこちらにでもアクセスしてみてください。

もしくは私のところでも。

　　　　ことゆめ
http://www.cotoyume.com/
　

ココさん


過食に走るのをやめて人並みの量の食生活にしたいですね。

①まず、お菓子食べるのをやめようね。

　お菓子だって、カローリー高いよ。

②ピルもやめよう。

③「昼なら食べても大丈夫」とか「少量なら平気」、こういふうに考ええるのは、

よくないです。

④ご飯食べるとき、ゆっくり噛んで、食べようね。

こうすれば、ドカ食いはできないよ。

ゆっくり食べると、

少しの量で、

満腹になるよ。

⑤食べるものを、お肉を減らして、

野菜や魚の量を増やす。

＊食べたくても我慢する？

人並みの量の食生活にしたいのだよね。

それなら、生活習慣を変えるだけで

よくなると思うよ。