らんさん初めまして。

6年前のダイエットで２２キロの減量が原因でドカ食いをするようになったのですね。
過酷なダイエットをしたのでしょうか？
潜在意識が、そのときの辛さや、過度な栄養不足だったと思うので
食事制限をすると危機感を思い出して、栄養を取らないと！！と感じてドカ食いに
走ってしまう１つの原因になっている気がします。

いくつになっても女性は美を求めるものですが、まだお若いのでなおさらスタイルが
気になりますよね。。

ダイエット=辛いと苦しい楽しくないとインプットされているようなので
セラピーやカウンセリングなどでインプットされた辛い、苦しい楽しくないことや
食べることにたいしての罪悪感、痩せなければならないという強迫観念を
なくしてから、ダイエットをすると無理なく結果が出やすいとおもいます。

セラピーやカウンセリングなどに抵抗があるようでしたら
ダイエット=お金を稼いでそのお金で美しくなって○○をする！あの洋服を！など
楽しい目標をたてるといいと思います。

あと、これを食べたらカロリーが。。と悩んで罪悪感を感じて食べるのは
逆効果なので、カロリーが高いものを食べる時は明日の食事を軽目に。。と
そのときは楽しんで食べたほうが、同じものを食べても脂肪になる量が違います。

楽しんで食べていることで、食べるたことにストレスや罪悪感を感じないので
次の日の食事を軽めにするのに苦痛を感じにくくなります。

それと、よく体重計に年がら年中のるのも、個人的にお勧めしません。
生理前後などでは普通にしていても１，２キロ変わっている事がよくあり
普段と変わらない食生活でも多少は変動します。
５００グラム昨日より太ってる。。なにがいけなかったの？と
ひたすら悶々としてストレスを溜め込んでいくので逆効果の気がします。

今はただ痩せる、痩せなければならない、太っているから何事もうまくいかない
食べちゃ駄目、でも食べたい。。と負の連鎖がおき、6年前にインプットされたダイエットの
ストレスの上に、更に過度のストレスがかかりストレスを発散するのに食べてしまう。。

人は駄目といわれること、やってはいけないことには弱いので、不安だらけら今のらんさんは
一番駄目と思っているドカ食いに余計に走りやすいと思います。

過度な短期集中型ダイエットにチャレンジじゃなく、楽しみがある目標をてて
いつも食べないダイエットではなく、食べたい時はダイエットは忘れて楽しく食べて、
次の日軽めのメニューを考えてるようにするなどストレスを感じない
オン・オフをしっかり取り入れたダイエットメニューを考えると、今よりも痩せることが
楽しくなり、ダイエットも楽しくなるので、ドカ食いも自然と減ってくると思います。

まだ若くて、代謝もいいので、客観的にダイエットを見直して、一度リセットし、
ストレスが溜まらないダイエットが出来るようになると、食生活の自然と改善されて、
鏡を見るのが楽しくなります。
そしてリバウンドのないダイエットに成功にしていくことで、自分にどんどん自信がつくので、
何をするときも楽しくなり、ダイエットの決意もしないでよくなりますよ♪

らんさんはじめまして。
フィールマインドカウンセラーの小日向るり子です。

過食はストレスが原因ですので、そのストレスを取り除かなければ、ダイエットをしてもリバウンドを起こして負のスパイラルに陥ってしまいます。

まず、現在の風俗のお仕事は辞めてください。
風俗のお仕事の是非ではなく、
「今の精神状態のらんさんが風俗のお仕事をする」ということは大きなマイナスです。

・お仕事をほとんどされずに過食できるほどの食費はどこから出ているのですか？
・昼のお仕事を探しているのですがなかなか・・・と書かれていますが、この「なかなか」とは具体的に？

ご相談の文章を拝見しても、いくつも疑問が生じます。

らんさんの場合は薬物療法は適しません。仮に美容整形などの人工的な方法をやったとしても、おそらく今のままではリバウンドしてしまいます。
カウンセリングを受けてみましょう。また自助グループにも併用して参加してみましょう。こうした仲間と一緒に１つ１つ課題を明確にして、乗り越えていけば必ず光はあります。
らんさんの問題は「太っている」ことではありません。「痩せる」のではなくて「堂々と外に出られる」ということが大切なのです！
それを心から気付いたときに、不安は希望に変わります。行動しましょう！
ここに相談してくれたことはその大きな一歩です。

