伺いたいことはいろいろありますが･･･。
まず、あやこさんが求めておられるのは「自分がどのような立ち位置なのかはっきりさせ、生きやすくしたい」ということですが、立ち位置をはっきりさせないことには「生きやすく」ならないのだろうか、という疑問が生じます。私はそこに固執しなくても、その性質を受け容れることができるなら「生きやすく」することは可能だと思います。
そうはいっても自分の性質がそうである原因なりメカニズムなりを知りたいのでしょうね。でも、みなさんが仰るような仮説の域を超えることは難しいでしょう。
私は、どちらかというと問題解決志向のセラピーを得意としているので、仮にあやこさんをクライエントさんとして迎えるのであれば、仮説を掘り下げることはそこそこにして、どうすれば今よりも生きやすく、そして幸せを感じることができるだろうか、ということを一緒に考えていきたいですね。

人間も生物なので、基本的に種の保存を求める本能を備えて生まれてきます。ただ人間がそう単純でない証として、環境や遺伝的性質などいろいろな要因によってその本能が本来の姿とは違ったものに変容してしまうことがあります。つまり異性を好きになり子どもを作ることが本来的な流れであり、でも皆そのようになるとは限らないという現実があるわけです。
あやこさんもその一人なのかもしれず、それは成育過程における「特別なエピソード」か「家庭環境」、あるいは遺伝的な性質などが原因なのだろうと思います。
人と物理的に接触することへの拒絶反応は行動療法などで改善できるでしょうが、恋愛感情を生む方法は、いろいろなことを試してみるしかないと思います。結果いつかそういう気持ちになれるかもしれないし、なれないかもしれない。でもいくつかの方法は思いつきますよ。

いずれにしても、こうして掲示板に投稿して自分を知り生きやすさを求めようとする、行動力のあるあやこさんですから、きっと素敵な生き方をされていくと想像できます。ささやかながらエールを送りたいと思います！

あやこさん、初めまして！

京都伏見のスピリチュアルカウンセラーねずみ後輩です。

親愛は持ち合わせているとありますが、男性に対しても
友達という関係ならOKなんですか？

気があう男友達と性行為がなければ、付き合って行けると思いますか？

原因を探るというより、こうやっていけばお付き合いが可能ではというのを
探してみましょうか。

正し、あやこさんが今後彼氏が欲しいならです。
要らないなら、考えなくていいことなので(´ω｀*)

ブログをご覧の上、ピンと来たらご連絡ください。
京都なら１２月は混みあいますが急がないなら対面も可能です。

https://ameblo.jp/pwbhm138/entry-12022797145.html

すでに皆さまから、多くの意見が書かれ、基本的には私も同じように考えています。
気になりますのは、男性への恋愛感情ではなく、あや子さんがどういう人間関係のパターンを持っておられるのかなということです。とても丁寧な文章で、簡潔に理論的にまとめようとされておられると同時に、ご自身のどう対処してよいか分からない感情のやり場に困っておられるようにも感じられます。
カウンセリングに興味はおありとのこと、その前にここで多数の意見を聞いておきたいという、慎重なタイプの方とも感じます。心の悩みは、人間関係から生じています。思い切って、どなたかの対面カウンセリングを受けられることをお勧めします。対面カウンセリングの中で、どのような思いが湧き上がってくるのかを、これまでの体験を踏まえて話し合うことで、ご自身のありようが見えてくるかと思います。また自信をもてるようになると思います。ぜひ、カウンセリングをご利用されることをお勧めします。

はじめましてmentalquestの渡辺です。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
以下はあやこさんの書かれた内容をもとに、私がこれまでに得た知識の
範囲内での分析になります。
男性でも女性でも父親との関係は恋愛や結婚に影響をおよぼすと言われています。
父親との「距離」によって及ぼす影響も変わります。
小さい頃に父親と離別または死別した場合、満たされなかった欲求や
果たせなかった望みを抱えたまま、それを恋愛相手に
補ってもらおうとする傾向があります。
父親はこの世に生まれて初めて触れ合う男性です。
成長と共に持つ感情も変化し、「男性とは」を学んでいきます。
しかし、十分でない関係性から男性像が未完成で「警戒心」が
強いことと、母子家庭への風当たりを感じさせないほど
愛されて育ったと、周囲の大変な努力が感じられます。
このような場合、母親の賢明な養育を目の当たりにし「良い子でいよう」
「わがまま」は言わないように母親を助けようと気持ちが働き
「感情の抑圧」から「感情の禁止」そして「感情の鈍麻」につながっていきます。
大切な人を亡くし後、正常な判断、安定した心を取り戻すのに
最低５年、20年経っても心に穴が空いてる人もいらっしゃいます。
あやこさんがお父様を亡くしたのが小学生の時、
大人になったからこそ、思う事ありませんか。
お父様はきっと、あやこさんが幸せになることを願ってると思います。
自分自身を解放してあげてください。

