こんにちは。　カウンセラーの岩附です。
私も若い頃、長い間、すぐ真っ赤くなっていました。
あまり、気にし過ぎない方がいいと思います。
そこに神経が集中してしまうと、もっと酷くなります。
小さなグループでもいいので、人の前で何かを発表したり、
話したりのの機会を持つと少しづつ抜けていくと思います。
慣れることと、自分に自信を付けることです。

はじめまして、カウンセリングルーム・エンパシーです。

あなたのお悩み、よくわかりました。

小学校までは普通だったが、中学校に行ってから赤面症状が表れたのですね。
思い当たる原因は、「プチいじめ」ですね・・？

自己否定のメッセージを周りから強制的に受けたため、自己否定が定着してしまい、自分に自信が持てなくなってしまったのだと感じます。

「笑われたくない」「恥をかきたくない」「悪く思われたくない」と言う意識が、赤面を引き起こし、それを意識することで「先の赤面を予測」し、新たな赤面を招くといった悪循環を繰り返すのです。

自分への自信を取り戻す事が一番大事です。「赤面と多汗」克服に即効性のあるカギは、「イメージと許可」です。要は赤面する自分を強くイメージし、その自分を容認してあげるのです。

「赤面したくない」とか「赤面を治したい」との気持ちは逆効果です。意識すればするほど、悪い方へ引き込まれてしまいますので、赤面する自分を許してあげる、認めてあげる、許可してあげるだけで大分違ってくるはずです。

潜在意識に語りかけるには、否定語ではなく、肯定語でお願いします。例えば「赤面してもいい」とかです。難しければお問い合わせください。無料でご説明いたします。

はじめまして、カウンセリングサービス月猫の河村です。

ご相談読ませていただきました。

私も昔まったく同じ症状で悩んだので気持ちがよくわかります。

私の場合は赤面した時にまず、
深呼吸をして心を落ち着けるようにしました。

そして、まわりの人間はそれほどまでに自分を見ていないし、
気にしていないんだってことを頭の中で唱えてみてください。
（実際、周りの人間のことを自分もそこまで気にしていないことに
気づくはずです。）

そして、問題は汗です。
私もこの汗が大量に出ることでさらに恥ずかしくなってしまい
身体が熱くなってまた汗が出るという悪循環を繰り返しておりましたが
簡単なことです、汗をふくハンカチ、またはタオルをカバンに入れておき拭き取ってしまえば問題ないんだ！って汗に対処できて安心できる何かを持つことで克服しました。
これで汗をふくことで落ち着いてきますし、
汗がでても大丈夫と安心感でさらに焦ってしまうこともなくなります。

もし、まわりがいい人ばかりであるならば、
そういった時に「顔が赤くなってしまって汗でちゃうんだーっ」て
普通に伝えてみてください。

そうすればまわりがそういう認識になりますし、
自然とフォローが入ってくることで
変な勘違いもなくなっていきますよ＾＾

そして、大人へと成長していく中でも自然と治っていくものですので
今は上記の方法で少しづつ改善していってみてくださいませ。

応援しております＾＾

日向ぼっこさん
はじめまして、カウンセリングルーム優心武澤です。

カウンセリング療法から申し上げますと2つ私でしたら提案させていただいております。

①認知行動療法
②交流分析　禁止令の解除（再決断療法）

①は特に有効かと思われます。

どうしてもご自身で克服する事が困難でしたら、専門のカウンセリングを受けてみては
いかがでしょう？

私も思春期の時は、赤面症でした。必ず克服できますよ。気軽にアクセスしてください。

①自分のことを周りに話すとき

②異性が隣にいるとき

③周りの視線を集めてるのでは?と考えてしまうとき

④相手を不愉快にさせてしまったとき

⑤選択をその場で迫られるとき
失敗したとき
物を買うとき(レジとかで) .....など

赤面と共に、汗をかき(軽く多汗症?)、息苦しくなるのは

あっていいのです。

これがなくったら、おばあちゃんです。

異性が隣にいるとき

赤面と共に、汗をかき(軽く多汗症?)、息苦しくなったりしなかったら

恋愛できないし、結婚できないです。

いじられキャラや兄のアスペルガーは

関係ありません。

大切なのは、

赤面と共に、汗をかき(軽く多汗症?)、息苦しくなるのは

いいことなんだと認めて、

向き合いましょう。

そして、

面と共に、汗をかき(軽く多汗症?)、息苦しくなっても

うまくやっていけるように

するのです。

日向ぼっこさん、はじめまして。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

私からは東洋医学的なアドバイスをひとつ。

赤面するということは、 「気」 が頭に上っている状態です。

「上気する」 というのは、 「のぼせ」 にもつながります。

ところで日向ぼっこさんは、手足が冷えませんか？

気が頭に上りますと、手足の先が冷たくなりがちです。

特に女性の場合は生理との関係があり、足が冷えますと

生理痛や生理不順になりやすくなります。

簡単にできる 「上気の予防法」 と 「冷え性の改善法」 を

お教えします。

古くなって不要になった靴下の足の部分を切って、

内くるぶしから指３本膝寄りに上がったところにある

「三陰交（さんいんこう）」 というツボを中心に、

切ってサポーターのようになった靴下をはいてみてください。

ちょうどルーズソックスのようにはいていただくだけです。

女性が 「三陰交」 というツボを冷やしてしまいますと、

女性ホルモンや自律神経系のバランスが崩れてしまいます。

また、日向ぼっこさんが中学後半から汗をかき、息苦しく

なられたのも、 「冷え性」 と関係がありそうです。

冷え性なのに 「のぼせて汗が出る」 ようでしたら、

まずは上記の靴下をはいて、内くるぶし～三陰交を

冷えから守ってください。

その他にも、東洋医学のツボ療法は、症状によって

いろいろありますので、もし興味がおありでしたら

ネットで調べてみてください。

もちろん、当院でもアドバイスいたしますので、

気が向かれましたらお気軽にお問い合わせください♪

スワミィだよ❤

若しかしたら、このままの状態で大人になっちゃうじゃないかって心配しているとしたら、大丈夫よ。

自然と収まったちゃう。

何でかと云うと、いろいろ経験すると慣れてくるから、緊張しなくなっちゃう。

これ間違いないというのは、スワイィの同級生とかで、

君と同じような子がいたけど、大人になったら、太太しい普通の人になったわ。

中学生、高校生ぐらいは、

自分の成長と他人のココロとカラダの成長の差がはっきり自覚してくるから、

何となく、自分が劣っているような錯覚に陥るけど、

気が付くと、みんなと同じようになっているよ。

スワミィも結構、イジラれキャラだから、君の気持ちはよく分かるわ。

イジルんじゃねぇ、っていつも思うけど、

それでみんなが楽しんでもらえるのなら、それでもいいかって、思えるようになったわ。

大人になると、それも結構、得意技になったりして、人気者になったりするから、

それも含めて君の長所だよ。

スワミィより❤

こんにちは♪

あなたはちょっと内気さんなだけかもしれませんよ＾＾

確かに顔が赤くなるのは恥ずかしいかもしれないけど、

女の子らしくていいじゃないですか。

あなたのような思春期の女の子ってとてもデリケートなもの。

私も男子の前でトイレもいけないような花も恥じらう乙女だったのよ。

でもね、大人になって色々な経験をすれば、あなたももっと神経が太くなってくるわよ。

それでちょうどよくなると思うの。

そうね、女も２５才を過ぎれば堂々としてくるわよ。

そうすると、「あのころはうぶだったな」って思えるはず。

いい思い出に変わるといいですね。