初めましてhi-chaさん、タマオキと申します。

東京で興味のある仕事にチャレンジしたいと実現しようとしているのに、
お母様や上司に認めて貰えずに苦しんでいるのですね。

上司の方の考えは正直理解出来ませんが、きちんと会社を辞めようと
しているのに受理されないうえに、仕事と関係ないことを色々言われて
嫌な思いをされ職場に行くのがお辛いですね。

お母様は仕事を反対しているというより、一人で東京に行かせるのが
不安なのですね。
娘としてその気持ちが分かる分、夢との板ばさみになって苦しんでいるのが
伝わってきます。

hi-chaさんがお母様と上司に「相談」をされているという言葉から、
東京に行って興味がある仕事をすることに不安を感じていると思いました。
確かに知らない土地、新しい仕事、初めてづくしで期待と同じ位
不安もいっぱいだと思います。
相談は意見が欲しい時や話を聞いて欲しい時に使う言葉です。
決意に迷いがたくさんある部分に2人が気が付いて、強く言ったら諦めると
hi-chaさんの痛い部分を執拗に突っついていると感じました。
たくさん悩まれて決めたことでしたら、結果を考えずに決めたことだけで
前に進んでみませんか？
相談だったのが決意を伝えることに変わり、言葉に力強さが出てくるので
2人も変わってきます。
とくにお母様は、hi-chaさんの不安に気がつき、不安にさせたくない
傷付けたくないと必死で反対している気持ちもあると思います。

引き寄せの法則って聞いた事ありますか？
自分と同じ立場、同じ気持ちを持っているなど、自分と共通する部分を
もっている人が寄ってくる法則です。

認めて貰い気持ちよく送り出してもらいたい気持ちは分かりますが
東京で新しい仕事をすることより、気持ちよく送り出して貰いたいことが、
今一番の希望に変わっているように感じました。
だから、2人も自分達の気持ちや立場を認めてもらいたい気持ちを
ぶつけてきているのではと感じました。

悩んで出した答えでも、悩みや不安はつきないところに、
お母様や上司から色々言われて混乱しているので、
何が今一番したいのかが摩り替わっていることに気が付いていなと思うので、
人間関係や立場は考えないで、hi-chaさんの心が今一番何をしいたのかを、
イメージしながら、もう一度ゆっくり考えてみて下さい。

失敗は学びですが、後悔は自己否定になるので後悔しない答えを出して下さい。
迷いを捨てて覚悟を決めたとき、今までと違う意識変化が起きて、表面的にも
変化が起きてきます。
頭を抱えている問題にも、潜在意識が力強く対応していくので
周囲が変わってきまよ。
どうしたら変わって貰えるの？どうしたらいいの？と
周囲に自分を合わせるのではなく、意志と行動で周囲を納得させてください。
お母様も、親としての心配や寂しさをだしながらも、行ってらっしゃいと
背中を押して応援してくれると思いますよ。

hi-cha人生の主役はhi-chaさんです。
ある日突然東京にいって仕事を！と思いつきではなく、ちゃんと面接にも行き
きちんと計画をたてて夢を現実にするところまで行動したんですから、
不安にならなくも大丈夫です。
今のhi-chaは必ず夢を実現できる力を持っているので自分に自信をもって下さい。

投稿から日が経っているので、問題が解決する方向に向かっている事を願っています。

こんにちは。　カウンセラーの岩附です。
「自分の好きな仕事をしたい。」と思うことは別に甘ったるい考え方とは思いません。
自分の好きなことでしたら、無理なく」打ち込める。ストレスになりにくい。
自己実現できる。自分に自信が付くというメリットがあります。
ただ、現実はあなたの夢見るようなものでなかったり、
考えたように、ことは順調に運ばなかったり、色々な障害があったりしますが。
東京に行きたいというのも、私も１８才の時、東京にでて、6年間いました。
学ぶためには何でもあって便利ですが、都会はとても孤独です。
競争とか、足取りもひどいです。
お母さんを何とか説得でき、職場の部長さんとも何とか話をつけれるくらいでないと。
自己表現がちゃんとでき、自分の行動の責任が自分で取れることがたいせつです。
私はすぐに辞めて帰ってきてもいいと思うです。それも、一つの学びです。
かえって、無理なのに意地を張って引けないそのほうが怖いと思います。
ダメな時、退けるためにも、話はちゃんとつけた方が良いと思います。
周りが、「転ばぬ先の杖」をしていては、あなたのアイデンティティを見つけ
確立していけないと思います。
転んでも起き上がることです。一つ一つを学びにしていくことです。
体験を積み上げることです。
それをお母さんにも、部長さんにもはっきりいえないと。
同意はしてもらえないかもしれません。話はつけれないと。