恋愛感情や結婚、異性が好き、同性が好き、性的な行為、親愛、お付き合いなど、どれに対してもいろいろでばらばら感情を持っていることが普通です。とても望んでいるを+100、とても嫌を-100とすると、ある人は、+80,+30,-80,+90,-70,....かもしれませんし、別の人は、-10,-90,+60,-40,+30...かもしれません。みんなバラバラで違います。ですから、あなたはあなたで良いのだと思います。
なお、自分を試すためにお付き合いをするということも、何も問題はありません。人は生まれてから亡くなるまでずっと何かを試して経過や結果を見て学習し、もう一度それをするかしないかを考え続けています。ひどいことをしたなどと思う必要はありません。

あやこさん、初めまして。
私はあいメンタルケア研究所代表の
心理カウンセラー・ヒプノセラピストの長野と申します。

あやこさんご相談内容を拝読させていただきました。
あやこさんはご自分がアセクシャルあるいは男嫌いでないかと悩み、
こちらのサイトに書き込みをされたのですね。

私はあやこさんの書かれた文面を何度も読み返しながら、
なぜか不一致な点が気になっています。

それは・・・
あやこさんは、
＞恋愛感情というものが生まれた事がないので、
人を好きになる・恋愛をするという行為が全くわかりません。
好きとは何だろうかと感じます。
と言いながら、

男性に対して、
＞・・・・寧ろ、触ってほしくないと感じます。
触られた箇所が拒絶反応を起こし、振りほどきたい衝動に駆られます。
恐怖ではない、おぞましさでワナワナ震えが生じます。
とあります。
それらの体の反応は、
異性への恋愛感情がわからないあやこさんにしては、
体の反応がとてもリアルすぎて、
私は少し違和感を感じました。

また、
＞性的な行為そのものへ罪悪感・嫌悪感はありません。
と言っておられますが、
あやこさんが男性に対して触られた箇所が拒絶反応を起こし、
振りほどきたい衝動に駆られますとあるのは、
まさに、嫌悪感があるからなのではないですか？

更に、
＞しかし、
男性の性愛の籠った笑顔や手つきには
(男性がそんなつもりはなくても、私がそのように捉えてしまっているかもしれません。)
吐き気を催すくらいの激しい嫌悪感が沸き上がるように生まれます。
女として見られるのが嫌なのかもしれませんが、自分でよくわかっておりません。
とあるのも、
あやこさんの根底（潜在意識）に、
何か男性からの傷つき体験があるのでは？
と私は感じました。

しかし、あやこさんは、
＞同意のうえでの行為ですが、
望まない性行為を経験したことはあります。
と言っておられましたので、
その体験で何かネガティブな感情や、
心身の傷を負ったのでしょうか？

人は心身に大きな傷を抱えてしまった時、
それを認めてしまうと心が壊れてしまうので、
無意識（潜在意識）の中に抑圧して、
思い出せないようにします。
それらの働きは決して悪いことではないのです。
なぜなら、それほどにその体験が辛いことだったからです。
自分を守る為におこなっている自然な防衛機制だからです。

当研究所に来談されるクライアントさんの中にも、
過去に受けた何らかのトラウマ（心の傷）の影響で、
大人になった今でも生きづらさを抱えている方が
たくさんおられます。

そのような方の潜在意識に焦点を当てた
セラピー（ヒプノセラピー）すると、
生きづらさの根本原因が明確になります。
そして、明確になった原因の癒しをすることで、
生きづらさから解放されていかれました。

なので、あやこさんも、
単なるカウンセリング（話すだけ・聴くだけ）ができる
カウンセラーではなく、
潜在意識を取り扱ってセラピーができる心理カウンセラーか
セラピストを探されて根本的な問題解決をなさってください。

もし、お近くに信頼できる心理カウンセラーや
セラピストがおられない場合、
当研究所でも遠方の方のためのオリジンナルメニューをご用意できます。
また初回の方に限り、
１．無料のメール相談２往復半
２．無料電話相談（カウンセリング）おおよそ３０分間
を設けていますので、
以上よりお１つご利用いただけます。
よろしかったらご利用くださいね。

この回答が少しでもあやこさんのお役に立てれば幸いです。


あいメンタルケア研究所代表
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト　長野美佐代
ＴＨＬ：06-6488-3278
ＵＲＬ：http://www.ai-msr119.com/

