かなり苦しい状況が伝わってきます。

この「苦しさ」を相手に伝えられる事こそが、あなたの才能であり
おそらく今後の光となると思います。

まず、落ち着いてください。

次に嫌な気持ち（感情）から逃げない（目を背けない）覚悟をしてください。

大丈夫です。覚悟だけで、誰からも責められることはありません！

今度は・・・事実を冷静に冷静に観ていきましょう。
感情は交えず、事実だけを見つめるのです。

あなたが怒った事実
怒った結果暴力をふるった事実
暴力を振るった結果、相手が傷ついた事実

その前には、奥さんがあなたに惹かれた事実

事実をできるだけ多く紙に書き出してみましょう。

これだけで・・・・相当の気付きが得られるはずですが・・・

もう少しヒントを♬

次に事実がおこった理由を最低５回はつきつめて考えてみましょう。

例えば・・・

奥さんに怒った・・

なぜ・・・

無視したから・・・

（無視されたと自分が感じたから・・・）

無視されてなぜ怒ったのでしょう？

それは・・・・・・



過去の体験で同様の怒りが見つかるはずです、・・・言い切りはいけませんね
見つかるかもしれません。


「苦しさ」はチャンスです！

初めましてタマオキです。

復縁を望んでいるみたいですが、復縁はお勧めしません。

元奥様にした事の反省や後悔の言葉がたくさんありますがそれ以上に、

あなたの言い分、思いのほうが読んだあとの印象が強かったです。

娘さんに手をあげていないと書いてありますが、どれくらいのレベル、頻度だったのでしょう？

DV行為を見ているだけでもトラウマとして残る可能性があるのをしって下さい。

赤ちゃんだから。。と軽く考えていないと思いますが、胎児のときの体験でもトラウマ

になるときがあります。

お付き合いされる以前は目標がない無気力な人生を送っていらしたみたいですね。

そして元奥様と知り合ってからは奥様にたいしての束縛、DV行為。

なにか心に問題やトラウマなど抱えていて、希望が見出せないで、自分に対して自信がなく、

普段言いたい事がいえないで溜め込んだりする事が多くないですか？

優しく甘えさせてくれる元奥様に、自分の満たされない部分を求め希望通りに

接して貰えないと、弱い立場と認識して感情に任せてぶつけていたのでしょうか？

まずは、束縛、DV行為にまで発展してしまう、依存の原因をみつけて解放するのをお勧めします。

新しい生きがい、付き合う人。。と書かれていますが、今の寂しさや思いが強ければ強いほど、

満たしたくて思い通りに満たしてくれる人を探すと思うからです。

一度逃げられた、捨てられたというおもいから、必要以上に疑心暗鬼になり束縛や

DV行為が今回以上に酷くなる可能性があるので、今は、自分自身としっかりむきあって、

更正プログラムなど上手に活用して、束縛、DV行為など依存の原因を見つけて癒し、

解放をして、ありのままの自分を愛してください。

あなたの行為は色々な人を傷付けたと思いますが、あなた自身も傷付いたとおもいます。

暴力や脅迫では本物の愛は育むことは出来ないことを今回身をもって学んだと思います。

もう自分で加害者といわない人生が送れるようになる事を願っています。

抱えている心の問題を解決して、与えられる愛を求める事しかしらない今のあなたから

愛を与えることをしり、愛して愛される恋愛をして、人生に希望をもって前に進んでください。

どれだけの期間、レベルのDV行為か分かりませんが、いつか。。

あんなことをした自分と一緒にいてくれたと感謝が出来るようになったらいいですね。

豊さん、はじめまして
Oruka's roomの大迫と申します。

結婚生活２年で、豊さんの経済、束縛、暴力暴言により離婚し
現在は、最低な行為を反省し復縁をしたいが
それが叶わず絶望感で、生きているのが辛いのですね。

＞自分としては、ただ妻とくっついたりしてたり、離れたくないと思うと発してしまってました。
豊さんは、奥さんの愛情を一人じめしたかったのでしょうか？
束縛する人は、小さい頃に愛情を与えられなかった人が多いのですが、
束縛すればするほど、相手の気持ちは離れていくものです。
元奥様から、愛情が一切ありませんとの手紙が届いただけなのであれば
いくら復縁を望んでも叶わないものだと思います。