hi-chaさん、はじめまして。つながりの里カウンセリングの里吉と申します。
面接合格おめでとうございます。
何度も東京へ足を運んだ甲斐がありましたね。
hi-chaさんを信頼して合格させてくださった方々のためにも、
これまで育ててきてくださったお母様のためにも、
誠実に決断したいところですよね。

お母様を説得できないことと、退職届を受理していただけないこと。
それぞれについて考えなければなりません。

hi-chaさんはご自身の意志で勇気を出してトライして、
先方も認めてくださったんですよね。
hi-chaさんが東京に行けば、新しい生活が待っているのに、
お母様に納得して欲しくて何度もお話ししているんですよね。
hi-chaさんは親不孝ではなく、お母様のことを思いやっている親孝行者ですよ。
自分のことを親不孝だなぁと思って泣けてきてしまうのも、
お母様に孝行したい気持ちがあるからこそです。
お母様が納得していないのに遠くに行ってもいいものかどうかと悩んでいるところへ、
部長から心ない言葉を浴びせられて辛いですよね。

退職届をなかなか受け取らない上司、というのもいらっしゃるものですが、
部下のことを引き留めたくて説得する場合と、
面倒な書類を受理したくなくて向き合わない場合とがあります。

退職届を受理しないことも、
hi-chaさんの存在を否定するようなことを言うのも、
部長としての権限に含まれませんので、
部長が個人的におっしゃっていることに一喜一憂して悩んでしまうよりも、
hi-chaさんに必要な手続きとして退職届を受理していただくべきであれば、
意志を貫けば受理されます。
部長に押し返されてしまうのは自分のなかに迷いがあるからですよね。
それはやっぱりお母様のことが気掛かりだからなのではないかと感じます。

御家族の状況やお母様が東京行きに反対する理由がわからないので
具体的なことを申し上げられませんが、

面接の合格を取り消して宮崎でお母さんと過ごすこと
お母様の反対を押し切って東京へ出て来ること

どちらがhi-chaさんにとって大切なことですか？
どちらが後悔しますか？

自分で決断して行動に移したことよりも
他者に言われて応じたことの方が
何か嫌なことが発生したときに
後悔したり、誰かのせいにしてしまいそうですよね。

大切なhi-chaさんの人生です。
幸せなhi-chaさんの姿を見せることが親孝行になります。

質問を読ませていただいた限りの感想を述べさせていただきました。
少しでも参考にしていただけたら幸いです。

つながりの里は、山梨県内でカウンセリングを行っております。
hi-chaさんが東京にお越しの際にお時間ありましたら、
JR中央線で新宿から山梨まですぐですので、是非御一報ください。
メールカウンセリングも準備中です。
二者択一のカードリーディングも行っておりますので、
何かヒントになるかもしれません。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
http://tsunagarinosato.web.fc2.com/index.html

長くなりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございます。
hi-chaさんの幸せを願っています。

hi-chaさんへ

はじめまして、私はことゆめと申します。
http://www.cotoyume.com/

新しい仕事への準備を着々と一人で整えてこられましたね。

お母様の反対する理由は何でしょうか？

しかもなんとしたことでしょう！会社の部長が退職届を受け取ってくれないのですね。

>確かに、母を納得させれていないし
きっと母を泣かせることになります。
母の事大好きなのでそれは、考えただけで悲しいことです。
本当に母には申し訳ない気持ちでいっぱいで
悩んで悩んで悩んで、

