あなたは、愛情が欲しいだけだと思います。

幼少期に満たされなかった愛が欲しくて男性を求めてしまうのでしょう。

一度ご連絡ください。もっと詳しくご説明致します。

回答フォローとしてなので、料金は掛かりません。

その気になったら、mental@r-empathy.comまでご連絡ください。

はじめまして
診断は医師のみに許された医療行為に相当するため、控えさせていただきますが、おなた様のことは微妙な問題なので、多くの病院では対応が難しいでしょう。病院によっては自費（保険外）のカウンセラーを置いていますが、大切なことは適切なカウンセラーを探すことだと思います。
どうか、いま少しの勇気を出して、ご相談ください。
ファミリーカウンセリング米田（東京都）
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html

今晩は。カウセリングホーム〜友〜の友恵です。
このネット上では、このような楽しい案件を閲覧した事がありません(^ ^)
但し、先ずお伝えしたいと思う事は自分を大切にして下さいね。確かに私も仕事の原動力の為にセックスをしたいと思う事がしばしあります。
しかし、もうおばさんなので、Twitterやってます。知らない男の人とセックスする事は刺激的ではありますが、自分の価値が下がるような気がしてなりません。
仕事を頑張っているからこそ、素敵な男性に愛されたいじゃないですか？
好きな仕事だからこそ、継続は力なりという言葉を胸に抱いてみてはどうですか？
やるのも自分、やめるのも自分、だからこそ今いちばん困っている事が何なのか考えてみて、また投稿してみて下さいね。
そして、1つ1つ解決していきましょう。

ちなさん、はじめまして。
『ユトリロの庭』カウンセリングと申します。
このままではよくない、と感じながらも、男性とのひとときの慰めを求めてしまうご自分がとめられないのですね？
上司がそのトリガーのひとつになっていて、死にたいと感じてしまうまで苦しんでいるあなたを生かしているのは、今、それだけなのでしょう。
しかし、ご自分で気づいておられる通り、それは問題の先伸ばしでしかないので、「また鬱っぽくなり、男性を探し。。。。これの繰り返しです」「何回か、あえて出会い系削除し我慢してみた事があったんですがすると今度は食べ物やアルコールに走ってしまい、2日酔いで仕事ができない」
　そして、誰かを死んでしまえばいいと呪ったり、周りの人に苦しみをわかってほしいと求めながら生きているのは辛いでしょう。
　これこそ依存症そのものです。
あなたは生きたい、生きようとしながら、実はあなた自身を殺しています。苦しみのスパイラルの中に自分を閉じ込めるのをやめて、ご自身を助けてみませんか？

まずは今の苦しみを、その都度その都度吐き出せる相手を探してください。どんなにどろどろした感情でも、受け止めてくれる相手を。
そして、依存症の破壊的スパイラルから抜け出る方法を知っていて、共に抜け出してくれる相手を。
どうぞメールを下さい。お話をお聞かせください。
ピア・カウンセラーの私がそのお相手の一人になれはずです。
あなたに相応しい場所や環境を調えるお手伝いもいたします。

はじめまして。ウエマツ自然療養センターの植松です。

カウンセリングも含めた、ホリスティック医学の観点からお答えさせていただきます。

お話しから考えると、うつ症状はあるようですが、うつ病とは違うような感じですね。どちらかといえばアディクション（依存症）が強い感じがします。
アディクションには、薬物、ギャンブル、食べ物、テクノロジー、セックス、愛情などがあります。人により依存するものは異なりますが、共通する問題として、脳内で満足感を得る脳内物質が少なくなっていることが分かってきています。脳内物質が減少する原因として、遺伝的問題や生活習慣などが関連しているといわれています。

これらの病気を今日の医学界、科学界では報酬欠陥症候群（RDS）と呼びます。

報酬とはいい気分のことを言います。脳の中で神経伝達物質が受容体に適切に受け取られることでいい気分が得られます。一部の人達にいい気分（報酬）を味わえない条件を持って生まれて来ている人達がいます。その人達には脳の中で神経伝達物質という化学物質が十分存在しなかったり、それの受け渡しが十分行えないということが起こります。
アディクションの原因は家庭や生育環境ではありません。誰も完璧な家庭環境に育った人はいません。薬物でもありません。ある人々はアディクションになりますが、その他の人々は同じような活動をしたり、同じ薬物を使ったりしてもアディクションにはなりません。なぜでしょうか？1990年、テキサス大学のDr.ブラムによってアディクションを起こす遺伝子の欠陥が発見されています。それがドーパミンD２受容体のA1対立遺伝子です。
このような遺伝子を持っている場合は、発病しないよう、再発しないような対策が必要になります。

心理的改善方法としては、個人心理療法（認知行動療法など）やグループ心理療法などが効果的です。

その他の療法として、脳内物質の出をよくするためのアミノ酸療法や食事療法、耳介の神経を刺激して脳内物質を安定させるニューロオリキュロセラピー、トルクリリーステクニックというカイロプラクティックの治療法などが効果があるというエビデンスが発表されています。

詳しくは、こちらをご覧ください。　日本アディクションプロフェッショナル協会　http://www.jcbap.org/

また、「クリーンにしらふで生きるために」アマゾンからkindle版で発売されました。アディクション、発達障害、うつ、精神不安などに関心のある方にお勧めです。

参考になれば幸いです。

なるほど～
かわいそうな自分になりたいんですねぇ。でもなれてないと思ってるんですね。
男性依存、過食、なんでも外に必要以上のものを求めるのは、うつ病じゃなくて、
「かまってちゃん病」なんです。
でも、いくらまわりにかまってかまって！としても、自分が自分をかまってあげないと、いつまでたっても満たされることはありません。
一時的に気分が楽になってもそれは根本解決にならないので、また同じ症状が起きますよね。

このまま生きててもつまらないし、辛いし、生きてる意味わからないし、だから消えちゃいたい。そんな気持ちなんだと思います。
残念ながら、あなたの生きてる意味は、あなたが作る以外、他の誰も作ってくれません。なぜ生まれたのか？それはあなたがあなたの人生を楽しむためだからです。
他に理由がないのです。
だから楽しく生きていくには、自分を好きになって、好きなことだけやって、嫌なことはやめて、他人の評価を気にしないこと。人に嫌われる勇気を持って、そうすれば、あなたの周りにあなたを本当に好きなひとだけが集まってくるから。
そんな人たちとだけ一緒にいれば楽しいよね！

しゃのん