教えて掲示板の質問

「人間が怖い、世の中についていけない」に関する質問

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T.Mさん

こんにちは。よろしくお願い致します。

私の家系は母方がてんかん発作持ちで、わたしの姉妹や従兄弟等も自律神経が弱く、中には引きこもりになり、働けなくなった者もいます。

私も、30歳を前に一人立ちしようと二年前から独り暮らしを始めましたが、仕事のストレスや睡眠不足等でてんかん発作を起こし、二度ほど倒れています。(脳波検査では発作は起きず、正式にてんかんと診断されたわけではありません)

二回倒れたせいか、外の光が全て眩しく感じ、ひどいときはサングラスをしないと外出できません。太陽も、夜の街灯すら眩しくて、家の蛍光灯もつけられず、間接照明で生活しています。

また、てんかん発作で倒れる前から20代半ばで膠原病も発病しております。こちらはとりあえず落ち着いているので毎月の通院と服薬治療で抑えている感じです。

そのような不安材料を抱えながらデスクワークの仕事をしていましたが、職場の女の先輩に目をつけられ、ことあるごとに小言を言われ、自分に自信をなくし、ある日、会社帰りの地下鉄でパニック発作を起こし救急搬送されました。その後、目が回る感覚が続き、一ヶ月しても回復せず入院もしましたが、内科的な問題はなくパニック障害という診断もはっきりされないまま、不安な日々を送っています。

家族仲が悪いわけではありませんが、あまり裕福な家庭ではなかったので、人並みに親に甘えることは出来なかったように感じます。また、幼少期に変質者に会ったこともあり外の世界が怖いという思いがあるのかもしれません。(男性不振にはなっておりません)

話は飛びますが、今では職場で私を苦しめていた先輩も転属して落ち着きましたが、時々仕事に行くのが本当に辛いときがあります。今もそれに苦しんでいます。入院していた時も他の同僚や上司はずっと待ち続けてくれ、感謝の気持ちはあるのですが、時々世の中全てが怖くなり、また倒れるのではないか、迷惑をかけるのではないか、という不安にかられ、会社を休んでしまいます。

この恐怖を克服するにはどうすればいいのでしょうか。
毎月、こういった不安にかられて休んでしまいます。(会社には体調不良といっています)

ヒトや世の中に出ていくのが怖いです。誰にもこんな相談できません。
ご教授のほど、よろしくお願い致します。

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2015年9月30日 11時12分

教えて掲示板の回答

ファミリーカウンセリング高尾

はじめまして
いろいろハンディもお持ちのようですから、お一人の力だけで今の状況を改善しようと無理に考えなくとも良いと思います。その都度、その都度、あなたに合ったアドバイスを差し上げられますので、いかがでしょうか?お一人で考えるより、ご連絡ください。メールでの対応も可能です。

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2015年10月2日 21時55分


お礼コメント

ご回答くださり、ありがとうございます。

専門家の方々の力を借りて、普通の生活が送れるようにしていきたいと思います。

あまり深く考えず、生きていこうと思います。

ありがとうございました。

2015年10月6日 19時56分

カウンセリングルーム ヒーリングスペース・M

初めまして。青森市内のカウンセラーです。
持病を持ちながらも、お仕事をがんばっており、入院中にも職場の仲間が待っていてくれたのは幸せなことですね。

パニック障害については専門医で治療を受けているのでしょうか?
専門医で必要に応じて、投薬などの治療を受ける一方で、人間が怖いのがどこからきているのか、カウンセラーにじっくりと話を聴いてもらい、解きほぐしていかれたらいかがでしょうか。
様々な心理療法がありますので、自分にあったカウンセリングを受けるのをお勧めします。

生きづらい自分と向き合い、安らかな日々がくることをお祈り申し上げます。

もし、興味がありましたら、当カウンセリングルームのホームページをご覧ください。
電話やメール相談も対応します。

http://www17.plala.or.jp/spacem/

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2015年10月1日 18時51分


お礼コメント

ご回答くださり、ありがとうございます。

入院中に職場の方々がずっと待ち続けてくれたことには
本当に感謝しています。
その分の恩返しをしたいのに、時々襲ってくる恐怖感に
耐えられず、体調不良といって休んでしまう自分が
許せないのです。職場の方々は特定の人にきつく当たられていた事実や
それが原因で体調を崩してしまったことを理解してくれているので
休んでも咎められることはありませんが、こんな情けない弱い性格を直したいと思い、
こちらにご相談させていただきました。