Co:悩みが尽きませんね。
hi-chaさんは充分お母様思いのお優しい娘さんだと思います。

>それでも私は東京で頑張りたいと思って、出した答えなので・・
家庭のことをいろいろ言われたくありません。

Co:その通りです。

>私が今やめるならば1月の半ばまでに
辞表を出さねばならないとのことです。
間に合わなければ、今年いっぱいは働かなければいけません。

>部長は、
「お前みたいなのは東京行ってもすぐやめて
帰ってくるからやめとけ。
ほんと親不孝者だなぁ」　

Co:会社の上司であるだけの関係の方に、それを決める権利はありませんね。

>規則上、やめる1カ月前に辞表をだすと書いてましたが、
規則違反はしてないです。
職場の先輩方はみんな親切な方ばかりで相談に乗ってくれますが
最終的には部長次第ですし、もうどうして良いか分かりません。。。

Co:hi-chaさんはキチンと決まりを守っていらっしゃいますね。
この部長ではラチがあきませんね。
部長の上の方にはどうでしょう。
法律的に見るとこの部長さんのしていることは違法になります。
部長の上の方に言いにくいのであれば人事へ、もしそれも難しければ組合へ当たってみることで解決されると思います。

>仕事中も、頭の中はこのまま受け取ってもらえず
働くのかなぁ。など、

Co:折角計画されてきたのに時期的に遅くなってしまっては大変ですね。
別の方に話を持っていくことを急がれた方がいいかも知れません。

>また、自分のしていることはおかしいのか、
とまで思ってきました。

Co:周囲から反対され続けるとそういう心境になってきてしまうことはありますね。

>自分の好きな仕事がしたいと思うのは甘ったるい考えですし、
東京に行くというのも、憧れですし、
実家を離れて親にまた心配かける生活をして、母に寂しい思いをさせて
自分は本当に親不孝だと、一人になるたんびに泣けてきます。

Co:親は子供の幸せを願う様にあるべきだと思います。
自分の為に子供を縛り付けるべきではないと思います。
お母様にとって何が一番の反対理由か明確になると突破口が開けるのかも知れないのですが…

母親はなんといっても子供の幸せを願うものです。
それが人の道に外れていない限り、失敗も込みで許す愛とも言うべきものをもっています。
やりたいことがあるのなら、挑戦するのがいいでしょう！！
あなたの人生です。
母親に申し訳ないという気持ちは母親にきちんと伝わっているはずですよ。
親不孝というものは、人の道を外れた場合のほかは、親より先に死ぬことです。
経済的にもなんとかやっていけそうなら、東京へ行きましょう！！！
退職届は内容証明の用紙に書いて会社に規則通り一ヶ月前までに内容証明郵送で出せばいいのです。
会社の部長のことはこの先誰にも言ってはいけません。
あなた自身の価値をわざわざ下げることにもなりかねないからです。
覚悟はしているはずですから、納得するまでは頑張りましょう！！！
盆と正月にはできるだけ宮崎に帰って上げてください。

なんか、違う方の回答を何度も勘違いして送ってしまったようですみません。

んんんんんんんどうしたらいいのでしょう・・・・・・・・・
辛いですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
体が反応してしまう・・・・・・・・・・・・・・・・
んんんんんんんんんんんんんんんん・・・・・・・
過去には戻れないし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あなたに不本意ながらもかけてしまったのは「信じる」ということなのですね。
直感的に、この人（男女問わず）と思う人を無条件に「信じる」ことに決めてしまうのです。
その人を「信じる」ということは、過去や現在の自分をさらけ出すことを意味します。
ダメで、もともとと割り切って・・・・・・・・・・
裏切られても、また別の人を設定して・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それを繰り返していくうちに、必ずよき理解者が現れます。
DV被害者の会などで見つけるのも、ひとつの手です。
心配なのは、DVが潜在意識にとどまり続けると、自分が加害者になるということです。
対面式のカウンセリングで傾聴カウンセリングを受けられれば（女性のカウンセラー）それが、心の煙突掃除となって症状が和らぐ可能性があります。
とりあえず、心療内科で安定剤は飲んだほうが日常の生活が円滑に進むでしょう。
あなたは何も悪くない！！！！！！！！！！！！！！！！
人を信じ、その優しさに触れたとき、自分の中で「信じる」こととはこういう事なの？
と感じることが出るでしょう。
無意識に反応してしまうのも込みで今の自分です。
信じると決めて相手には、その今の自分を見てもらうのです。
貴女もその人のためにできることは率先してやってくださいね。
相手が貴女に自分の秘密を打ち明けてくれるようになるまで「信じ」切ってしまいましょう。
やはり、最初はDV被害者の会か、女性よる傾聴カウンセリングをおすすめします。
それから、「信じる」という課題に取り組んでください。