らんさんへ

>去年の秋あたりから過食を続けた結果8キロ程太ってしまいました。

Co:去年の夏から秋に掛けて、何か環境の変化など、思い当たることはありますか？

>太った今体を見られるのが恥ずかしくほとんど出勤していない状態で外出も億劫になりほとんど毎日家に引きこもりになってしまいました。

Co:外出出来るかどうかは見た目に大きく左右されますよね。

>痩せることを決意しては食事制限をするのですが3日坊主ともたなくドカ食いしてしまいます。

Co:やると決めるとその間は徹底してかなり厳しい制限を頑張ってしまうのですね。
当然その反動がきてしまいますよね。

>このドカ食いは6年程前に22キロの減量してから（リバウンドしました）ドカ食いするようになり現在に至ります。

Co:22キロの減量とは、相当な努力をされましたね。
大変でしたでしょう。

>ドカ食いは健康にも悪いしやっちゃいけないとわかっているのにやめられません。

Co:そのお気持ちや状況、とてもよくわかります。
爆発的な食欲は頭でだけではどうしても止められないですよね。

>仕事も普通の昼職を探しているのですがなかなか…。

Co:そういう辛い状況の中でも「探している」という前向きさ、とても偉いと思います。

>仕事もロクにやらず家に引きこもりダイエットのことや食べ物のことを考えてしまう毎日で辛いです。心ではわかっているのに体がついていかない…。
これから先の将来も不安です。アドバイスください。よろしくお願いします。

Co:私は病気のため食事制限の経験を何度も繰り返してきました。
その経験も踏まえてお話しますね。
まずは無理の無い食生活の形を作られることからだと思います。
短期的に大幅に減らすのではなく、長期的に少しづつでも確実に健康面も含めた理想体重へ収まっていくように計画することをお勧めします。
一気に大きく変化させると身体に負担をかけてしまいますし、成功率も高くならないと思います。
食事が安定してくると心も身体もついてきてくれるようになります。
お仕事を探されるのはその時が絶好のチャンスになります。

過食は依存欲求からくる精神的要因が強くあると言われています。
依存は人間の自然な欲求です。
周りの環境の変化が引き金になり、過食に陥る場合が多いのです。
太った体が恥ずかしい・・・・
女性としては当然ですよね。
これは、一人で立ち向かっても非常に困難な症状です。
しかし、引きこもっている現在では少しハードルが高いようです。
原因は甘えたくても甘えられない過去にあることが多いので、その過去と向き合う＝甘えさせてくれなかった人に言いたい事を言い叫び、十分過去の自分を自分で慰め、さらにその人に慈悲の心で許しを与える＝ことです。
摂食障害の会などに参加（ネットでも存在します）してみてください。
とにかく今やるべきことは、起きる時間と寝る時間、絶対寝ない時間の管理が必須になります。～～～ですから自分ひとりでは難しいのですが・・・・・
生得的能力（本能）が、乱れていますので、自律神経訓練法（ネットで調べればやり方がわかります～～重感覚、冷感覚など）をやってみてください。
一番は同じ悩みを持った仲間たちとの交流が最大の鍵を握る！ということです。
リラックスしている時に「自分はスマートだ！」とスマートになった自分を視覚でイメージして軽く何度も繰り返すのです。
これはサブリミナル効果と言って、間脳に潜在されたあらゆる知識・経験から必要なものを選択し、具現化するものです。
無理をしない程度に、気づいたらすぐやる（掃除、洗濯、料理、etc）癖をつけてください。
食材、日用雑貨などはデリバリーで仕方がない現状でしょう。
自分が甘えられる（安心できる）場所や人を作ることも同時にやってみてください。

はじめまして、カウンセリングルーム・エンパシーです。
ご相談内容を拝読しました。

あなたの過食症は、６年前のダイエットのやり過ぎから、心理的ストレスが溜まってしまったようですね。そのストレスを紛らわすため、ムチャ食いを繰り返している内に「癖」になってしまったのです。

次は、拒食症になる可能性も否定できませんよ。いずれにしても、「癖」は習慣からきてますから、習慣を変えることと、ストレス対策をお勧めします。
まず、引きこもりの生活パターンを変える努力をしましょう。なるべく昼間は外に出て
沢山歩いてください。昼間のお仕事に就くのも良いことです。