毎日、仮面をつけるように生きています。
いつまでこんな状態が続くのか不安です。

幸い、うつ病とは診断されていないので
こういった専門分野の方々の力をお借りして
今のうちに改善していきたいと思います。

ありがとうございました。


2015年10月2日 21時04分

「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

初めまして

「悩み・性格・気質改善、トラウマの解決、完治を目指す」

人生相談&心理カウンセリング
心理カウンセラー&ライフセラピスト養成スクール
    「あおぞら」アカデミー
       
の松下愛ノ助でございます

私たちの相談ルームはお悩みの完全解決、完治を目指しておりますので
少々貴方様に辛口の事を申し上げるかもしれませんが、ご容赦下さい

貴方様が現在の「またパニックになるんではないかとかまた倒れるのではないかと不安になって気にしすぎてしまいます」症状を完全に完治、回復され
お元気になられる為のアドバイスをさせていただきます。

貴方様のご相談の文章から大切な箇所を書き出してみました。

1、私の家系は母方がてんかん発作持ちで、わたしの姉妹や従兄弟等も自律神経が弱く、中には引きこもりになり、働けなくなった者もいます。

2、私も、30歳を前に一人立ちしようと二年前から独り暮らしを始めましたが、仕事のストレスや睡眠不足等でてんかん発作を起こし、二度ほど倒れています。(脳波検査では発作は起きず、正式にてんかんと診断されたわけではありません)

3、二回倒れたせいか、外の光が全て眩しく感じ、ひどいときはサングラスをしないと外出できません。太陽も、夜の街灯すら眩しくて、家の蛍光灯もつけられず、間接照明で生活しています。

4、また、てんかん発作で倒れる前から20代半ばで膠原病も発病しております。こちらはとりあえず落ち着いているので毎月の通院と服薬治療で抑えている感じです。

5、そのような不安材料を抱えながらデスクワークの仕事をしていましたが、職場の女の先輩に目をつけられ、ことあるごとに小言を言われ、自分に自信をなくし、ある日、会社帰りの地下鉄でパニック発作を起こし救急搬送されました。

6、その後、目が回る感覚が続き、一ヶ月しても回復せず入院もしましたが、内科的な問題はなくパニック障害という診断もはっきりされないまま、不安な日々を送っています。

7、 家族仲が悪いわけではありませんが、あまり裕福な家庭ではなかったので、人並みに親に甘えることは出来なかったように感じます。また、幼少期に変質者に会ったこともあり外の世界が怖いという思いがあるのかもしれません。(男性不振にはなっておりません)

8、話は飛びますが、今では職場で私を苦しめていた先輩も転属して落ち着きましたが、時々仕事に行くのが本当に辛いときがあります。今もそれに苦しんでいます。

9、時々世の中全てが怖くなり、また倒れるのではないか、迷惑をかけるのではないか、という不安にかられ、会社を休んでしまいます。

10、この恐怖を克服するにはどうすればいいのでしょうか。
毎月、こういった不安にかられて休んでしまいます。(会社には体調不良といっています)

11、ヒトや世の中に出ていくのが怖いです。誰にもこんな相談できません。
ご教授のほど、よろしくお願い致します。

まず、貴方様の現状は「またてんかんの発作やパニック症状が起きるのでは」とか「また倒れて人に迷惑をかけるのではないか」との不安心が高まっておられ状態ですね。

ただこのままの生活パターンを続けると間違いなく貴方様のご不安の通りの症状の繰り返しになり仕事や友人や恋人との交流も出来なくなってしまいます。

うつ症も自立神経のみだれも、貴方の命を守るために存在する脳が「このままではいけません」
「この状態から脱してください」と警告を発していると思ってください。


改善、解決法は4つあります。4つの中から貴方が最も取組やすい、
取り組みたいものを選択してください。

貴方様がご希望でしたら、すべて、カウンセラーがお悩みの完治のためのサポートさせていただきますので
安心してください。

1つ目は「貴方が自己成長を遂げ、現在の環境で起きているようなストレス案件を
     上手に避けたり、感じなくなってしまう方法です」
    
    そうなるためには、貴方が育った、ご家庭や
    学校その他の環境で「対人依存性が強く」「自己否定感も強く」       
    「心傷体験のマイナス影響も残り」「不安感が強く」
    育まれてしまった性格を変える必要があります。    
    
