こんにちは。　カウンセラーの岩附です。
誰でも、一から始めるのは、きついと思います。新しい職場は緊張したりします。
そこの雰囲気になじむまで、また、周りがその人に馴染むまで、
誰もそうなのですが。すぐ、なじみやすいひとっていますが。
自分に自信がないと、またはうまくいった経験が少なかったり、子どもの頃、
「あんたってダメね」って言われ続けたりしてくると、
慣れるまでの色々言われたり、人の視線が
何でも自分が責められているように感じたりで、
対処できないことがあります。
または、いつも守られ枠の中で育ってくると好奇心が育たず
新しいものは重いですよね。
失敗を恐るとか人の評価が気になるとか、
もう少し具体的に掘り下げてみると、何越えていけばいいかわかると思います。
それでも過去に新しい職場を見つけ、馴染んでおられたのですから。
退いたら、ますます、怖くなります。
少しでも何かをしないと。
家にいると、安心だけど、かえって何もする気がなくなるってことはありませんか？

元気を与えるカウンセリングルーム～ポンズ～の藤戸です

人と関わることへの強い恐怖感を感じながらも何度も新しい職場を探して、本当に今まで頑張ってきましたね。
新しい職場や知らない人と話すことはとても勇気のいることだし、そのために色々と努力されてきたと思います。


薬は症状を抑えたり調整するものなので、必要であれば精神科に行かれた方が良いかと思いますが、私はカウンセリングやグループミーティング等に参加されるのをオススメします。

同じような悩みを抱える仲間と悩みを共有し、自分を見つけていき、安心できる居場所を見つけていくのも良いかと思いますよ。

駄目な人間なんていません!!!!!!!
むしろ、何かしら変わろうと思ってここに投稿しただけでも素晴らしいことですよ。

頑張らなくてもいいので、あなたのタイミングでね☆

回答へのお返事ありがとうございました。あなたは、お世話になった先生方にお礼の言葉とご感想を返しています。簡単なようで、なかなかできないことです。対人関係が苦手意識から、コミュニケーションが上手く取れないようですが、メールでのキャッチボールは立派なものです。自分の気持ちもちゃんと表現できています。これを対面で出来るようにするためには、プラス思考に変えることです。その前にやることは、自分に自信をつける事です。「礼儀」へのお返しとした、そのスキルを無料でご教示いたします。遠慮無く「mental@r-empathy.com」までお問い合わせください。

はじめまして。　セラピールームBlue Moonの矢口です。

おそらく対人恐怖症かと思われます。

「やる気が起きない、焦りや不安も感じなくなっている」
とありますが、

このようにご相談されているということは

あなたの中に「変わりたい」という強い意志があるからではないでしょうか。

まず、無理にポジティブにならなければ・・・とは思わず

自分は変わりたいと思っているんだな・・・。

そんな風に、ご自分の心からのメッセージに耳を傾けましょう。



今回、ご両親との関係性がお話しにはありませんでしたが、
対人恐怖症は、幼い頃の養育者（ご両親）との間で起きたことが
原因となることがとても多いです。

無意識（潜在意識）にその当時の感情が蓄積され
今現在の行動や感情に無意識のうちに繋がってきます。

家族療法という心理セラピーで、対人恐怖がとても軽くなった事例があります。
最初の一歩にされてみてはいかがでしょうか。

お薬は不要だと思います。

ぶるばさんへ

ことゆめと申します。
http://www.cotoyume.com/

ぶるばさんはダメなんかじゃないですよ。
でも、“病気”という訳でもないように思います。
そういう時は誰にでもあるものなんですよ。
違うのは人より繊細過ぎる所。

精神科に行きさえすれば必ず治るというものでもないと思うのです。
本当に必要と感じた時に行かれるといいです。
でも、それはまだなんですよね。
文面からそう感じ取れました。