んんんんんんんどうしたらいいのでしょう・・・・・・・・・
辛いですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
体が反応してしまう・・・・・・・・・・・・・・・・
んんんんんんんんんんんんんんんん・・・・・・・
過去には戻れないし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あなたに不本意ながらもかけてしまったのは「信じる」ということなのですね。
直感的に、この人（男女問わず）と思う人を無条件に「信じる」ことに決めてしまうのです。
その人を「信じる」ということは、過去や現在の自分をさらけ出すことを意味します。
ダメで、もともとと割り切って・・・・・・・・・・
裏切られても、また別の人を設定して・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それを繰り返していくうちに、必ずよき理解者が現れます。
DV被害者の会などで見つけるのも、ひとつの手です。
心配なのは、DVが潜在意識にとどまり続けると、自分が加害者になるということです。
対面式のカウンセリングで傾聴カウンセリングを受けられれば（女性のカウンセラー）それが、心の煙突掃除となって症状が和らぐ可能性があります。
とりあえず、心療内科で安定剤は飲んだほうが日常の生活が円滑に進むでしょう。
あなたは何も悪くない！！！！！！！！！！！！！！！！
人を信じ、その優しさに触れたとき、自分の中で「信じる」こととはこういう事なの？
と感じることが出るでしょう。
無意識に反応してしまうのも込みで今の自分です。
信じると決めて相手には、その今の自分を見てもらうのです。
貴女もその人のためにできることは率先してやってくださいね。
相手が貴女に自分の秘密を打ち明けてくれるようになるまで「信じ」切ってしまいましょう。
やはり、最初はDV被害者の会か、女性よる傾聴カウンセリングをおすすめします。
それから、「信じる」という課題に取り組んでください。

はじめまして。
神奈川で心理・ヒプノセラピストの矢口と申します。

お母様のことを考えながらも、しっかりと自分の生きたい道を進もうとし、
勇気を持って一歩を出した行動はとても素晴らしいと思います。

まず、上司の方が退職届を受理しないということは
法律上考えてもおかしなことです。
さらにその上へ話をもっていく、また人事部へお話しを
通されることをお勧めします。


何か新しいことをはじめようとしたとき
障害が出てくることは多々あることです。

しかし、心理的な観点から考えると、
その目の前の障害
今回の場合、上司、母親、そしてあなたの気持ちや行動は
実はあなたが意識していない心が引き寄せているかもしれません。

新しい仕事にチャレンジしたい
東京へ行きたい

そう思う自分と、逆のもう一人のあなたが
無意識（潜在意識）のうちに葛藤をしているかもしれません。

無意識は今までの体験から、危ないことを察知すると
それを阻止する働きを手助けするような現実を引き寄せます。


もう一度、あなたが本当に望んでいることを
確認する作業が必要かもしれません。

そして、先に進みたいという思い、望みが本物であるならば
次には、何がその障害を引き寄せている原因を見つけ、手放すことです。

これは質問などのセッションにより、
あなたの潜在意識にある原因を探り、解決することが可能です。

あなたはこれから先も他人軸（人の意見に左右されながら）で
生きていくのか、
自分が自分の人生を生きていくのか
それを選択する良いタイミングの時期かもしれません。


遠方であれば、スカイプセッションも可能です。
お気軽にご相談ください。

あたなの人生の道はあなたしか歩けないのです。
応援しています。

セラピールーム　Blue Moon　矢口
パソコンからのお問合わせ先：http://www.blue-moon-jp.com/inquiry/
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