    同じ環境でも「人より悩みやすい」
    貴方の性格を改善と変革する必要があります。
      
      貴方が現在の症状が発症してしまうのも
      性格やトラウマがほとんど影響してしまいます、
      ご心配いりません、性格は変えられトラウマは削除なたは内容を
     変えられます。

2つ目は「ストレス源から去る」という事です
    逃げるということではありません
    貴方の「価値観に合致した条件のところで生きる」という事です。
    貴方の人生は貴方自身にとって最も大切なものです。

貴方が現在の職場に不安感やストレスを感じるのであれば、貴方が安心して働ける職場に転職するか、性格を変えるか、トラウマを解消又は内容を変えるか、いずれの方法しか貴方の現在の症状やうつ症や自立神経の乱れるからくる身体症状の発症と進行を止めることはできません。


貴方様の未来の人生の為に、早急に不安症の解消と自立神経の乱れからくる
症状の完治を目指しましょう。


その為の心理手法がありますのでご安心してください。

3つ目は現在の「悩み、不安の発生源を、乗り超えてしまう」という方法です。
貴方と同じような条件で見事にプレッシャーを跳ね返し、乗り越えていかれたか方々はこれまでたくさんいらっしゃいます。

その人達は決して特別な人間ではなく、間違いなく
「現在の状況をしっかり分析し、どうしたら自分が変われるかカウンセラーと一緒に取り組み必要な改善に取り組んでこられた方々です」



4つ目は「あなたが生まれる前の胎児の時代にすでに持っておられた
     気質、大きく分けると6種類あります。
      
       貴方様の場合は間違いなくその中の一つである「不安気質」
       をお持ちだと思います。気質は通常変えられません。
      
       しかし心理手法で「かぶしてしまう」方法で不安気質の発現を 
       抑える、小さくして発現しないようにしてしまう、
       という心理療法があります。
      
      私達の相談ルームには毎日、想像を絶っするような困難な
      環境で苦しみ、悩み、悲しまれて、
      「もう自分の力ではどうにもならない」と、多くの方が
      カウンセリングをお受け来らます。

安心してください貴方様の現在の症状の恐怖心、不安感は治せます。


私たちが改善・解決を自信をもって皆様に表明出来る理由は
下記の通りです。

当相談ルームは貴方様に現在起きている悩みや苦しみ、ストレスを一時的  
に改善、解決する「対処療法」は行いません。

現在の悩み、苦しみの原因そのものをまず、しっかり診断・分析・把握したうえで、その悩みの源を制御又は排除し完全完治を目指す「原因療法」を取らしていただいています。

さらに、なぜ悩みや苦しみが改善、完治できていくのか、その段階をしっかり理解、把握でき、次に他の悩みが発生した時、今度は自分で何とか解決できるようになる力を付けていただく「スキーマ療法」を中心に対応させていたたいています。


大切な事は「またパニック症状になるんではないかとか、倒れるのではないかと
不安になって気にしすぎてしまいます」それはどの性格どんなトラウマなどから来ているのか、、その原因を知ることです。

原因を知らないで改善や解決が出来るものは何もありません。


私たちの相談ルームに来られる、ほとんどの方が過去(1秒前も過去です)にあったこと(悩み苦しんでいる自分の事)がこれからも、
ずーと(未来永劫)続くく思いこんでおられます。

それが原因で他の事までに飛び火して次つぎに新しい悩み、苦しみ、ストレスが、どんどん重なっていってしまいます。

ちょっと間をおいて考えてみると「未来なんて何にも決まっていないじゃない?」「エー決まって無い未来をどうして決めつけ悩むの?」

過去に合った事にこだわり、そのことで悩む自分について、見つめ直す必要があるのではないでしょうか。

そうしないと、一生、過去を引きずったまま生きる、辛い人生になってしまいます。



人間は未来の「自分の価値観に添ったすすむ道」が見えなければ
落ち込んでうつ症になっれしまうのです。

貴方様の現況は本当に大変ですよね。本当に大変ですが、このままの
状態で進みますと、症状が重症化してしまう
危険性を心配します。

貴方様が、ご自分の価値観をお知りになり。
今後「本当の自分価値観に合った生き方をしたい」と
 明確にしてその望みをかなえたい、と思われましたら、
その為に必要な一歩一歩の登る階段や手順のすべてをカウンセラーが
一緒に「貴方様価値観に添った生き方プラン」を作成し提案します。