自分の問題を解決して、
周りの方がおっしゃるように、新たな未来を築くために
まずは、更正プログラムに参加なさることだと思います。

豊さんへ

ことゆめと申します。
http://www.cotoyume.com/

>離婚理由は、ＤＶでした。経済、束縛、暴力暴言です。

Co:そのことを告白するには勇気が要ったでしょう。

>自分としては、ただ妻とくっついたりしてたり、離れたくないと思うと発してしまってました。
ですが、今考えると最低な発言なのはわかります。

Co:激しい衝動が抑えられなかったのですよね。

>娘も可愛くてしょうがないと言うのが本音です。

Co:それは良かったです。
それは「娘さんのために」というより「豊さんご自身の心の安らぎのために」です。

>娘抱っこしながら車で１人で病院連れて行ったり、買い物行ったり、迎えに行ったり、抱っこして歩いて公園行ったり、すごく可愛いと思っているのですが、たまに娘に対する暴言を妻に吐いてしまったりして。

Co:ということは当時、可愛い気持ちより不満を感じることの方が強かったんですね。

>妻からは１通愛情が一切ありません。と手紙が届いただけでした。

Co:その事実は受け止めるしかないことですね。

>ただ、どうしても前を向けなくて死ぬ事を考えたり、食事も取れなくなり体重も１カ月ちょっとで１２キロ落ちてしまいました。

Co:辛かったでしょう。

>妻が被害者であって本当は自分は落ち込んでいい立場でもないのもわかってるのですがどうしても辛いと思ってしまいます。

Co:辛く感じるのを止めることは無いですよ。
自然な感情なのですから。

>後悔、自己嫌悪、娘を育てたかった気持ち、娘を片親にした申し訳なさ、数えたらキリがないですが毎日泣いてしまいます。

Co:辛いですね。
ご自分が招いてしまったことだから尚更辛いですね。
暴力を振るいそうになったり、暴言が出そうになった“あの時”にこの辛さが解っていたらどんなに…と思いますよね。

>何で、妻に甘えたり、父親としての自覚責任がもてなかったのか後悔ばかりしてます。

Co:今後完全に直すことが出来そうでしょうか？
何をどう直せばいいのか明確に掴めていますか？

>転職中に娘が妊娠発覚などもあり、すぐ転職ができるかわからない不安、

Co:これは辛いですよね。
途轍もない重圧を感じたんですよね。
当時のご心痛をお察しします。

>自覚の無さで中絶したほうがいいんじゃないかとかも言ってしまった事もありました。

Co:悩み過ぎると、その不安を表に出さずにいられなくなってしまうタイプなのですね。

>どうしても、自信が無かったり、イラッとすると最低な事をしてしまってました。

Co:これはよく解ります。
解るけど…それでも、
最後の一線である“暴力”にだけは訴えてはいけなかったんですよね。

>言う事を聞く妻が好きなんじゃなく、横で優しく笑ってくれる妻が大好きだったのにどうして暴力をしたのか。

Co:本当にそうなら良かったのに…と思います。
実際には何処かでそうではないあなたも確実に居たんですね。

>自分が悪いのはわかってるので、もちろんですが妻が出て行った後一切関わりを持とういう行動はしてません。

Co:それは偉いですね。

>ですが、自分が悪いのに妻に戻って来て貰いたい、娘を妻と一緒に育てたかったという気持ちが消せず、最近はこの気持ちが消せない自分は生きていていいのかもわからなくなってきてしまいます。