食べたくて我慢できないときは、食べてもカロリーが少ない物にする工夫も大事です。大きな原因は、過度のダイエットであなたの脳が生命の危機と認識したことと、我慢したストレスが重なったことが考えられます。

やるべき事は、認知の歪みの修整を行って、脳が喜ぶ太らない食事をきちんと３食摂る習慣づけと、ストレスに強い脳内ホルモンを増やす事です。
もし、興味があれば遠慮無くメールください。無料でご説明いたします。

らんさん

こんにちは

ダイエットって、

食事制限するだけでは、ダメなような気がします。

①ドカ食いはいない。

②よくかんで、ゆっくり食べる

③炭水化物を減らす。

④肉より魚や野菜を食べる。

⑤運動をする。歩くだけでもいいです。

⑥夜、寝る３時間前は、できるだけ食べない。

⑦間食はしない。

⑧炭酸のジュースは飲まない。

＊これ、私が日頃、心がけていることです。

高校生のときの服など、

いまだに、着れます。

始めまして、らん様。新潟市のカウンセリングルーム　こころのピースの佐々木と申します。

昨年秋ごろから過食を続けており、8キロ程太ってしまったのですね。
そのために引きこもりがちになり、毎日ダイエットや食べ物のことを考えてしまう。
こんな状況ではいけないと思うが、体がついて来ず、悩んでいらっしゃるのですね。

6年ほど前の22キロのダイエットは何故ダイエットをしようと思ったのでしょう。
それまでの自分を変えるためにはダイエットをしなくてはいけない、
ダイエットをすることで何かを得られるかもしれないと考えたのではないでしょうか。
もしそうだったとしたらそのダイエットで目的は叶えることが出来ましたか。
自分を変えないと得られないと思っていたものはダイエットをすることで得られたので
しょうか。ダイエットをすることがその時の悩みの根本的な解決方法だったのでしょうか。
まだその時の悩みが解決しておらず、今もその悩みを解決するためにダイエットを
しなくてはいけないと考えておられるようでしたら、ダイエットではその悩みを
解決出来ないということを心や体が感じており、反対しているのかもしれません。
「心では分かっているのに体がついていかない」とおっしゃっておりますが、
おそらくまだ心の奥底では悩んでいて、そのために頭で考えたとおりには
心も体もついて来ず、思うように出来ないという状態なのだと思います。
まずは外見を変えることよりも先に、ご自身の内面、本当の気持ちを見つめなおしてみて、
本当のなりたい自分の姿、自分の幸せを見つけてみませんか。

はじめまして。こんにちは。

ダイエットと食べ物のこと・体型のことが　いつもに気なって、生活がままならない状況なのですね。「このままでは、どうなるのだろうか・・・」という、将来の不安もとても伝わってきました。

まずは、過食になってしまった原因はなんでしょうか？
「去年の秋あたりから」ということは、その少し前になにか過食になる原因があるのではないでしょうか？

なにか、ストレスになるようなこと、たくさん食べることで自分の気持ちを紛らわせたいことなど。

今、『太ったこと』に　気が向いてしまっていますね。

少し冷静に　自分の心と向き合ってみる　よい機会かもしれません。

もし、今のまま、無理なダイエットをして　体重は減っても　過食の原因がわからなければ、また　同じことの繰り返しになるかもしれません。

焦らず　ゆっくり考えてみてください。

人に　話を聞いてもらうと、心の整理もつきやすいです。専門のカウンセリングを利用されるのも　自分探しのための良い手段だと思いますよ。

スワミィだよ❤

元同業者だよ～

最初は、深読みしようかと思ったんだけど、

本質的にはダイエットの相談かなぁ・・て思っちゃった❤

最初の22Kgのダイエットが無謀な挑戦だったんじゃないの。

それで体質が変わっちゃったんじゃないかな。

あと２Kg痩せたらお仕事が貰えるとか、あと１Kgやせたらお金貰えるとか

彼氏ができるとか。。

そいうい切実な目標あるとダイエットにも力が入るだけど、

そういう目標が無いから、緊張感のあるダイエットが出来ないんじゃないのかな？

ダイエットを達成してから目標を作るより

目標を作ってから、ダイエットした方がいいよ

スワミィより❤