アマリリスカウンセリングサービスの森田です。お悩み拝見させていただきました。
そうですね。他の先生方がおっしゃられているように、私もあやこさんの症状を診断することはできません。ですので、ここであやこさんがご自身の立ち位置をはっきりと知るということは残念ながらできないのです。
しかし「自分がどのような立ち位置なのか」を知ることはできなくとも、「生きやすくしたいと考えている」という事柄については、カウンセリングを受けるということが大いに役立つのではないかと思います。
それをするためにお医者様からの診断は特に必要ないと私は考えます。

あやこ 様

こんにちは、はじめまして
お困りのお気持ちお察しいたします。
経緯から判断すると、記憶を失った心の傷が原因の可能性が高いと思います。たとえ思い当たる出来事がなくても、お辛い出来事の記憶を失うことは、時に起きる現象です。
心の傷が癒されないままでは、なかなか状況が改善しないと思いますので、
私の方でも承れますので、電話やメール、LINEでのご利用をお勧めいたします。

あやこさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

あやこさんもご承知の通り、カウンセラーは診断を行う人ではありませんので、ご要望に沿う事の出来る回答にはならないかもしれませんが。
ご相談の文面の中から感じ取ったことについて、お話しさせていただきます。

そうですね。一般に「アセクシャル」とは、「異性同性を問わず、恋愛対象にしていない人」という事になります。
あやこさんの場合、恋愛感情云々と言う前に、男性による性的な接触に対する嫌悪感のようなものを、強く持っているのだと思います。
（触られることに対して嫌悪感を抱いてしまうのは、男性だけに対してですか？）
この嫌悪感がどこから来るのでしょうか？ご相談に書いていただいた成育歴からは何とも言えませんが、何か思い当たるようなことはありませんか？

私としては、今回あやこさんが、この掲示板に書き込んでいただいた、理由が気になりました。
確かに30歳過ぎて恋愛未経験という事は、ちょっと慌てるような状況になってしまいますね。
あやこさんご自身はそう思っていなくても、周囲からの恋愛や結婚（さらには出産）に対するプレッシャーのようなものを、感じてしまいますね。
そのような状況の中で、あやこさんご自身、生きづらさを感じてしまっているのではないでしょうか。

あやこさんご自身感じているように、あやこさんの状況は、決して異常なものではありません。
恋愛と言うものは、個人の、非常にセンシティブなところから発生するものなので、言ってみれば「人それぞれ」です。
「一般的にこうだから」と言う、一般論は当てはまりません。
人にはそれぞれの「恋愛の形」と言うものがあって、それは他の人と交換したり共有したりできる物でもありません。
だから、決して引け目を感じたり、焦りを感じたりしないようにしてください。

男性に対する嫌悪感の処理については、やはりカウンセリングを受けることをお勧めします。

あやこさん、こんにちは！
長い年月、そうとう悩んでこられたんでしょうね。
あやこさんが今どういう状態なのかはよくわかりました。
そのうえでお聞きしたいのですが、あやこさんはどうしたいのでしょうか？
どうも感情や願望が入り混じっていて、あやこさんの頭の中が整理されていないように感じます。
ご自分がアセクシャルかどうか知りたいだけなのか、それとも異性を好きになりたいのか、恋愛感情を知りたいのか。
まずは、あやこさん自身が求めているものをはっきりさせる必要があると思います。
世間的にどうなのか、ではなく、あなた自身が何を求めているのか。
一度じっくりご自身の心と向き合ってみて、紙に書き出してみるといいかと思います。

強くはありませんが性欲はあります。しかし、他人へ抱くことはありません。触りたいとも思いませんし、触られたいとも思いません。寧ろ、触ってほしくないと感じます。 触られた箇所が拒絶反応を起こし、振りほどきたい衝動に駆られます。恐怖ではない、おぞましさでワナワナ震えが生じます。 ・性的な行為そのものへ罪悪感・嫌悪感はありません。しかし、男性の性愛の籠った笑顔や手つきには(男性がそんなつもりはなくても、私がそのように捉えてしまっているかもしれません。)吐き気を催すくらいの激しい嫌 悪感が沸き上がるように生まれます

貴方様の上記の状況を分析しますと、貴方自身の育った環境や体験で出来上がった意識ではないと推察できます。

貴方様のようなアセクシャルに似た症状になってしまわれる原因としてあげられるのが、ご自分が直接体験したわけではないが、
ご先祖様が性的な嫌悪体験（トラウマ）を持っておられその記憶を遺伝子・ＤＮＡのかたちで
引き継いでしまうケースも良くあります。

出来るだけ早いうちにカウンセリングを受け
原因をハッキリ掴み、解決したほうが良いと思います。

私どもの相談ルームでは「アセクシャルかどうかを知りたい」方のご相談を受けた場合、
まずすべての症状やお悩みの原因を明確にする、４つの診断をして
出た診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。


