その方がその話をあなたにすることということが、とても勇気がいったと思います。話してしまったことで、そのことについて隠し立てする必要がなくなったので話題として話すことで、消化していってるのだと思います。
その事は彼女の意思で彼女が自ら行動した結果かもしれませんが、そういう経験もしたからこそ、あなたが好きになった今の彼女があるのだと思います。そういう経験をしていなかったら今の彼女とは違う人であったろうし、あなたは好きにはならなかったと思います。

DV・堕胎・売春行為といっても、DVは受けていた被害者ですし、堕胎も被害者です。売春はやらされていたのか、彼女の意思なのかわからないことで、一般的に法律的では違反でしょうけれど、知らない人とセックスをしたからといって、その人の人格を否定するまでのことではないと思います。実際、あなたは彼女と出会って結婚したいとまで思うようになったわけですから、ひとりの独立した立派な素敵な大人の女性です。
それでも受け入れられないということであれば、結婚はやめたほうが良いと思います。あなたにとっての彼女の良い部分だけが好きで、あなたにとって都合の悪い部分は好きでないということであれば、結婚などせずにスナックでお友達のままでよいと思います。
このまま結婚しても、あなたはこのことを根に持って、ことあるごとに彼女を責めることになると思います。うまくいかないことが起きるたびに、自分自身のいたらなさ、思いやりのなさを棚に上げて、彼女の過去のせいにするのでしょう。これではDVです。

受け止める根性がないのなら、やめるべきと思います。

はじめまして。
神戸・大阪のヒプノセラピー、
催眠療法ベレッツアの高橋です。

彼女のことを信じられず辛くあたってしまうのですね。
あなたの無意識が彼女を受け入れていないなら、
このまま結ばれても、
結果は推測できてしまうのではないでしょうか。

今、偽善的な態度で無理やり自分を抑えても、
そのうちそのストレスはどこかで爆発しませんか?

もし、あなたが彼女を許せるようになりたいなら、
私の催眠療法で、あなたを変えることはできます。

ですが、それが必要ないのであれば、
あなたの無意識が発する感情を、
尊重してみてはいかがでしょうか?

狛戌さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

確かに、悩ましい問題ですね。
この問題は、狛戌さんの問題と彼女の問題の、２つに分けて考えることが出来ると思います。
彼女が過去の問題にどう向き合うか、それは彼女自身が、彼女の責任で解決すべき問題です。
問題は、狛戌さんが、彼女にどう向き合うかだと思います。

確かにショッキングな事ではあると思います。
しかも狛戌さんにとっては、この話を聞かされて、まだ日が経っていないこともあって、消化しきることが出来ないのは無理も無いことだと思います。
「過去」のことと割り切って、「今」の彼女にだけ注目しようとしても、狛戌さんにとっては、この問題は純然たる「今」の問題です。
ただ、狛戌さんは、この問題の何処に引っかかっているのでしょうか？ そこを、よく考えてみてください。

おそらく彼女が、「その事」は彼女自身が起こしたことでは無く、「強制（洗脳）されて起こした事として、彼女自身の責任では無い」と思ってる事が許すことが出来ないのだと思います。
確かにそうですが、10代の未成年者が強制されて行ったことであって、彼女はむしろ被害者だと言うことが出来ます。（もっとも、このような行為が、社会的に許されるものでは無いことは、論を待ちませんが。）
むしろ今回のお話で、彼女が被害者であり、PTSDかもしれないことに気づいたことは、良いことだったと思います。
だから、仮に単に忘れようとしたり軽く考えているように見えたりしても、むしろ狛戌さんの方が、許してあげても良いのでは無いかと思います。

その部分も含めて、狛戌さんは、彼女を愛することが出来るかという言うことだと思います。
自分の過去を反省するなり何なりするのは、彼女が行うべき事。
そんな彼女をどう思うかが、狛戌さんがなすべき事です。