Co:全てを受け止めるしかないのだと思います。
それが人に暴力を振るい続け、恐怖感を植え付けた者への罰なのです。
そう…これは苦しいですが罰なのです。

>ＤＶの場合、たとえ自分が治ったとしても相手の恐怖が消えるわけではないので復縁してはいけないとも聞きました。

Co:そうなのです。

>元々、妻と出会う前は生死や一般生活にあまり感情も無く、フリーターで適当に生きてました。

Co:あなたにはそのライフスタイルが適していたのかも知れませんね。

>ただ、妻と出会いこの人と一緒にずっといたい、頑張らなきゃと思えるようになり当たり前ですが就職したり色々と頑張れるようになりました。

Co:自分に向かない努力もされて偉かったですね。
それはそれは大変だったでしょう。

>妻は自分に始めて生きがいをくれた人
その人を傷つけていた事への後悔と妻ともう一緒の人生を歩めない絶望感にもう生きてるのが辛く耐えられなくなってしまいそうです。

Co:辛いですね。

>自分はこれからどうしたらいいのかすらわからなくなりました。
妻と戻りたいけど、それを望む事すらいけないですし、何も希望も無い人生です。

Co:奥様とお嬢さんにご自分の罪を償うことを最優先で考えてください。
ご自分の幸せを優先的に考えているうちは加害者としての意識が低いということになると思います。

>最低なのはわかってるけど、妻と娘が純粋に好きでしょうがありません。

Co:この純粋なお気持ちを大切にしてください。それは豊さんの支えになり続けると思います。

>忘れて違う人と付き会ったり、娘以外の子供を育てるとかも考えられないですし、考えたくも無いです。
でも、周りにはその方が相手の為だし、自分も楽だよって言われます。
もう、どうしたらいいのかわからなくて。

Co:あなたに欠けている所は、被害者の気持ちになるということをしていないことです。
自分を反省して責めていることはよく解ります。
でも、本当に相手の立場にはなれていません。
自分より力の強いものから暴力を受け続けることが人間にとってどれだけの恐怖心を感じるものか想像してみてください。
ぜひ今よりリアルに想像してみてください。
そうこうしているうちに、自分の未来への希望の持ち方が解ってくると思います。
頑張ってください、応援しています。
　

今は頑張らなきゃと思いいろいろと頑張っておられるのですね。
結果はどうであれ、その頑張りが「すごい」と私は思います。
本来ならば、ドロップアウトしてもおかしくない状態ですから・・・・
そうですね・・・ダブルバインドという言葉をお聞きになったことはありますか？
これは幼児期に二段階に分けて親などから与えられる禁止令・対抗禁止令ことなのですが、あなたの場合は物心がつかないうちに、例えば「私のそばにいればみんなうまくいくのよ」・・・だから私の言うことを無条件に聞きなさい・・・という禁止令ともう少しあとに「男は働いて養ってなんぼだからね」・・・早く自立しなさいという対抗禁止令の二つが与えられている可能性があります。
この場合、本人は対抗禁止令に従って早く自立しようと頑張ります。
しかし、家族という枠ができると禁止令が頭をもたげてきて、今度は「俺の言うことを聞いていればいいんだ」という形になって行ってDVに走るケースが多いのです。
残念ですが、家族が戻ってくることを期待しないでください。
苦しい、辛い、死にたい・・・・当たり前の感情です。
治療法にはミニスクリプトがいいのかもしれません。
これは達成できる目標（優しさ、忍耐、気遣いなどがからんだもの）を設定し成功体験を心と体で表現します～まるで子供のように！！！
ここが大切なのですが、感情と行動は双方行なのです～～～例えば飛びはねてバンザイしながら「私は落ち込んでいる」とはなかなか言えないものです。
これを繰り返しているうちに、自己肯定感が強くなれます。
やがて「今の自分をそのまま受け入れる姿勢」が出てきます。
その上で過去の自分と向き合うのです。
具体的には内観療法と言いまして、「自分が親にしてもらったこと、自分が親に迷惑をかけたこと、自分がして親にあげてこと」を記憶があるところから、小学生、中学生、・・・社会人・・・現在と進みその全てが今の自分を形成するファクターであることをまるごと受け入れることができれば、このダブルバインドから抜け出せます。
あなたの人生です。
断られることを100％の覚悟で復縁を頼んでもそれはそれでひとつの「けじめ」になるでしょう。
A：解決できる人にしか困難は与えない、B：その解決方法は思いもかけない時に思いもかけない方法でやってくる
このAとBを必ずセットで覚えておくとこれからのあなたの人生の道しるべとなるでしょう。
今、私が言えるのはここまでです。
ご期待に添えた回答ではなかったかもしれませんので、その際は違うカウンセラーに相談してみてください。