恐怖感…辛いですね。
とても解ります。
でも、その恐怖は自分で軽減させるしかないものだと思います。
出来るものだと思います。

誰かや何かに少なくしてもらっても自分の力にならないんです。

わけがわからない恐怖…
理由は必ずあります。
キッカケも。
その時ついてしまった極端な認識を軌道修正して、出来る所から少しづつ変わってみるのです。

積み重ねられた恐怖を
少しづつ溶かしていく

あと、本当に必要に迫られたら動きますよ。

でもそうなってから動くのはキツイです。
余裕のある今のうちに練習しておいた方が後がラクですよ。

そうですね～～対人恐怖からくる引きこもりの可能性がありますので、一度精神科に行ったほうがいいと思います。
ゆっくりと時間をかけて以下のことと服薬を続けてみてください。
まず、自分が自分のことを「なんとなく好き」になる訓練をしましょう。
そのためには、自分の長所に目を向けられるかが鍵となります。
長所と短所はコインの表と裏の関係で、何かをすぐに決められない人は、逆に言うと「慎重に考える人」となります。
また、成功体験も鍵になります。
達成できそうな目標を定めて、それを次々と達成するたびに体全体で大げさに喜ぶのです。
これは、一般に感情→行動と考えますが、その逆も真なのです。
行動が感情を呼び起こすのです。
バンザイをしてジャンプしながら、「憂うつだ」とはなかなか言えないのと原理は同じです。
自分のことが「なんとなく」好きになると、自分に「なんとなく」自信のようなものが湧いてきます。
その段階まで来たら、自分の世界を作るために少しでも興味のあるものに行動を起こしてください。
これを続けていくうちに、夢中になれるものが見つかります。
決して焦ってはいけません～自然の流れに身を任せるのです。
人間には活動の要求というのがあり、無気力な今は自分を成長させるための予備期間と考えてください。
高くジャンプしようとすれば、一度かなり姿勢を低くしなくてはいけません。
それが、現在だと思ってください！
必ず、なにか活動をしたくなる時が来ることを信じてください！
ちなみに、呼吸、食事、排泄も立派な活動なのです。
自分が夢中になる何かと出会うのと同時に自分にとって不都合なことでも、そこには、何らかの教訓があるといったプラス思考を練習してください。
しばらくは、こじ付けでいいのです。ゆっくりと練習していくうちに癖のようになっていきます。
ここで注意しなければいけないのは、想像で出来事の意味をこねくり回してはいけないということです～～これはマイナス思考のとりこになります。
出来事そのものの事実だけに何らかの未来志向的な反面教師的な教訓的なものを見つけ出すのです。
常にやっていただきたいのが、自律神経訓練です。
インターネットで検索すれば実際のやり方が分かります。
要約すれば。自律神経を調整しつつ、活動の要求が来るまでは精神科での薬にたより、そののちに自分を好きになる→自信を持つ→夢中になれるもの→プラス思考→自分を好きになる～～～といったスパイラルをゆっくりと決して焦らず築いていてください。

スワミィだよ❤

若しかした、無気力症候群かもしれないね。

お医者さんに行って、診てもらうのもいいかもしれない。

自分でできることとしたら、ちょっとずつ自分に変化を与えるといいよ。

極端な変化だと、そもそもやる気が起きないから無理でしょう❤

例えば、食生活を変える。肉食中心なら、お魚、野菜中心に変えたり、

ちょっと早起きして、ラジオ体操するとか。

普段、読んだこともないようなジャンルの本を読んだりとか。聖書がお勧めよ。

ほんのちょっとの刺激を頭とカラダに与えて、それを続けるの。

それが慣れちゃったら、また、違う刺激に変えるの。

一気に変わるなんて、普通の人でも無理だから、

ちょっとずつでいいのよ。

スワミィより❤

はじめまして、カウンセリングルーム・エンパシーと申します。
ご相談内容を拝読しました。

あなたの症状は、対人恐怖症ということになりますね。
対人恐怖症は、過去のトラウマやコンプレックスが要因となっている場合が多いです。

特徴としては、人と話をすることに対して恐怖や不安を感じてしまいます。
対人恐怖症を克服するためには、自分に自信を持つことが大事です。劣等感、自己否定、他人の視点、マイナス思考の考え方を変えることが重要ポイントです。

しかし、これは長年の癖ですから、克服までには時間がかかります。短期間でとの考えは甘いです。時間がかかることを理解ください。しかし、克服の望みはありますので、諦める必要はありません。

マイナス思考からプラス思考に変える訓練を試してみてはいかがでしょう。やり方は簡単ですが、続ける根気強さが必要です。至って単純なことを継続することで、習慣となり性格となります。興味があれば、お問い合わせください。

病気でも、駄目なわけでもありません。思考パターが違うだけです。「負の思考」が問題なのです。