はじめまして、狛戌さん

私は新宿でヒプノセラピーサロンを経営している高橋と申します。


大切なパートナーの過去について悩んでおられるのですね。


たしかに、パートナーの女性にも、狛戌さんにも、
精神的な障害があるようにお見受けしますが、
それをいくら分析しても、解決には至りません。

「自分には精神的な障害があるんだ」
と思ってしまうと、よけい変な方向へ行くことがありますので、
気をつけてください。


クリニックなどでは、変な病名をつけて、よけい悪化させている傾向があります。
そして、薬を処方するのです。

「精神的な障害」など気にしないことをおススメします。



要は、人生の岐路にたったとき、どちらを選ぶかです！



狛戌さんは、まったく間違いを犯したことのない、
純白の女性と結婚したいのですか？

果たして、いまの時代、
まったくの純白な人間がいるのでしょうか？

いたとしても、
純白な人間がその後の人生で間違いを犯さないという保証はあるのでしょうか？



それとも、数々の失敗を経験し、それでも、その失敗をバネにして、
前向きに生き行こうとしている女性と結婚したいのですか？


人間は失敗を経験してこそ学びがあります。
失敗を経験したことのない人は、
何の学びもありません。


そのことは、狛戌さんもご存じのことと思います。



心理学の専門用語に「シャドウ」という言葉があります。

「生理的に受け付けない」などの否定的感情を伴う場合

自分自身のシャドウを相手に投影していることが多いのです。


狛戌さんのパートナーさんの過去に関して、
「生理的に受け付けられない」という否定的な感情を持っているわけですよね。

狛戌さんの欠点や認めたくない意識がシャドウとなって、
パートナーの女性につらく当たるわけです。

自分のなかの、どんな欠点や思いが、そうさせるのか、
内観してみてください。


これは、狛戌さんが精神的な発達段階で
次の段階へ成長するための課題を意味しています。



この課題をクリアするための努力を
すでに狛戌さんはしていますよね。

こうしてカウンセリングの専門家に教えを乞うてるわけですから。


狛戌さんは決して逃げずに、この課題をクリアできる人です。

この課題をクリアするために、

パートナーの女性を癒してあげるよう、
カウンセリングのスキルを身につけたり、
心理学の勉強をしたり、

狛戌さん自身が、
彼女を癒してあげることを考えてみてはいかがでしょうか？


狛戌さんの愛は、必ず彼女に伝わります。
愛は常に勝つのです！



新宿へお越しのさいは、ぜひ、「東京ヒプノセラピーサロン」へ
遊びに来てくださいな。

はじめまして　狛戌さん
カウンセリングルームFlowの馬場と申します

恋人の過去について考えてしまい
どう接していけば良いかお悩みかと感じましたがいかがでしょう

お話の限り２つの障害があるように思えます

一つは狛戌さんご自身が彼女の過去をどう自分の中で消化していくのか

もう一つは彼女自身が自分の過去を自分のせいではないと割り切れずにいるのではないか

という2点です

集約すれば彼女が　過去のことは自分のせいではない　というのを
口にすることが貴方にもそれを思い起こさせるきっかけになっているのではないでしょうか

そうであるならば彼女が過去の経験について
ご自身の責任で有ろうと無かろうと
納得する必要があるのではないかと
整理と言っても良いでしょう

たびたびそれを口にするのは興味が無いからではなく
確認や肯定のためではないかと思うのです

男性の立場からすれば　それを聞くたび苦しまれるでしょう

どうにもしてあげられない
過去を変えることは出来ず
助けてもあげられない

そうお考えではないでしょうか

もしこのような可能性があり　そうではないかと思われるようでしたら

お二人でカウンセリングを受けることをご検討ください
狛戌さんだけでなく　彼女だけでもなくお二人でです

どちらか一方の問題ではなくお二人の問題なのですから

これが参考となれば幸です

はじめまして、

コメント拝見しました。

「妻になる女性の過去のDV・売春行為で悩んでいます。」とのご相談ですね、

個別対応しておりますので、

一度、ご連絡ください。



FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※ご相談者ご本人に３０分無料カウンセリングいたします。

（営業時間内限定）平日：AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。



お気軽にご相談ください。

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日本心理カウンセラー協会 ★ＪＰＣＡ★

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Freedom Counseling School　

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流石に妻になる女性にそのような過去があると躊躇しますよね…。
それは正常な気持ちだと思います。

忘れることは出来ないと思うし、何かにつけその事が引き金となり喧嘩も耐えないと思います。
けれど、その言動はある意味、DVなるのでは?
そのうち本当のDVに発展する可能性はゼロではありません。
それって、貴方が彼女の前夫と同じことをするということです。
同じ悪夢を彼女に負わせるつもりですか？

別れることはお勧めはしません。
けれど彼女の過去も含めて、今の彼女を大きく包み込める男になれるかだと思います。
できないと思えば、彼女から別れを言わす為にどんどん言動はエスカレートすると思いますよ。
自分から別れを切り出す勇気もないからでは？
逃げたと思われたくないですよね…

今すぐ結論を出さず、じっくりご自身に問いかけて下さい。
『自分にとって本当のしあわせは何ですか？』

かなり辛口のコメントで申し訳ないのですが、気が向けばご連絡下さい。