Counseling salon Hearts 水島と申します。

貴方が後悔に潰されそうなお気持ちは、よく分かりますが、
事実、一人の女性と子どもにトラウマ的なダメージを与えてしまったことは変わりません。
貴方が死を考えれば、彼女たちが戻るかといえば、そうではありません。
まずは、その懺悔の気持ちを誠心誠意、みせるべきではないでしょうか。

実際に、再生施設に申し込み、支援を受ける。
見返りを求めずに、懺悔の気持ちや父としての責任として、養育費を毎月送る。等

元奥様に伝わることがなくても、伝えようとすることは可能です。

元奥様が、小さな子どもを抱えて生きていこうと決意されたことも、相当な覚悟であり、
母親として、子どもを守るための大きな決断であった。この事も評価してあげなければなりません。

その後に、元奥様が、子どもに会わせようと思うか、貴方のもとへ戻ろうとするか、許す事が出来ないかはわかりませんが、貴方がおっしゃっている懺悔の気持ちを汲むことはあるかもしれません。
それも、実際に貴方が目に出来るかはわからないので、貴方から伝えることのみが今の残されている道だと思います。

まず、相手も一人の人間である事を認めて下さい。
貴方の思うようにいかないのは、当たり前であることを念頭においた上で、懺悔して下さい。
最後に、ストーカー行為は、元夫婦であっても、親子間であっても、許されません。

はしめまして、カウンセリングルーム・エンパシーと申します。
ご相談内容を拝読しました。

自分が原因とは言え、孤独感が漂っているのが感じられます。同性として共感いたします。妻と子を失ってから、気づかれたのですね。後悔先に立たず、覆水盆に返らずということわざがあります。人生には取り返しのつかない失敗があります。

犯罪では、殺人です。奪ってしまった人の命は、後でいくら反省してたり、悔やんだとて生き返ることはありません。まだ、あなたの場合はそこまでではないので、よりを戻す可能性はあります。

しかし、奥さんの気持ちが重視されますから、あなたの生き方をよほど悔い改めない限り、難しいと思います。身から出た錆びなので、仕方ありません。

あなたのDVの背景には、幼少期に体験した機能不全家族があると思います。たぶんお父さんも同じような行為を行っていませんでしたか？

その頃の間違った思考が、奥さんに対して暴力という時代覚悟の行為を誘発させていたのです。私は、長年司法関係の仕事に携わっていましたので、犯罪と法律の関係も含め、認識を改めることです。一度無料でカウンセリングしましょうか？

今からでも、奥さんが告訴すれば暴行罪もしくは傷害罪の被疑者になってしまうのですよ。とにかく、認知の歪みを修正する必要があると思います。連絡先のメールフォームからお問い合わせください。

宮城県でカウンセリングオフィスを開いております臨床心理士で行政書士の石垣秀之と申します。

人はどんな状況からであれ、成長することができる。
これが僕の信念です。

以下、真剣に読んでいただければ幸いです。

婚姻は、再婚であっても両性の合意のもとで行われるべきものですから、離婚に際して調停などして復縁の方法を探っている最中であれば別ですが、一度離婚してしまえば相手は基本的に他人になります。

一方、娘さんとの関係においては生物学的な父である以上、その事実は消えません。特別養子縁組などの事情で親でなくなる場合を除き、法的にも親であることには変わりありません。