そして貴方様への実践方法の
全面的なご指導とサポートをいたします。

もしよろしかつたら、一度私達の相談ルームに
いらっしゃってみてください。

(お電話による相談でも大丈夫です)

悩みぬかれて来られた皆様が
現在驚くような回復ぶりでイキイキそして楽しく生きておられる
実例をたくさんご紹介いたします。確認してみてください。

たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
  示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
  人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
  考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
  をしてください。
6、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
  あります。
   そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
  めに必要な事が自然に出来る為の教室も開いています。

必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。
 
私たちの相談ルームでは最初来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、あるいは心配そうな
表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」「驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
とても有意義で心が幸せに、楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽料金になっています。


人生相談&心理カウンセリング

「あおぞら」 松下愛ノ助 
     電話0120-874-116
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
        ご予約・お問い合わせのアドレスです。コピーしてお使いください
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

      心理カウンセラー&ライフセラピスト養成スクール
             「あおぞら」アカデミー
            http://ai-aozora2.jimdo.com/


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2015年10月1日 17時07分


お礼コメント

ご回答くださり、ありがとうございます。

下記のように分析していただいたことは、
正しく私に当てはまっていると思います。

「対人依存性が強く」
「自己否定感も強く」
「心傷体験のマイナス影響も残り」
「不安感が強く」
「人より悩みやすい」

人に依存してしまう性格は自分でも理解していますが、
今それを身近な人間にしてしまっては、やはり
迷惑をかけてしまうと思い、仮面をつけるように
平気なふりをして生きている状態です。

誰かに助けてほしい、守ってほしいという気持ちは強いのですが、
実際にそれは叶わず、ますます心を閉じてしまいます。

本当の自分をさらけ出したら嫌われるのではないか、
また目をつけられるのではないか、と思いながら
我慢して世の中に出て、平気なふりをして生きています。

今回、分析していただいた自分の性格をしっかり見つめ直し、
今後の生き方の参考にさせていただきます。

ありがとうございました。

2015年10月2日 20時49分

池袋カウンセリングルーム フェリシテ

池袋カウンセリングルームフェリシテの芝崎と申します。

過去、様々な症状・病気(てんかん様、膠原病(診断済み)・パニック発作)を継続して経験してこられ、お辛かったことでしょう。
また、職場の人間関係(特定の人との)にも大変な経験をされましたね。
よくご相談下さったと思います。

さて、

文面を拝見していて、質問者さんの今の状況はどうなのだろう?と思ったのです。

例えば、「入院中も上司や同僚は暖かく待っていてくれ。。。。」
なるほど、職場のほかの方は、質問者さんの真面目な働きぶりを見ていてくれたんですね!
「30前に一人暮らしをしてみたいと。。。」
なるほど、そういった行動力もお持ちなのですね!

なにより、そんな困難の中、ずっと仕事を続けてこられた。今まで歩いてこられた。
そんな質問者さんは本当に立派だと思います。
幸いに、天敵であったその人は異動でいなくなったとのこと。

ぜひこちらにご連絡頂き、過去現在未来にわたる質問者さんの心の動き、また環境について整理し、一緒に理解していけるよう協力させていただければと思います。

一緒にワークにより、「質問者さんが持っている、気づいていない内的リソースについての気づき」を得ていくことで、生きる力にしていければと思います。

パニック発作は心因性ですので、必ずいい効果が得られると思います。

ご連絡をお待ちしております。

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2015年10月1日 14時39分


お礼コメント

ご回答くださり、ありがとうございます。

また、優しく肯定的なお言葉に心が少し軽くなりました。
現在は心療内科にかかり、正式に診断されたわけではありませんが、
パニック発作が起きないよう投薬治療をしています。
ですが、薬の量は増えていくばかりです。

親に迷惑をかけまいと一人で生活し、仕事を続ける私に
担当医は「本当は人一倍、甘えん坊なのにね」と言われ
涙を流してしまったこともあります。

両親や友達に言ったら心配させてしまうと思い、
誰にも相談できず、こちらに投稿させていただきました。

本当は弱い人間なのに、強がって、平気なふりをして、
誰にも心を開けない性格なのかもしれません。

もう少し、本当の自分と向き合ってみたいと思います。
ありがとうございました。

2015年10月2日 20時28分