私どもでは、「アセクシャル」の改善、解決の為のカウンセリングは
下記のような方法で行っています。

そのカウンセリングの流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。

・次に貴方様の気質の把握と分析
　同じ出来事でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。
私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、
脳の伝達物質の作用の仕方など,何を引き継いでしまっているかを明らかにします。

　
私たちはこの世に誕生し,幼児期から少年少女期までの間に驚くほどたくさんのしつけ
、刺激や虐待やイジメ、トラウマ等を父母やそのほかの近親者、学校や幼稚園の同級生、
教師、先輩、部活の指導者などから影響を受けてしまいます。
また逆に溢れるような愛に満たされその良い影響も受けて育ちます。

その影響があなた様の性格として形成されてしまいます。
性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。

性格（癖は）ある意味その方の心の傷を深くしない為、
またはその方の命を守るために必要だったとも言えます。

性格のほとんどはその時代で生きる為に自分を守るために発現します。
そして自分が自己成長したりすると性格は変わっていきます。


貴方様のストレスの対応力を診断で明らかにできます。

・心傷体験（トラウマ）の確認影響分析
　
貴方様がお母様のお腹の中、さらに幼児期、少年少女期に起きた
心傷体験（身体的、性的虐待や暴力やイジメなど）は放置しますと
一生涯影響を受けてしまいます。

トラウマは貴方様が実際体験されたものだけではありません。
祖先のどなたかが、体験された事も私達はDNA,遺伝子で引きつきます。


それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、
ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。


貴方様の心の奥にある魂が望む、生きる為の方向性を知る、自己価値観を
１８項目の質問と６０の言葉の選択方式で明らかになります。

自己価値観診断で価値観やどんな事がご本人にとって大切なのか、職業など何が向いているのか、
どんな事を大切に生きていけば良いのかを明確に知ることが出来ます。

性格の改善や気質の発現の抑制、トラウマの削除などすべて心理療法で解決・改善できます。


どうぞ気軽な気持ちでカウンセリングの扉を開いてみてください。

出来るだけ早いうちにカウンセリングを受けハッキリ掴み、解決したほうが良いと思います。
「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助　他カウンセラー一同
　　　　　お問い合わせ・ご予約　０８０－３３９７－２２９７
　　　　　 　　　　　ホームページhttps://www.ai-aozora.com/

はじめまして、

コメント拝見しました。

「アセクシャル?男嫌い?」との御相談ですね、

直接、お話を聞いてみなければ何ともお答えできませんが・・・

人間の感情の機能は「好き・嫌い」で分別出来ます。

自分のことは好きですか？

異性は好きですか？

同性は好きですか？

好き嫌いの質問を通して反応を見ますが・・・

カウンセリングの心理療法では、主に心因性の問題のアプローチになります。

内因性や外因性に問題があるのであれば、医療機関でお調べになれば分かると思います。

一度、お話をお聞かせください。

ＦＣＳ　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

★LINEでのご相談は30分無料です、お気軽にご相談ください。



★ＦＢのメッセンジャーにご連絡ください！★

------------------------------------------------------
日本心理カウンセラー協会 ★ＪＰＣＡ★
Japan Psychological Counselor Association.
FB: https://www.facebook.com/jpca20170801/
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Freedom Counseling School　
フリーダム・カウンセリング・サービス
FB: https://www.facebook.com/fcs1996st/
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あやこさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談をよませていただきました。

ご自分の性に関するお悩みですね。
書かれていらっしゃる通り、カウンセラーである我々に診断はできませんし、
簡単にお答えできる内容でもありませんので、
とても抽象的な表現になると思いますが、
少しでもご参考になればさいわいです。

ひと昔前と違って、今ではマイノリティでも認められることが多く、
恋愛に関しても「こうでなければならない」ということは
ほぼなくなってきていると感じます。

ですので、あやこさんご自身についても、
型に当てはめる必要はなく、
ご自身の思うままに、ご自身のお気持ちのいいように、
進んで行かれることがよいように思います。

男性とのお付き合いも、
「変われるのではないか、変わりたい」
というお気持で向き合うことは悪いとは思いませんし、
性行為に嫌悪感があるのであれば、
しっかりお話をして理解していただけばよいことです。

ただ、そういった中で、ご自身への嫌悪が強くなったり、
自己評価が低くなったりするようであれば、
カウンセリングで補正をしていくことは大切かもしれません。
当方でも、対面やお電話で、このような方々のカウンセリングを
行っております。

マイノリティであることに、しっかりと誇りをお持ちになって、
（マイノリティと決めつけるのも早いですが…）
前にすすんでいただきたいと思います。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/