しかしながら、親権・監護権はたぶん母が持っているという状況でしょうから、会いたいからと言って一方的に会うことはできません。

僕は「我が子に会いたい親の会」という会で、面会交流を支援しています。それは子どものために非監護親と面会することを支援するものです。

先進国では日本のみ共同親権性ではありませんが、児童の権利条約等にも子どもが実親と会う権利が明記されています。

僕は個人的にはハーグ条約が批准されれば、10年後くらいには日本も共同親権性に移行すると考えています。

親子の引き離しを経験した場合、同居親と暮らす子どもは同居親から、別居親がいかに悪人であったかというマインドコントロールを受けることがあり、そうなると実の親子で、実際に会えても心の交流が難しくなります。

また、日本の司法では面会交流についての調停や裁判も、日本社会の「常識」を反映した判決等が出されることが多く、月に一回会えればいい方です。しかも監護親の都合で会えなくなっても罰則を伴わないため、「都合が悪い」でそれもキャンセルされることもあります。

これらの実態から考えると、１．妻と復縁することはあきらめる。２．娘さんに会いたいのであれば調停を行う。ということが現実的です。

娘に合わないという約束は、どのような形態のものであっても裁判所の接近禁止命令等でなければ法的な効力を生じません。ただし、その書類にサインしている以上、相手方に突っ込まれます。

娘さんと会いたいのであれば、これまでのDVについて反省し、更生プログラムを受けていて、養育費に関して支払う意志があり、内容証明郵便等で相手方の口座に養育費を支払う旨伝えた上で毎月支払い、その上で弁護士等を依頼して調停を起こす、というのが現実的です。相手方が内容証明郵便等で受け取り拒否を表明した場合、供託することができます。

共同親権性に移行すれば娘さんに会うチャンスも生まれるかもしれませんが、それまで義務を果たさずにいては娘さんに一度会っても、「二度と連絡しないでください」と言われて終わりになる可能性が高いです。

ちなみに現行のDV等加害者更生プログラムの多くは、男女共同参画系のフェミニストグループによる懺悔セラピー的な要素が強いので、その点については覚悟が必要です。

宮城までお越しになれるのでしたら、弊社でも支援させていただきます（が、実際に効果はあっても、法的に加害者更生プログラムとして認められているわけではありません）。


ここからは余談ですが、僕は企業向けに「意味づけ」を中心としたコンサルティングをしています。

人は生まれながらに「意味」など持って生まれてこない、生まれてから死ぬまでに自分の人生の意味を見つける、作る、と考えています。

あなたにとって、あなたの元奥さんにとって、そして娘さんにとっても同様かと思います。それぞれがこれから新しい意味を作り出していくプロセス上にあるのでしょうから、今現在生きる意味を一度失っているのは仕方のないことかもしれません。

その中であっても、一から生きていく意味を見出していこうとするのであれば、次回娘さんに会うときに、謝罪だけでない父の姿を見せられることと思います。

本当に反省し、改心し、娘に慕われる父になるには、相当の覚悟を決めてまじめに生きていくしかありません。
地道にひたむきに生きていけることをお祈りしております。

はっきり言います。
復縁しようとは思わないでください
今になって、後悔しても後の祭りです。

あなたは反省したとしても、ＤＶはそんなにすぐなくなりません。
まして、離婚成立してますよね。

あなたは、ここでも自分のことばかり。
元に戻るのは無理です。

どうしたらいいかわからない。生きていく意味がない。
それも甘えです。

あなたは寿命まで生きて、元の奥さんと娘さんの幸せを願うしかないと思います。

元奥様の受けた心の傷はすぐ癒されるわけでもありません。

一生かけて、反省し、相手の幸せを願ってください。

ストーカーのように近づくのももってのほかです。

スワミィだよ❤

やめた方がいいわ。また、同じことを繰り返す。

自分が、自分が、自分が、自分が・・・自分ばっかりでしょ。

君の絶望を救う唯一の方法は、

元奥さんと元娘さんの幸せだけを、ただ、只管願うことよ。

こんな素敵な希望は、他にはないわ。

スワミィより❤